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2011/07/29

【告知】7/30UST番組「創職ステーション」に出演します。

人材コンサルタントの常見陽平(@yoheitsunemi)さんとライフスタイルクリエイターの玉置沙由里さん(@sayuritamaki)の二人でやっている「創職ステーション」というUST番組にゲスト参加します。

一緒に本を作ったピアニストの宮嶋みぎわさん(@miggymigiwa)と一緒に出演です。

すっかりtwitterで告知したつもりになっていましたが、blogでは告知していませんでした。

「創職ステーション」は、これからの働き方やライフスタイルについて考える番組です。ここで、書籍「前に進む力」のプロモーションを兼ねて、働き方や生き方について議論ができればと思っています。

もともと、この4人で集まるのは新年会以来。

この四人の共通点は、「多くの人が当たり前の選択肢や、働き方しかみえてないならもったいないなぁ」という問題意識で活動しています。

・玉置さんは会社を辞めてから、ますますソーシャルメディアを活用することで、個人として生計を立てる方法を公開実験台となっています
・常見さんは人材コンサルタントとして、著者として大学での講義を通して「仕事とは?」を提示しつづけています
・宮嶋さんはビジネスの話ができるピアニストとして、日本とNYをつなぐ仕事をしています

たぶん、僕を含めて四人全員が職業が一言で定義できない働き方をしています。だからこそ、こうやって番組を通して「その他」の選択肢を提示できればと思っています。
意志を持って「その他」を選ぶことで、閉塞感とは関係のない新しい世界が見えてくると思います。

では、ぜひ続きは番組にて!


7/30(土)20:00〜
創職ステーションURL

<アーカイブのURLです>
http://www.ustream.tv/recorded/16329710





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2011/07/25

【映画レビュー】中身の伴わない自己ブランディングの怖さ?それとも、文脈を読んだ自己ブランディングの重要性?


昨日、日曜にずっと楽しみにしていたのに、日本での公開が延期になっていたバンクシーの初監督作品「EXIT THROUGH THE GIFT SHOP」を観ることができました。

いろいろと前評判は聞いていましたが、ドキュメンタリー映画なのに「どこまでが真実で、どこからが仕掛けられたことなのか」がよくわからなくなり、いろいろと考えさせられます。

あちこちで、映画のストーリーも公開されているのでネタばれてもいいと思い、あらすじをかなりざっくり紹介すると。

LAに住む古着屋の店主がビデオ撮影中毒になっていて、ふとしたきかっけで、グラフィティアーティストなどの制作状況も素顔も撮り始める。そして、いつしか「あのバンクシー」のアトリエも制作姿もカメラに納められる関係になる。そこで、バンクシーは彼にドキュメンタリー映画の作成を勧めるが、できあがった映画はひどかった。断り文句のつもりで、映画よりもアーティストのほうが向いていると助言したら、本人は本気になり、ついにアーティストになってしまう。。。
というもの。

ストリートから出たバンクシー自身が、かなりアートの文脈をよく理解しながら、マーケティングを意識して「知的に」戦ってきたことも理解できますし、コンテンポラリーアートとは、「文脈」×「表現」で戦うものなのかもしれません。

そして、それを逆手にとって何の実力もない素人である主人公を、値段のつりあがるアーティストに仕立ててしまう姿を描いているのです。どうやら、本当に行われた展示会のようですし、マドンナのCDジャケットに使われたのも本当みたいなのですが。。。

もともとアートが好きな人は、観に行くと思うのですが、むしろ自分ブランディングとか考えているような人にこそ、観てもらいたい映画です。


下積をしなくても、うまいポジションと売り出し方と他の人からの推薦文を利用すれば、一気にその分野の専門家になれるかもしれない。しかし、それが正しいことなのか?虚構なのか?など、すごく考えさせられることになるからです。

そして、実力があってのし上がってきたバンクシー自身、やはり自分ブランディングを意識して組み合わせてきたからこそ、こういう映画が撮れるのでしょう。そう考えると、実力だけでもやはりダメで、文脈を読む力と、それに合わせた自己ブランディングも重要だということを表しているのだと思います


そう思って、再度バンクシーの作品を観ると、またいろいろと気づかされるわけです。。。

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2011/07/21

クリエイティブな新しい働き方、性善説ベースの組織論がツボすぎる。

ほぼ日で現在連載中の「Unusual(変わってる)...」があまりに自分の興味と重なっていて、早く次回が読みたくて読みたくて仕方がありません。。。

クリエイティブで、信頼をベースに各プロフェッショナルが助け合いながら、嫌々ではなく、楽しんで仕事を創ることを実践する組織のお話です。

従来の会社組織のほとんどが、性悪説から設計されているように思います。人間はサボるものだという前提での後ろ向きなマネジメント、勤怠管理。ルールを教え込んで、その組織の人間としてなじませてしまう教育制度など。

本当は、仕事というか生産するということは、消費するのと同格の楽しみがあるはずです


そんな想いがあったからこそ、自分が起業した時に考えたことが、従来のヒエラルキー構造の組織へのアンチテーゼとして、一人株式会社というコンセプトでした。

案件毎にプロフェッショナルをチームを組んで仕事にあたる。各メンツがプロフェッショナルだからこそ、後ろ向きなマネジメントは必要なくなります。それぞれが、やりたいからこそ、一緒に力を合わせて刺激し合いながら、新しいチャレンジをやっていくチームのあり方です。

しかし、この連載で取り上げられているHubspotという会社もほぼ日という会社も両方とも、会社組織でありながら、クリエイティブで性善説な組織のあり方、働き方を提示しています。だからこそ、僕は夢中になってこの連載を楽しみにしているのです。

そういえば、先月に出版した「前に進む力」でも、VJOというビッグバンドの性善説の組織術、クリエイティブな組織のあり方を紹介しました。そして、このほぼ日の連載のきっかけとなった本が「グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ」(まだ発売されてません。予約受付中)です。どちらもアメリカのバンドから、新しい組織のあり方や、ファンマーケティングを学ぶという共通点に驚いています。

こうやって、シンクロニシティが起きているということは、社会が管理をベースとしない、より自主性が強い、新しい仕事の仕方を求めているのかもしれません。僕自身、この新しい組織のあり方、働き方に貢献できるように、もっと意識して情報発信を続けていきます。


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2011/07/19

「日本人」のイメージチェンジが必要なのかも?



サッカーなでしこジャパンの優勝は感動的だったが、海外メディアでも賞賛のポイントは“well organized”と“never give up”だった。「よくまとまり、決して諦めない」。ふと、震災直後の海外メディアのまとめと同じだと感じました。

海外メディアで賞賛される日本人の特質を把握し、その期待に合わせて自分たちも振る舞ってしまう。海外の人には「日本人らしさ」というステレオタイプなイメージができ、その視点で日本人を観察してしまう。こうやって国民性のイメージは作られていくのかもしれません。


今回の女子ワールドカップ優秀は素晴らしい快挙です。女子サッカーという興行的にも大変な環境でありながら、逆境から世界の頂点まで、辛抱と努力で上り詰めました。だからこそ、「よくまとまり、決して諦めない」というスタイルが有効に働きました。

一方で、今の経済的環境で日本人に求められているのは「固定概念に囚われない発想と、素早くトライ&エラーして要領よくコツを掴んでいく柔軟性」のように思えます。まるで、いままでの美徳である「よくまとまり=協調性」と「決して諦めない=忍耐力」の裏返しです。

しかし、本当に日本人は、固定概念に囚われない発想と、要領よくコツを掴んでいく柔軟性がないのでしょうか? 先に書いたように、「国民性のイメージ」にすぎず、本来は持ち合わせているけれども、スポットライトがあたらないだけかもしれません。

だったら、いま必要なのは、日本人のキャラクターイメージを変えるブランディングを行うことじゃないでしょうか?
・日本人の国民性を表すジョークの本の改訂
(日本人には「みんなやってますよ」と言うとか書いてあるやつです)
・海外で活躍する日本人は、協調性と忍耐力がないことをアピールする
(ストイックじゃないイチロー、とか)
・パスポート発行のときに、性格診断を義務付ける
(結果は「独創性と柔軟性が高い」と診察する)

つまり、日本人ラテン化計画です!
※本当は、まじめなエントリーを書こうと思ったのに、ちきりんさんみたいなおちゃらけ結論に流れてしまいました。。。

いや、まじめな話。日本の中にいる独創性と柔軟性がある人たちは、こぞって海外でアピールしましょう。それが、ステレオタイプの日本人のイメージを変えることにつながるでしょうから。

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2011/07/15

本当のノマドワーク、どこでもオフィス、実現しなくちゃ。

この一週間で、多くの人にたくさん会えました。
水曜日の浅草花やしき×Techwaveのイベントも大盛況で多くの人と会えたし、昨夜は各社編集者と著者の皆さんとの飲み会だったので、業界での横の人のつながりで現状を打破しようとしているパワーをたくさん感じました。

さて、そんな中で火曜日には大阪から株式会社ベビログ社長の板羽さんが東京に来ているので、お会いしてきました。同世代(同年齢)なので、起業してやっていることの想いやお互い感じている閉塞感などいろいろと共通している部分が多く楽しい一時でした。


さて、本題です。そのときにも話したのですが、ベビログの板羽さんのこのエントリーに完全ノックアウトされました。「ノマドワーキング実践します!」というエントリーです。以下にちょっと引用しますね。

弊社の主力事業はサイト運営ですので、どこででも仕事が可能です。
今回のニセコ移住で、そのコツをつかんでしまって、今後季節にあわせて最適な場所で仕事をしてみたいなと考えています。
ニセコから帰ってきたら、9月にはサンフランシスコ・シリコンバレーに行く予定をしていますので、気に入ったら、来年の夏はその辺りで仕事をしているかもしれないなと真剣に想像してしまいます。
今後同じようにノマドライフを目指される方に向けて、準備のこと、実際に行ってみてどうだったかなど随時このブログで報告していきたいと思います。
なんとも8月が待ち遠しいです!
そうなんですよね。僕も同じく日本だけじゃなく、世界中のあちこちでノマドワークできるように志向しています。そのために、実験期間を設けて試してみるのは良い考えだなぁ、と。

日本で働くことが所与の条件でもないし、一カ所で働くことが定められているわけではないのです。勝手に自分たちで思い込んでしまっていること、自分たちで枠を決めてしまっているだけです。

もっと、自由に。もっとフレキシブルに。もっと固定概念から離れる生き方をしていこうと思っています。今週は本当にいい刺激をお会いした皆さんからたくさんいただきました。

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2011/07/12

情報過多な時代からこそ、フィルターとして自分の価値観やミッションが大事。

昔は、他人の人生や日常をこんなにもリアルタイムで把握することはできませんでした。
それが、今ではtwitterやfacebookによって、他人が何に取り組んでいるのか? 何に夢中になっているのかが見えてしまいます。
 
どうしても「他人がやっていること」「取り組んでいること」は、気になります。
さらに、熱い想いをもって取り組んでいる姿を見てしまった ら、影響されないわけにはいきません。時には心を動かされて「手伝わなくちゃ」とか、「自分も協力できるんじゃないか?」と考えてしまいます。

気がつくと自分の周りには、想いを持って自分のやるべきことに取り組んでいる人が多くなっています。おかげで、やりたいことや興味のある分野は増えるばかり。とはいえ、次々と手を出したり、誘われるものに参加していると、人生の時間はどんどん短くなっていきます。

そんな時代だからこそ、自分の価値観やミッションを明確にしておく必要があると思っています。

これがないと、他人の行動を見て何でもやりたくなったり、いろいろ誘われているうちに、自分の人生がタイムアウトになってしまうかもしれません。

そこで、僕の場合は、以下のような価値観フィルターでやることを排除するようにしています。

1:価値観フィルター=Hateフィルター
・目的だけでなく、手法まで決められていることはやらない
・既に答えが出ていることには取り組まない
・知的好奇心が伴わなずに、ただ儲かることには参画しない

さらに、自分が取り組むことというか、力を貸したいと思うミッションをフィルターにしています。
自分の働く時間の中での取り組むべきことの優先順位を決めるためです。

2:ミッションフィルター=自分が取り組むべきフィルター
・世の中の固定概念や既得権によって、進化が歪められて分野に取り組む
・雇う/雇われる以外の第三の仕事の仕方を提示していく
・「評価されるべき個人」が力を持てる次の社会システムを応援する

といった感じです。

こうやって、改めて書き出してみるとミッションって大事ですね。

Life is very short and there’s no time,for fussing and fighting my friend

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2011/07/11

線香+果物=お盆を想起させる匂い。そして、感覚部分をもっと大事にしていこう。


毎日あまりに暑い日が続くので、はやくもちょっとバテ気味です。
日中の移動中、日差しの中を歩いていると、いい感じにちょっとボーッとするからか、ものすごく右脳的な思考がどんどん出てきます。

今日もふと、小さい頃のお盆の感覚を思い出しました。
で、後からちゃんと考えてみたのですが、たぶん線香のような匂いと果物の匂いを近いタイミングで感じたようなのです。それによって、小さい頃のお盆の記憶が戻ってきたようなのです。面白いなぁ。どういう構造になっているんだろう。

こういう記憶のスイッチになる匂いや音、光とかいろいろあるんだろうなぁ。

と、今日は暑さによってロジカルなblogは一切書けません。。。

そうだ。グダグダなエントリーついでに、ちょっと思い出したこともう一つ加えます。

僕はもともと会社入った頃は完全に感覚的なことでしかものごとを進められないタイプでした。「なぜこれがいいか」を説明するのが苦手でした。入社して最初の仕事が編集者だったのですが、編集者って記事の構成を練ったり、企画を作ったり、読者に対して説得力ある材料を補完して提示していくためにも、ロジカルな思考が必要な仕事でした。

なので、「自分の直感的な感覚や、いいと思ったことを他人に伝えるために」後からロジカルな思考法や説明技法を身につけたのです。本もたくさん読んで。なんとかなるもんです。

ただ、日常のビジネスの世界にどっぷり浸かっていると、このロジカル思考が中心になってしまします。右脳的な直感的なものがいつの間にか弱くなってしまいます。もしかしたら、いつもカメラをカバンに入れているのも、右脳的な発想を忘れないようにするためかもしれないなぁ。

そんなことを、つらつら考えさせられた匂いと記憶でした。


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2011/07/08

時代の変わり目は「ハイブリッド」に生きるしかないよね。


資本主義経済から、評価資本主義経済へ。
組織に依存する生き方から、ミッションに集まる生き方へ。
一つの組織に所属する働き方から、複数のプロジェクトへ参加する働き方へ。
一つのところに暮らす定住生活から、複数拠点で暮らすノマド生活へ。
・・・
と、ちょっと考えてみただけでも、価値観の移行期に生きていると感じています。

価値観は先に変わっていっても、社会の仕組みが変わっていくには時間がかかります。そして、この狭間でもがきながら、価値観に合わせて社会システムが変わっていくように力を発揮しなくちゃいけないとも思っています。

変わり目の始まり時期に生きている世代の中で、旧来の価値観にいるのが我慢できなくなった人もいると思います。僕もそうですが、早く次の価値観の社会で暮らせたらなぁ、と願っています。

とはいえ、しばらくは現在の社会システムの上で生きていくしかないのです。この環境で、自分の価値観を曲げずに現在の社会システムの中でやっていくためには、「ハイブリッド」な生き方が必須となります

資本主義経済で、儲けながらも、資本の論理に無用に走らず、ミッションとして意味のあることで貢献をして、その分の利益をいただくようにする。もし、儲かっても自分のやりたいミッションと異なるようなことであれば仕事をしない。

どこに住んでいてもできる仕事の仕方を準備しておく。東京にいないとできない仕事と、どこにいてもできる仕事のポートフォリオを組み始める。

といったように、社会システムとぶつからなくても、すでに自分の意志でハイブリッドに組み合わせながら変えられる部分は存在しています。

ずっと意識してやってきていますが、今年中にはこのハイブリッドシステムの構築をできるように頑張っておかなくちゃ。


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2011/07/05

好きなものやりたいことが見つからなければ、嫌いなことを明確にすればいい。

昨日のイケダハヤトさん(@IHayato)のblogエントリーにとても共感しました。「僕がダサいと思う12のこと (2011年7月版)

一世代下ですが、価値観がすごく近いのです。会って話をしたときもそれをすごく感じました。

僕自身、こういった「HATE」を明確にして、嫌っている価値観に従わなくてもいい道を選んできました。

努力するのが嫌とか、大変な仕事は嫌とかそういうことは良くないと思うのですが、自分の価値観を大切にして、価値観に反する仕事や仕事のやり方を押し付けられない生き方を選んできました。

以前のエントリーでも書きましたが、僕自身いまだに「何屋さん」かよくわかりません。
いろいろな役割をハイブリッドでやっている状態です。でも、自分の中では一貫したものがある。

これも、明確な「○○」という職業を志向してきたわけではなく、結果的に嫌いな価値観に従わずにもできる仕事のやり方を模索していたら、今のような、働き方や仕事に行き着いたのです。

好きなことや定まった職業を目指す人にとっては、「好きなことをやる」ということは大事な解決策だと思います。
しかし、僕のように、社会にまだ定まった職業ではなく、今まではなかった働き方を志向する人にとっては、「嫌いなことを避ける」という方法は、自分の方向性を模索する上で強力な推進力になってきました

好きなものややりたいことが見つかれなければ、
嫌いなことや、従いたくない価値観を避けても生きられる方法を考えればいいのです。




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2011/07/02

「前に進む力」にいただいたコメントからピックアップ。

「前に進む力」ですが書店でのランキングに顔を出し始めるまでになり、本当にうれしい限りです。そして、コメントをいただいているものからピックアップして紹介しますね。

まずは、@sugiyukoさんからいただいた写真とコメントです。
「前へ進む力」読了。付箋貼りすぎ。自己啓発本という括りになるかもしれないけど、なんかそれだけじゃないというか。物語のように味わって読み返せる本。


こういう写真。作った側からすると本当にぐっときます。赤で二重丸ついているのどの部分なんだろう。。。


次は、心を読むユーザーマーケティングの師匠であるアウラマーケティングラボの石井栄蔵さんがblogで、さすがの面白い切り口で紹介していただきました。

前に進む力とランダムウオーク

昨日で日経本誌私の履歴書「山下洋輔」が終わった。
連載中から最近読んだダグラス・パーヴァイアンス、跡部徹『前に進む力』と比較していた。
山下もダグラスもジャズメンで、どちらも「成功」している。
2人の違いをいろいろ考えていた。
山下はオーケストラとの競演はあってもアドホックで、基本はトリオである。
ダグラスはVJOというビッグバンドを長年率いてきた。
この違いが最も大きいのではないか。
大きな組織を率いて来た社長と小さな職人集団をその都度編成してきた社長の違いかもしれない。
ダグラスの本には組織論からマネジメント、人生訓まででてくるが、山下の履歴書にはそれらがほとんどない。
ダグラスは継続的に「前に進む力」を表現し、山下はランダムウオークの転回点での「爆発力」を表現していて面白い。
共通点は「好きなこと」を「リスクをとって」進んできたところだろう。
「他人のではなく自分の人生を生きよう」とダグラスは言い、山下は「他人の音楽を他人のバンドでやる素質はない」宣言している。
この比較の切り口、すごく面白いです。どちらの道を選ぶかで必要なことは異なってくるわけです。そして、いままでアーティストというと山下洋輔さんのようなタイプしか紹介されてきてなかったのかもしれませんね。






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2011/07/01

法人4期目を迎えた日に想いを新たにする「共の時代」の働き方。

7月1日になり、株式会社空気読みも今日から第四期に入りました。
「そうか、会社作って丸三年が過ぎたんだなぁ」というのが実感です。

はじめてみたら、目の前のことをクリアして、次へ次へと動いているうちに、あっという間に時間が過ぎ、振り返ってみたらいろいろやってきたなぁ、としみじみ思います。

株式会社空気読みって、「時代の空気を読んで、必要なことを提案して社会を面白くしていく」というのがミッションです。そのため、時代の空気に合わせて課題や、解決したいと考えている分野は変わっていきます。

だからこそ、自分の意志で事業の方向性を決めていきたい。直感でスタートして、すばやく次の波に乗っていきたい。そのためには、説明責任などのめんどくさいことに時間を使っているわけにはいかないので、「株主=自分」+「迷惑の範囲=自分」で柔軟に動ける一人株式会社にこだわってやってきています。

誰かを雇ってしまうと、その人を守るための責任が発生し、そのために柔軟に動けなくなることを避けています。それよりも、その時々の事業に共感してくれるパートナーとチームを組んで仕事をしていったほうが、僕のやりたいことの実現スピードは得られると思っています。


「テクノロジーで閉塞感を打ち破れ」
湯川鶴章さんが編集長のTechwaveという媒体のミッションです。本日からこのミッションを掲げて、リニュアルスタートします。その中にこんな文章があります。

これから世の中は、個の時代になっていくと言われます。確かに国家の時代から企業の時代へ、そして個人がいきいきと活動できる時代になってきているのかもしれません。個人でメディアを立ち上げ、個人でイベントを開催することも可能になってきました。でも独立した個人が共感し合い、力を合わせて同じ目的に向かって動くほうがより大きな力になりますし、またそのほうがずっと楽しいと思います。これからは「個の時代」よりも「共の時代」になりつつあるのではないでしょうか。「共の時代」へ向けてTechWaveの仲間たちと一緒に、テクノロジーを使った社会の再生を目指していきませんか。
私が志向しているチームでの仕事の仕方と共通します。株式会社空気読みが一人でも、多くのパートナーとチームを組んでやっているのも「共の時代」のやり方です。

私も、Techwaveのミッション・あり方・チームとして集まってくる魅力的な個に共感して参加しています。

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