2008/06/12

体脂肪30%以上、デブのためのウェブマガジン「D30」創刊





制度が変わったタイミングはビジネスチャンスです。
今年の4月から「メタボ健診(正式名称:特定健康検査・特定保健指導)」が始まりました。
そういえば、会社の健康診断でも腹囲測定が加わるそうです。

そんな「メタボ」が盛り上がる中、
かなりのターゲットを限定したweb媒体が創刊しました。
面白いので、メタボな友人ライターにオススメを早速してみました。
なかなか、コンテンツも面白い。
最初にこのインタビューに登場した中西圭三に拍手!

Dライフスタイル創造研究所(D創研)は6月12日、体脂肪30%以上のデブ(D創研は「D」とよぶ)のためのウェブマガジン「D30」を創刊した。“健康で素敵、そして一緒にいると幸せになる太った人”を応援していくという。

 D30では、太った人に関係するニュースが「DeBoo!ニュース」を毎日更新するほか、マンスリーコンテンツとして、Dな人々に優しい旅先を紹介する「D-TRIP」や、ワンランク上のDスタイルを提案するファッションページ「D-FASHION」、全国の肉を食べ歩いたD30編集部が紹介する「今月の肉」などを掲載する。

 また、各界で活躍するDな人々のインタビューページ「D-PEOPLE~太っていても幸せです!~」では、様々な業界のDな人々のライフスタイルを紹介していく。初回は歌手の中西圭三氏が登場する。

 ほかにも、D30ならではの取り組みとして、読者プレゼントやライターへの原稿料などに独自通貨「g」を導入した。これはグラムの略で、仕事量に応じた極上国産牛や高級食材を「g」で支払うというものだ。例えば、原稿料1ページにつき松坂牛100g、撮影費は仙台牛200gなどといった具合になるという。

 さらにマーケティング業界で使われるF1、M1層などのカテゴリーにならい、新たにD1からD3層を設定した。マーケティング調査も請負うという。各層の詳細は以下の通りだ。

D1層(80キロ~100キロ)
周りからはちょっと最近太ってきたのでは?といわれて本人も気にしている。昔スポーツをやっていた人がやらなくなって太っているケースも多い。まだ痩せられると思っており運動も一応やっている。
D2層(100キロ~120キロ)
3桁を越えた瞬間、これまでの緊張の糸は切れて、Dであることを開き直っている層。膝に痛みも出始めている。Dを誇りに思っている。
D3層(120キロ以上)
かなり夏場は汗をかきやすくなっている。Dキャラが自他共に認知され、スポーツは億劫になり始める。