渋谷駅の山手線フォームにある立て看板に
タワーレコードが広告を出していた。
そのメッセージがざっくり言うと
レゲエは「ファミリー」を大事にし、
「リスペクト」大事にする音楽というようなメッセージが書かれていた。
ブラザー、シスターなどと呼びかけする
文化もブラックカルチャーにはやはりある。
これもファミリーとして、自分たちを意識することからもあるからだろう。
そうそんなレゲエだったり、R&Bだったり
HIPHOPの人気は年々高くなる。そして、年々日本は熱くなる。
ジェレレーションY世代以降のファッションにも
ブラックカルチャーの流れを受けている。
暑さをやわらげるファッションでもある。
そう、日本が暑くなり
レゲエの人気が高まり、
この世代の価値観はより「ファミリー」を大事にし
お互いを「リスペクト」する方向になってきている。
これっていいことだと思うんだけど。
どうでしょうか?
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