世の中の空気を読むことで、ライフスタイルや価値観の変化を言語化しています
ほぼ日21周年の挨拶として書かれた糸井重里さんの文章は、読んで終わりとすることができなかった。「かたちをちゃんとすることについて考え直す。」と書かれた短い文章。
何か、ここから考えないといけないような、自分もまさしくここに陥っているのではないかと、感じさせられるものだった。全部読んで欲しいけど、一部引用する。