そのため、本を購入してすぐに読もうと思ったときに重宝しています。
さて、そのプロントであるときから気がついたのですが
コースターがどうやら何種類もあるらしいです。
iPhoneで撮影したものだけでも3種類入っていました。
果たして、何種類のバリエーションが存在しているものやら。
経営側からしたら「一種類」で事足りるものを
わざわざ「複数」パターン作成し、さらに小粋なメッセージを準備している。
こういうことでリピート率が上がるかどうかわかりませんが、
そういう大義名分が成り立って、その上で「遊び」ができているのなら
ハッピーなことです。
広告が元気な時代には、こういった「遊び」が当たり前だったのですが。。。
少なくとも、僕はプロントの印象が良くなっています。
■
さて、飲食店の事例でもう一つ。
お店のナプキンに電話番号が手書き風に印刷してあります。
「誰かがメモったものだったのでは?」とドキッとしますね。
しっかりと注目を集めています。
こういうアイデア大好きです。
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