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2007/03/04

10年前の人たちと会って感じる、安心感。

ほぼ10年前に会社にいた人たちでの飲み会があった。
同窓会のような、まるで昔にもどったかのような人間関係。

自分が新人だったころに
頼れる人たちがいて、自分は背負うものがまだ少なかった時代。

癒しとは
「欠乏しているものが充足したときに表れる」と考えると
今、背負うものが多くて疲れている状態で
10年前の人間関係に戻ったときに、安心感、心地よさを感じた。

今、自分がどんな状況に置かれているのかを
非情に明確に感じるいい機会になった。

僕は決定的に、ここから次に行かない限り
もうダメなのではないかと、とても感じた飲み会だった。

暖かくなると、哀しくなる気持ち。

すっかり春のような陽気。
散歩している人たちもみんな浮き足立っている。
魚や鳥など、動物たちも活動的になっている。
この季節の風の匂い、甘いような冬とは明らかに違う匂い。

そのおかげでなんだか、毎年哀しくなる。
春には、なにか隠蔽された何かがある。
人の気持ちを哀しくさせる何かが。

自分がとどまっているのに
世の中が新しい生活を始める、芽が出る、など
次の生活に向かって希望を爆発させる季節だからだろうか?

なんだか自分がちっぽけで
置いていかれているように感じるからだろうか?