先日、映画
「鉄コン筋クリート」を見てから、
なんだか自分を見つめなおすことが多くなった。
自分の中の闇について考える。
誰でもそんな部分を外に出さずに生きているのだろうけど。
外の世界でさらしている自分と内側にある人には見せない闇。
このギャップが一度気になってしまうと頭から離れなくなる。
そして何か自分がとても悪いことをしているような
罪悪感が体につきまとう。
無邪気に楽しんでいるときにも、
ふと第三者の目線で自分を見てしまう。
なんだか答えは出ていませんが、
ここには深い人間考察が必要そうです。