ホントに、ずっと行きたかった金沢21世紀美術館に
念願かなって行くことが出来ました。
たしか、前回金沢に行ったときは
オープン直前で、イチハラヒロコの告知ポスターが
街中にあちこち出ているタイミングでした。
晴天に恵まれたおかけで
ジェームス・タレルのブルー・プラネット・スカイは
写真のように雲一つない状態のみ。
でも、ボーッと瞑想できる素敵な時間を過ごす。
ロン・ミュエック展がもうすぐ始まるので
実は、このタイミングで来れたら良かったのになぁ。
他にも、書きたいことは沢山あるけど
設計、コンセプト、プロモーション、地方都市での街との関係性、
すべてが非常に高いレベルでうまく回った
美術館の例だと思っています。
他にも、ここに写真メモをあげておきます。
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