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2008/11/30

「No smoking」の反対は、「Go smoking」。喫煙可能のマークが必要になりますね。

喫煙派が多数派で、嫌煙派が少数だったため「No smoking」のマークができて浸透してきたと思います。健康指向が高まったこともあり、すっかり喫煙派と嫌煙派が逆転し、喫煙するほうがマイナーなポジションになってきています。お店でも喫煙できるところや、喫煙できる場所を知らせることが重要になってきます。

だからこそ、喫煙できる場所を知らせるマークが今後必要になると思います。たまたま「Go smoking」というマークを見つけましたが、もっと視認性の高いピクトグラムが必要そうです。
デザイナーの皆さん、そろそろ喫煙可能マークのピクトグラムを作って、公共の場所で使ってもらえるように働きかけてみるというのはどうでしょう?


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