2019/02/20

今一番ほしいのは「バカになる力」

今一番、ほしい能力は「バカになる力」。もちろん、昨今問題になっているSNSにバカをやっている(迷惑行為)をアップすることを言っているのではない。

大人になると自然と合理性を意識するようになり、自分にストッパーをかけやすくなってきているように感じる。何をするにも”コスパ”というものさしで測られる社会では当たり前の行動なのだが、何かワクワクしない。そんな中で、どうなるかわからない未知のものに、突っ走れるバカさに憧れてしまう。


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source https://note.mu/atobeck/n/n52a870ab7ee0

2019/02/14

「余裕」から品が生まれる。

今の社会で、一番足りないもの。それは余裕だろう。

時間の余裕がないから。。。お金の余裕がないから。。。心の余裕がないから。。。健康の余裕がないから。。。


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source https://note.mu/atobeck/n/naaf1a7316321

2019/02/05

ブランドにとって「リアルな体験な場」が今まで以上に価値を持つ(NIKE,ポルシェ,スノーピーク,Appleの事例から)

ネットで販売するチャネルが定着し当たり前になってきている中で、リアル店舗が再度評価されている。さらに進んで、ブランドの世界観の入り口としてまるで「アミューズメント施設」のようなエンタテイメントの場が注目されている。ブランド価値を体験してもらう場として、リアルな体験ができる場ほど強いメディアはないからだろう。

いくつかの事例をピックアップしよう。


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source https://note.mu/atobeck/n/n813454536441

2016/01/20

フランク・ゲーリーってテクノロジーと一番離れたところにいる建築家だと思っていた。

先日、六本木の21_21で開催中の建築家フランク・ゲーリー展をやっと見に行けました。

自分の仕事の信条的に、建築家でも芸術家的な人が苦手です。美しさと機能性、予算がかかるものを作っているための合理性のバランスが取れることが建築家として大事だろうという思いがあるからです。

そのため、フランク・ロイド・ライトやコルビジェには共感できるけど、ガウディって…。という好き嫌いがありました。

その中で、フランク・ゲーリーは苦手な建築家のほうに入っていたわけです。ビルバオのグッゲンハイム美術館のイメージが強く、うわぁアート系の建築家という認識でした。


しかし、21_21での展示を見て、フランク・ゲーリーに対する認識が変わりました。

自分の頭の中のイメージを手を動かしてモックを作りながら考えていく身体性を持ち。そこからモデリングと構造解析をデジタルで行い、最も生産コストが小さくなるよう最適化を行う合理性を持ち合わせている。CATIAというシステムを用いるゲーリー・テクノロジーという会社まで設立している。

前者はもともとのイメージ。後者のテクノロジーを活用した合理性の武器があってはじめて、自分がイメージした建築物が無機質で合理性だけで作られた建築プランに勝てるということを見えていた人だったわけです。

80代の建築家が、デジタル・テクノロジーを活用して、美しい建築が建てられる革命を起こしていた。建築に興味ある人以外にも、テクノロジーで既存の業界を変えていきたい人も見に行っておくべき展示だと思いますよ。



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2015/12/28

ヤンキー魂とサブカルスピリット。


さて今日で2015年も仕事納め。とはいえ世の中がゆったりしている間に、じっくり考えたいことがいくつか残っている。じっくり考える時間が、いつのまにか自分にとってのご褒美になっている!

今年は仕事で企画を設計するにあたって"ヤンキー魂"と"サブカルスピリット"の二軸を使って考えることが多かった。人間の成分として、ヤンキー魂とサブカルスピリットの2つがミックスしてできているイメージ。人によっては8割がヤンキー魂で2割がサブカルスピリットだったり・・・。

多くの人に普遍的に響くものを考えていくと、ヤンキー魂成分を無視できない。人とのつながりを大切にしたり、ピュアで頑張っている姿を応援したり、家族や子供という頭ではなく身体にインプットされている動物的社会性に行き着いていく。ジャンプの「友情・勝利・努力」だってこれ。下町ロケットだって、普段はサブカルスピリット成分が高い人であっても、その中にあるヤンキー成分を刺激するものがその人の感情を呼び起こす。

今日読んだエントリーでも、以下の部分はまさしくヤンキー魂とサブカルスピリットを具現化していた。


糸井 
ヤンキーにもいろんな人がいるんでしょうけど、
ぼくがかっこいいなと思うのは、
ヤンキーの人たちって「世のため人のため」みたいに
言わないことなんですよ。 
そうじゃなくて「俺は、自分とお前らを守る」。
永ちゃん(矢沢永吉さん)がかっこいいのもそうで、
「俺は金が欲しい。俺はいい酒が飲みたい。
俺はいい車に乗りたい」って、
発言の主語がいつも自分なんです。
「金の金じゃないのよ」とかあとで説明はするんだけど。
そういう「自分発」の精神を
持ってるか持ってないかが、
ヤンキーの境目だと思うんです。

増田 じゃあ、やっぱりぼく、半端ものでした。

引用:なんとかするから。増田セバスチャン-ほぼ日刊イトイ新聞

人って、その半端だというグラデーションこそが、個性なんじゃないかなぁ。

ここ数年大事にしているのは、現実は白か黒かに二分できない、ということ。多くのことは二択ではない。ハイブリッドな選択肢がたくさんある。人だって一つのカテゴリーに分類することはできない。複数のタグをもっているし、時と場合によって位置付けは変わる。感情は揺れ動く。

2016年は引き続き育児もやりながら、各地を回ってたくさんの物を手に取り、多くの人に出会いながら、社会のグラデーションの豊かさを自分の眼で見て回ろう。

みなさんも良いお年を。


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