最近、思っていることです。
「賢い」=バランスをとった
常識的な生き方というように感じています。
そこで、「賢い」ことっていいことなんでしょうか?
「賢い」=悪という教育がなされたら
みんな自分の心の動きのままに、
バランスを取る必要もなく、自分を表現できるのでは?
賢い社会ってなんだか嫌な感じがする。
少なくとも、僕は、賢くない社会に住みたい。
ちょっと、感情的を外にだして
気持ちの赴くままに自分を表現していく
コツコツとした人生を送ってみたい。
ということを大竹伸朗の全景展を見て
感じたのだった。思い出したので、書いておきます。
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