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2010/03/29

「ノマドワーカー」になれなければ、死が待っている。


















最近やたらと旅に出たい気分です。も発売したし、ここらで一息入れたいということもありますが、ノマド(遊牧民)として自分の能力を伸ばさないとマズイという危機感が強くなってきているのをとても感じます。

ジャック・アタリの「21世紀の歴史」と「金融危機後の世界」を読んだこともあり、自分がなぜノマドに憧れるのか? そして、「オブジェ・ノマド」と呼ばれるものに惹かれるかに自覚的になりました。

すでにそうだと思いますが、クリエイティブクラスとして社会に一定以上の付加価値を提供できない限り、ますます新興国のハングリーで能力ある若者にポジションは置き換えられていくことになります。

この写真のRIMOWAもそうですが、MacbookAir、iPhone、モレスキン、たくさんのカメラたち。そうすべて「オブジェ・ノマド」です。直感的にかどうかわかりませんが、確かにここ数年自分の興味は「オブジェ・ノマド」にどっぷりと浸かっています。

海外に行くことも、パスポートで確認する限り、10年前の数年に1度から、今じゃ1年に3〜4回ぐらいは遠出しています。全然多い回数ではないと思いますが、仕事で海外に行く回数が多くない僕でさえ確実に増加しています。

生き物のルールは「適者生存」。どうやら、自分たち現代の人間にもこの手のアンテナがちゃんと動いているようです。着実にノマドワーカー、クリエティブクラスとして必要な技能を身につける準備が進んでいます。

あと、言語も。IT系の最新ニュースは結局英語でRSSチェックが必要。日本の雑誌が元気がないこともあるかもしれないが「MONOCLE」定期購読は創刊号から続いています。もともとこの雑誌のターゲット自体がクリエイティブクラスです。欲しい情報を得るためには、日本語だけでは不可能という現実が目の前にあります。

2010年設定した「10年後の自分に感謝される目標」は、実はこれ。ノマドワーカーになるための技術を身につけ、実地訓練を積むことです。日本に縛られていちゃ、将来の選択肢は狭くなります。本気で準備はじめませんか?


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2010/03/27

「空気読み企画術」いただいた感想まとめ3

まずは朝日新聞の広告(3月24日朝刊)に掲載されていました。
























ありがとうございます。



■後悔しないための読書(メルマガ&Blog)
「空気読み」企画術BY 跡部徹
http://www.breview.jp/2010/03/by-3c97.html




後悔度:★★★★★
★★★★★:読まないと、絶対、後悔する

なでいただいてしまいました。

■知磨き倶楽部 〜ビジネス書で「知」のトレーニングを!〜
【本魂!】3/19のホンダマー
http://ameblo.jp/axis-ye/entry-10486199370.html

■feel the wind
【BOOK】直接話したいと思った『「空気読み」企画術』跡部徹
http://d.hatena.ne.jp/chibizo0204/20100324/1269356426?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter

ありがとうございます!!

こういう疑問点もぶつけてもらえるのは、著者として本当にありがたい。
ぜひぜひ、お会いしましょう。

【twitter】

nujii @atobeck 『「空気読み」企画術』拝見しました。本気でバイブルにしたいと思える内容でした。こんな努力を怠らない社会人になりたいと思います!
mk1221jp TLで見た"「空気読み」企画術"という本に興味を抱いて購入。デザイナーの私でも分かりやすく共感できる本でした。即実践に移せるノウハウも多いです。以外なところで、コンセプトの概念や立案のプロセスが今まで読んだ本の中で一番しっくりきました。


aukethic 「空気読み企画術」読了。基本的なアプローチが丁寧にわかりやすくまとまっている。あと、何だか前向きな姿勢がとても好感。実際うまく実現するのはめちゃくちゃ難しいだけに。レイトマジョリティのチェックと逆トレンドの仕込み、ものすごく共感しました。


本当に、本当にありがとうございます。


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2010/03/24

「空気読み企画術」いただい感想まとめ2

追加でいただいたコメントの紹介です。

■ビジネスメルマガブログ 「知識をチカラに」
『「空気読み」企画術』跡部徹(著)
http://tikara.bizpnet.com/marketing/003898.php

■エセ民俗学者けいちゃんのビジネス読書ブログ
「空気」を見方に
http://blog.livedoor.jp/meda3594/archives/50967156.html

ありがとうございます!!


【twitter】

@mozoto: 次までの待ち時間の間に @atobeck さんの『「空気読み」企画術』をよんでいるんだけど、この本はとても分かりやすく読みやすい本だなあとつくづく感心。本日午後からぐんぐん読み進んでいま す。

lingmu 空気読み企画術、読了。面白かったです!今の会社での本業はさてお き、新規事業開発をやっていたい、常にネタ探しは続けよう、と改めて思い、ワクワクしてきました!!「術」は、幹と根の区別が、ちょっと難しいかも、で す。スコープや解像度や抽象度が混ざっているような印象。  
 
@hyossy: 「空気読み」企画術 http://bit.ly/cRgj8C

@akito2CV:  完読した〜。風呂なしアパートに住むことにしました〜。


拾えたものは、どんどん紹介していきますね。

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2010/03/22

「空気読み企画術」いただいた感想まとめ

書籍発売早々ですが、すでに感想をいただいているのでまとめて紹介します。

【blog】
ほぼ日blog~通勤読書で継続力を高めよう!~
【読書日記】相手を読むには、まず自分を読め!-「『空気読み』企画術
http://ameblo.jp/sugiyuzu/entry-10485307920.html

鹿田尚樹の「読むが価値」
【企画術】空気を読めば、隠れたニーズが見つかる企画術!
http://www.yomugakachi.com/article/143621702.html

■アウラなブログ
「空気読み」企画術
http://auraebisu.blog53.fc2.com/

他にもメールで直接感想をいただいた方々ありがとうございました。

twitterからも拾っておきますね。ありがとうございます。


@MUTAGU@atobeck フォローありがとうございます。空気読み企画術で知りました。本も方法論がとても具体的に描かれていて大変参港になりました。早速いくつか実践したいと思います。
posted at 09:12:00

@doritoru: 「空気読み」企画術、完読。頭がクリアになりました!やっぱり印象深かったのは渋谷のお父さんと風呂ナシ物件。インパクトのある画像の力は強いですねー。役立ち度特に高しなのは、最後のプレゼンのまとめ方のくだりだと思いました。近隣にも勧めてみよっと。
posted at 15:49:51

@kenak: 空気読み企画術、読み始めました。跡部さんを知っているだけに余計に勉強になります。さすが。。。
posted at 08:46:59

@iyorinami: あと手書き風の根・茎・葉の図 のアイデア出し方法、よかった。私も次の本に手書き風の図を入れたい RT @atobeck <空気読み企画術 http://bit.ly/9TFJFb @takikeisuke
posted at 01:00:52

@iyorinami: 風呂なし 視点が面白かったです。 発想の転換というか。 RT @iyorinami: 今日買って即、読みました(笑) <空気読み企画術 http://bit.ly/9TFJFb @murai_tako
posted at 00:47:15

 @yokofukui:さっそく読了してしまいました^^とても面白かったです。今ちょうど企画を立てているところ(略
posted at 17:38:14









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2010/03/20

「空気読み企画術」書店の状況:丸の内OAZO丸善さん。

しばらくこの手の著書状況をお伝えするエントリーが多くなると思います。

昨日、やっと丸善丸の内OAZO店に行ってきました。
こんな感じになんと三面展示してあり、感謝です!

■ポスター連動での新刊展示






■企画棚「Business Clinic」一般社員への処方箋
「自分のアイデアを10倍よく見せるためには」

プレゼンテーションzenなどと一緒に紹介されています。


















■話題の本の平置き?

FREEツイッターノミクスウェブ大変化
なんと山本高史さんの「伝える本。」の隣!

自分が読んでいる本に囲まれていると緊張感が。。。


























と豪華な展示をしていただきありがとうございます。

やはり、書店に流通がはじまり
感想や、コメント、レビューなどが戻ってくると
いろいろと気づかされます。

フィードバックによって、成長しますので、
いただいたご意見をもとに、もっと磨いていこうと思います。


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2010/03/15

著書「空気読み企画術」制作秘話。

このblogでも何どもふれました「空気読み企画術」ですが、やっと手元に見本が届きました。やはり、パッケージとなって手元に来るとうれしいですね。

























それもtwitter上でいろいろとやりとりをしている間に、
六本木の豚組しゃぶ庵で打ち上げ兼見本を手渡していただきました。
@hitoshiさんにも著書を献本できましたし、差し入れありがとうございました。
(上の写真は、豚組しゃぶ庵で撮影)


17日から書店に搬入が始まります。都内およびnet通販では18日から発売が開始されます。丸の内OAZOの丸善丸の内本店では、B1ポスター+100冊展示など気合いが入った展示までやっていただけるようです。(下の写真は、デザイナーの中村さん@TOKYO LANDさんがイメージがわかるように当て込んでくれたものです)


























このポスターの下にずらりと本が並ぶ予定。楽しみ。見に行かなくちゃ。
デザイナーの中村さんがありがたいことに、ご自身のブログにこんなエントリーを上げてくれました。引用させてください。








「空気読み」企画術







20100314.jpg







こないだ昨年分の確定申告をまとめてみると案の定、仲良くしてもらっている日本実業出版さんからの収入の割合いが結構多かったです。その日実さんから今年一発目のお仕事を頂き、その見本があがってきました。跡部徹さんの「空気読み」企画術です。普段書籍の仕事で著者さんにお会いすることは少ないんですが、今回の仕事は早めの段階から著者、編集者、デザイナーの三者で打ち合わせができ、それがかなり良いように作用したと思います。それぞれが自分の意見は言いながらもお互いの役割をしっかり尊重できたというか。こういう時ってワンマンで仕事をする人がいると、大体グズグズになって良い物が出来ないことが多いんだけど、今回はホントそういうのが全くなく、すごく気持ちよく仕事が出来ました。あと軽い連絡は三人とも使っている<Twitter>で連絡したりして、そういう感覚も新鮮で楽しかったですね。来週末くらいに書店に並んでるはずです、楽しみだな〜。
「「空気読み」企画術」
価格:¥1500+税
出版:日本実業出版社
最終原稿をすべて編集の滝さん(@takikeisuke)にお渡ししたのが、1月中旬。成人の日明け。その後、twitter上で滝さんがデザイナー中村さんと連絡を取っているのを見て、そこから3人でほぼtwitter上でコミュニケーションをしながら、本を作りました。

■タイトル決定 2月3日。

いくつかタイトル案を出していましたが、本命案であっさり決定。
サブタイトル:消費者の隠れたニーズを見つけ出す
メインタイトル:空気読み企画術

たしか、このときに本文も2色刷りでいくことが決定しました。
読者に伝えることを考えると、2色刷りは本当にありがたかったです。

■三者顔合わせMTG兼初校戻し 2月頭。

顔を合わせて三者でMTGしたのは、2月頭。初校を前にして、表紙案含めて細かく3時間のロングMTG。できるまでに顔をあわせて三人でMTGしたのはその時のみ。もちろん、その日は三人で飲みに行くコミュニケーションもあったので合計5時間ぐらいは、いろいろと情報交換をしたわけです。これでコンテキストを共有できたのは大きかったです。その後のやりとりもしやすかったですし。今回は、この連携がうまくいったのが、最後までもともとのコンセプトを詳細の部分まで反映でき、一本通せた成功要因だったと思います。

このときに、表紙・本文の紙質イメージも意見交換しています。

■表紙案 2月中旬。

表紙案が上がって来たのが2月中旬。
滝さんがiPhoneで撮影した案を送ってくれて、これを元にtwitter上でコミュニケーション。やはり、三人でロングMTGしたときの案をベースにブラッシュアップすることを確認して、中村さんがすごく頑張ってくれました。

そのときの表紙案。



































案を絞った後のブラッシュアップ時の画像。


























■初校→再校→三校 2月いっぱい
レイアウトチェックをして、細かいゲラ修正。図表のチェック。
さらにはある程度のボリュームに納めるために、バサバサと原稿削り。項目落とし。
自分でも驚くほど、編集者時代の癖なのか、客観的にバサバサと変更できるのに驚き。でも、この作業がないといいものにならないし。

最後の青焼きは、私は見ていません。そこは滝さんが頑張ってくれました。
あ、ちなみに最初に渡した原稿から、全体の見出しなどを最終的に丁寧に修正してくれたのは滝さんです。ホントありがたい!

そんなわけで、見本を受け取れる日を迎えています。
その間にも、滝さんと中村さんで色校チェックを表紙、本文ともやっていただいています。
twitter上に表紙の色校をあげてもらい、さらに書店に持って行ってもらって陳列した上で、色調整などを公開でやったりもしました。


■最後に

実は、この本の企画が取っていたのは2008年11月だったと思います。
つまり、発売まで1年4ヶ月かかっています。
出版社にもよりますが、今回は日本実業出版社さんが僕がこだわって原稿を作るのをじっとまっていただいたことに感謝します。

実は、企画が通ったときには、もっと「アイデア発想術」のポジショニングが強かったのです。しかし、空気読み手法などを書いて滝さんとMTGをしているうちに方向を修正することを決定し、そこから構成も変更して書き進めました。

最初から構成をかなり考えて書いていたので、この辺で時間がかかってしまいました。
また、途中途中で滝さんと意見交換をしながら、事例を足したり、削ったりしながらできたのがこの本です。

正直な話。原稿というできくて終わらないタスクを抱えている間。休日であってもずっと気になっていて追いかけられていた感じでした。それだけ、こだわって職人的に作った本ですが。。。

それだけ長い時間がかかりました。そして、多くの人の力で本ができました。感謝です!

打ち上げの席で滝さんが言っていましたが、「デビュー作にはその人が生きてきたいままでのノウハウが詰まっているので濃い本になる」と。確かにそうかもしれません。

さあ、ここからは本を売って、多くの人にせっかく作った本を手にとってもらい、
そして、「空気読み企画術」を使ってもらうことで、世の中がより楽しく、より良くなることに向けて頑張ろうと思います!





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2010/03/09

CGM時代に、唯一失った貴重な機会。

僕自身、そんなに懐古的じゃないですよ。基本的にCGM万歳です!
CGM化で得たもののほうが多いですが、唯一失ったものは「ユーザーの現場に立ち会える機会」だとふと思いました。

「ユーザーの現場に立ち会える機会」と言っても何を言っているのかよくわからないと思いますので、ちょっと説明します。

昔(といってもほんの数年前まで)は、読者登場モノのコンテンツをためには
以下の二つの方法しかありませんでした。

・ユーザーをどこかに呼び出して取材する形式
・ユーザーの家に訪ねていって取材する形式

どちらも、直接ユーザーと会えて話を聞ける貴重な場でした。

そこで、本音や建て前で言っていること見抜いたり、
会って話をするからこそわかる人となりや付随する情報がたくさん得られました。

特に私が読者取材をたくさんしていたのはカーセンサー。つまりクルマの取材です。

自然とクルマの中に積んでいるものや、家族構成。聞いている音楽。
お守りをつける人なのか、芳香剤常備派なのか、UFOキャッチャー多様派なのか。
などなど多くの情報を得ることができ、重層的に「ターゲットユーザー」をイメージできる経験を得ることができました。

また、必然的に後者の「ユーザーの家に訪ねていって取材する形式」の機会も
少なからずありました。家に上げていただきコーヒーとかごちそうになりながらインタビューをすることもありました。
そこには、飾ってある賞状や写真。どんな家具に囲まれているのか。
どんな家で、他にどんなクルマがあり、駐車場がどうなっているのか、などなど。
生活の中に入ることで、その「ターゲットユーザー」を理解する情報に溢れていました。
特に、人の家を訪れるということは、生活環境。周辺にどんなものがあって
どんな空気感の街に住んでいるかということもつかむことができました。


やはり、自分が経験した貴重な体験に関しては、ちょっと懐古的になっている気がします。
しかし、言いたいことはこれだけです。

CGM化で失われたものは、「ターゲットユーザーを理解するための経験」であり、「編集者やマーケッターが身につける修行の場」です。


CGMで得たものは大きいですが、
企業は編集者やマーケッターがインサイトを発見するための経験を
どこで担保するのかを考える必要がありそうです。

僕自身の課題としても、恵まれた取材環境にあやかれない時代の
「ユーザーを理解するトレーニング」の姿を考えていこうと思います。

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2010/03/01

TOKYO-CREATIVE.でプレゼンさせていただきました。

<TOKYO-CREATIVE.2010 Feb.>
~CREATIVE×ACTIVE~


2月28日に行われたTOKYO=CREATIVE.でプレゼンさせていただきました。
株式会社空気読みの紹介&著書の宣伝です。ありがとうございました。

渋谷モンベル5Fのイベントスペースに集まった方々は
グラフィック、ウェブ、プロダクトなどのデザイナー、
カメラマン、映像クリエイター、クリエイティブディレクターなど
クリエイティブの現場で日々格闘されている方々でした。

ゆるいつながりの雰囲気。

このような会を通して濃い人たちが集まれてしまう東京って
まだまだ魅力的な街だなぁと再確認しました。

地方から出てきて、数年すると
あんなに憧れていた環境に今自分がいるんだもんなぁ。
そして、その環境のなかで発表するとちゃんとレスポンス戻ってくるし
新しいつながりができるもんなぁ。

ということで場をいただいた主催の阪本さん。ありがとう!

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