同じく中吊り広告より。
サラリーマン究極のサバイバル
クビきられないマニュアル</span>
厳しい経済情勢が続くなか、
サラリーマンはどう生き残ったらいいのか?
究極のサバイバルマニュアル
こんなに厳しいのだろうか?
5月病になる季節を狙ったのか?
会社の厳しさに直面した新入社員を狙ってこのタイミングなのか?
会社でサバイバルするぐらいなら
辞めてサバイバルしたほうがエライと思うのは
自分がこの本のターゲットじゃないからでしょうか?
以下、本の紹介より
クビを切ったり、切られたり。双方の立場を体験した若きアナリスト・平野和之氏が伝授するとにかく知っておくべきサラリーマンのサバイバル術
身に降りかかる「リストラ」の火の粉をくぐり抜けサラリーマンの人生をまっとうするのに、不可欠な金言は「会社を信用するな」である。そして自分を守るためには「備えあれば憂いなし」。クビを切ったり切られたり双方の立場を体験した若きアナリスト・平野和之氏が、職種、年齢など様々なケースを踏まえたマニュアルを伝授する本書は、“防衛”にとどまらずトップでテープを切ることすら可能なサラリーマン究極のサバイバル術なのだ。
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