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2007/07/31

「身体性」に縛られる僕ら。

気づいたことメモです。

なぜ、われわれが10進法を使っているのか?
指が10本だから。

「身体性」というフィルターで世の中を見つめると
いろいろな発見があるかもしれない。
気がついたらアップしてみます。

CMとRealで、心地よい観光地を作り出す。















心地よい風と心地よい音楽。
そこにある飲み物は「EBISU the HOP」という
良くできたCMだ。
何より、参加しているミュージシャンもそうそうたるメンツ。
ゆるくて、自分らしい音楽をやっていて
なにより肩の力が抜けている。
我々の世代のあこがれのスタイルだ。

で、ここからが本題。
そんなCMの中で重要なアイコンとなっているのが
グリーンのベンチ。
そのベンチを心地よい風の吹き抜ける
人がたくさんいる場所に設置する。
もう、それだけでいろいろな人の写真におさまり
それがBlogにアップされていく。

なにより、リアルの場としても
このベンチに座ったら、極上の心地よい時間を過ごせると思わせる
CMのコンテンツ力はすごいねぇ。

ちなみに、写真の場所は恵比寿ガーデンプレイスです。

2007/07/27

蛍の光。

素朴な疑問。

日本以外でも、
「蛍の光」のような
この曲がかかるとお店が閉店だということを
知らせる曲ってあるのでしょうか?


コモンセンスってすげーなぁ。
どこで習ったんだろう。

2007/07/22

自宅でパーティ。おかげでこんなボトルが空きました。




会社のメンツが大量に来て、自宅でホームパーティ。
しかし、最近のホームパーティにWiiはもはやなくてなはらないアイテムですね。
ああ、なんだか心地いいメンツだ。

2007/07/18

三連休に、大大掃除。

嵐の中の三連休。
予定も何もあったものじゃない。
荒ぶる自然の前で、逆に心は落ち着いた。

そこで、キモを据えて
「大」大掃除をやることになった。
はじめは、少し片付けをしている中でとまらなくなった。

普段から、そんなに汚しているわけでもないはずなのに、
勢い付いたせいで、きっぱりと捨てられものが多かった。
ブックオフに持ち込んだ大量の本。二回に分けたがホント大量。
鞄や服も、この際、整理した。

普段、いかに自分が多くのものに囲まれて生きているのか認識した。
そして、すべてのものに細やかに掃除をすることで
いとおしく、そしてすがすがしく過ごせる気持ち。
きっと、いつも心のどこかで、整理したり、掃除したくて
気になっていた部分なんだろう。

なんだか、とりとめもない話になったが、
掃除が終わり、お香をたいてリラックスしているころには
雨はあがり、気持ちのいい風が流れていた。

2007/07/12

オイスターとオクトパスとスイカ。















電車に乗っていてハッと思った。

ロンドン地下鉄のパスカードは、oyster(オイスター)
香港地下鉄のパスカードは、octpus(オクトパス)
そして、日本はJR東日本が、SUICA(すいか)

ネーミングを考えた人が連想で考えただけなのか、
何か人間が共通して感じる何かでこういうネーミングになっているのだろうか?

忘れそうなので、書いておきました。

2007/07/11

記憶とは未来のためにある。




茂木健一郎さんの講演MP3をダウンロードして
常にiPodの中に入れてある。
最近、公開されていた神奈川大学での講演で以下のような内容を話されていた。
衝撃だった。
(写真は、室町塾での茂木さんの講演時のものです。)

脳にとっては、過去にすでに起こってしまったことは
生きていくために、必要がないことである。
だから、未来に対処するために記憶が創られる。
正しい記憶が、未来にとって必要であれば、正しい記憶が残る。
都合良く書き換えたほうが、未来にとって必要であれば、
記憶を書き換えてしまう。


かなりの衝撃を受けました。この講演。
自分の記憶の多くは、都合のいいように組み立てられている。
特に、シナリオとしてできすぎのものは、怪しい気がしてきた。

そう考えると、自分の記憶を分析することで
自分が何をおそれ、困難に出会ったときにどんな判断を下すのかが
自覚的にわかってくるかもしれない。

2007/07/09

J-WAVE GOOD MORNING TOKYO

朝は、だいたいこれで起きてます。。。
ラジオをセットして起きるのが癖になっているので。

『プロフェッショナル進化論』にも書いてありましたが、
「ラジオでは、その人の人となりが伝わる、だからパーソナリティと呼ばれる」と。
このことが一番伝わってくるのは、
毎朝聴いているJ−WAVEのGOOD MORNING TOKYOのパーソナリティ、
別所哲也さんです。毎朝聴いていると第一印象と違うんですよね。
この人。いい意味でですが。

不思議な信頼感というか。
言葉に信念があるというか。ただ元気なわけじゃないところが。
そう考えると、自分の持っているパーソナリティってどうなんだろう?
自分の持ち調子が気になる今日この頃です。

2007/07/08

プロフェッショナル進化論 個人シンクタンクの時代

土曜日に読んだ本です。
このblogのテーマでも「一人シンクタンク」というのを掲げていますが、
田坂さんのこの本では「個人シンクタンク」を提唱しています。

詳細な感想は後ほど掲載しましすが、
まずはかなりオススメ本ということで紹介させていただきます。
いろいろ考えさせられます。



第一部
「個人シンクタンク」の時代が始まる
第一話プロフェッショナルは「個人シンクタンク」へと進化する
第二話なぜ、個人でも「シンクタンク力」を身につけることができるのか
第三話なぜ、プロフェッショナルは進化するのか
第四話これから、プロフェッショナルの「能力」は、次々と進化していく

第二部
「個人シンクタンク」への進化 六つの戦略

第一話「コンセプト・ベース」の戦略
インターネットを自分の「知的創造の場」にする
・ウェブの世界での「サーチ」と「ウォッチ」を使い分ける
・「サーベイ」と「フォーカス」の切り替えを身につける
・「コンステレーション」と「ストリーテリング」の力を鍛える
・「師匠」のサイトを見出し、「私淑」する
・先達プロフェッショナルの知恵を借りる「心構え」を身につける

第二話「パーソナル・メディア」の戦略
良き影響力を持つ「自分だけのメディア」を育てる
・まず、「パーソナル・メディア」という「修練の場」を持つ
・最初は、「メッセージ発信」よりも「知識ポータル」の戦略に徹する
・「批評」においては、かならず「ポジティブ・メッセージ」を語る
・「ブロゴスフィア」でメッセージを広げていく
・メッセージに「言霊」を込めて発信する

第三話「プロフェッショナル・フィールド」の戦略
異聞の「経験の知恵」を語れる専門分野を定める
・自分の「プロフェッショナル・フィールド」を明確にする
・高度な専門知識を「素人にも分かりやすく語る力」を身につける
・「知識」を伝える技法だけでなく、「知恵」を伝える技法を身に学ぶ
・「テーマの知恵」ではなく、「メソッドの知恵」の棚卸しをする

第四話「アドバイザリー・コミュニティ」の戦略
人々の知恵が集まる「コミュニティ」を創り出す
・「読者コミュニティ」を「アドバイザリー・コミュニティ」にする
「ギブ・アンド・ギブン」の精神を大切にする
・「共感」という言葉の本当の意味を理解する

大五話「ムーブメント・プロジェクト」の戦略
人々の行動を集めて「ムーブメント」を創り出す
・まず、「ムーブメント・コミュニティ」を生み出す
・コミュニティを「学びと成長のコミュニティ」にする
・「アクティブ・キーパーソン」をパートナーに迎える
・この社会を変えるための「ビジョンと志」を語る

第六話「パーソナリティ・メッセージ」の戦略
自分の「パーソナリティ」を発信する
・個人サイトやブログで「ネットラジオ局」を始める
・メッセージを「語る」スタイルを身につける
・「イメージ・コミュニケーション」を重視する

終話プロフェッショナルにとって
「最高の戦略」とは何か

2007/07/02

Media Creator. 自分の職業を定義する

社会人になってから丸10年。
自分のやれることを一度言葉として定義しようと思った。

ずっとやってきて、世の中的にも自分の価値として
社会に胸をはって提供できるのは
「メディアを創る」ということだと思っている。

ちょっとわかりづらいのだが、
メディアを創るといっても、ただ本を出すとかそういうことではない。
商売の仕方、ユーザーの集め方、広告の集め方
それがそろったメディアの場がくるくると回る仕組みを設計することだ。
編集長であり、プロデューサーであるという立場だからこそできる。

マーケットを見て、位置からモデルを創る。
そのために必要な要件をユーザーサイド。クライアントサイドから考える。
その二つが交わる場所がどうあるべきかを設計する。
ユーザーサイドのターゲット設定と集め方。集める手法。
クライアントサイドのターゲット設定と集め方。=セールスフォースの定義。

そんなことをずっと考えて実践してやってきている。
そろそろ、自分のいる場所以外でも、この能力を活用してみたい。
また、新しいメディアを創って、ゼロから挑戦を起こしたい。
そういう気持ちがとてもとても強くなっています。

どこかで、僕に新しいチャレンジで
なおかつ、お役に立てることないですかね?
今は、知的好奇心に飢えています。

2007/06/19

Hope for the future.













本当に、自分がやったほうがいい未来にかけてみよう。
もっと、楽しまなくちゃ。

2007/06/15

iPhone 出たら絶対買う!



もちろん、日本でってことですよ。それまではNOKIAのE61を活用しています。

2007/05/22

ダニエル・ピンク、茂木健一郎対談。常識を打ち破る直感力とは














刺激的な対談でした。昨日六本木のアカデミーヒルズで行われた
「ハイ・コンセプト」のダニエル・ピンクさんと茂木さんの対談に行ってきました。

ホワイトカラーの働き方、求められる能力がグローバル化の中で
起こってくる変化を語った「ハイコンセプト」。日本では、大前研一さんの監修で本が出ています。

いろいろな書評で書かれているので内容はいいと思いますが、
彼の生き方やなぜホワイトハウスのスピーチライターを辞めたのかなど
そこに至る人生のエッセンスにものすごく惹かれました。

ダニエル・ピンクさんはすでに1ヶ月ほど日本に滞在しているらしく、
いろいろな発見を含めて話をしてくれました。
おもしろい視点だと思ったのは、チップのない日本のほうが
チップのある諸外国に比べて、サービスがいいという発見。
金銭的なインセンティブがある仕組みより、
自発的なモチベーションのある仕組みのほうが質が良くなる例なのかもしれないですね。


茂木健一郎さんのポジション発表で刺激的だったのが
以下のセンテンスです。

To strike a balance between the secure and the challenging

そうか、secureだけが高まって、challengingが足りなくなると
気持ち悪くなっているのが、今の自分の状態かもしれない。
茂木さんも、その場で言っていましたが、「いっそ、組織をやめちまえ!」と。
そうだな。自分のぶつかっている壁が見えたぞ。
また、challengingな部分を増やしていこう。

今回のトークで印象的なメッセージは、自分の違い、得意な分野を見つけるためには
たくさんの人にあって、ぶつかってそのことによって相手を鏡にして
自分がどんな人物なのかを認識していくということ。

もう一つは、今後求められることがよりデザイン、右脳的、シナリオ的、直感的なものに
変わっていく中では、組織に従っていることや自分の可能性を殺していることは
もはや意味がないということ。自分がより一歩飛び出して新しいことにチャレンジする。
そのためには、secureな部分とchallengingな部分のバランスを持ってやっていくこと。
それが人生の成功の秘訣なのかもしれない。

なんだろう。この後ろから押されるような感覚は。
やはり、今の状況は明らかにsecureなんだなぁ。
なんだか、興奮気味な書き方でちょっとまとまりのないメモですが。

2007/05/20

デスクライトで変わるワークスタイル。Artemide Tizio Micro













夜中に、家でじっくりと仕事をする。ものを考える。
新しいものを産み出すための下ごしらえを行う。
そんなデスクワークに合うように、やさしい光で
疲れず、集中して物事が考えられる環境を準備しました。
そう、Artemide Tizio Microを購入しました。

ちょっと目をあげると、フォルムを楽しむことができる。
アームを動かすことで、また異なった表情を楽しめる。
自分のやりたいことを考えるときぐらい、美しいプロダクトに囲まれていたい。
理想系を求めて、思考をしている時間を豊かなものにしたい。

そんなことを考えて
結局少々高いですが、このデスクライトを購入しました。
デザインはRichard Sapper、ブランドはArtemideです。
これより一回り大きいサイズのTizio 35というのがありますが、
机の上で毎日使用することを考えると自分にはこのサイズで
ちょうど良かった。光も目に優しいし。
落ち着いてモノを考えるときには、Tizio Microのような
優しい光のほうがいいですね。

色は黒とシルバーと白がありましたが、
MacBookもマッドブラックな僕はついつい黒を選んでしまいました。
ワークスペースって、自分の中では
一番お金をかけたいものの一つかもしれない。


2007/05/16

レム・コールハース「行動主義」と吉本隆明「ひきこもれ」

「ブックMix」というDJ的な読み方があると思っている。
GW中に、レム・コールハースの行動主義と
吉本隆明のひきこもれを同時に読んでいた。
そう、読んでいた自分はロンドンに行きながら読んでいたわけだが。

建築家コールハースが世界中をとにかくすごい勢いとパワーで
飛び回りながら仕事をしている。世界の各地で、ぶつかりながら。
多くのものを見て、人に会い、そこから新しいものを生んでいく。

一方で、吉本隆明は自分の考えをじっくり持つために
一人になってひきこもることを薦めている。
もともと、ひきこもりなんて昔からいて特に問題になっていなかったと。
じっくりと腰を落ち着けて、取り組むことの大切さ、
それがないと一人前になんかなりゃしない、という考え方。

結局、同じなのかもしれない。
コールハースだって移動中など思考の時間があるだろうし。
スタイルの違いぐらいの問題かもしれない。
とにかく、なにかにちゃんと取り組み、夢中になり
自分の考え方を持つ。その上で、その主張を通したり
世の中に発表して実現する時点で、社会とぶつかったり
傷ついたりしていけばいいだけなんだろう。

両方のスタイルを志向し、ミックスして
自分のスタイルにしていくのが僕のやり方だと思った。


■行動主義 レム・コールハース


■ひきこもれ 吉本隆明

2007/05/15

写真を撮ったときの気持ちを覚えておく。














まだ、よくわからないことがある。
写真を撮ったときの感情を写真を見ると思い出す。
これが、写真に撮ったときの自分の感情が写っているからなのか
それとも、撮ったときのことを思い出すから
そのときの感情を思い出すのだろうか?

でも、いつか自分が撮った写真で
そのときの自分が考えていた感情が伝わるようにしたい。
そんなことを考えている。

昨夜もまたたくさんの懐かしい人に会った。
昔、その人たちと会っていたころの自分の感じていたこと、
なんとなくあった空気感。いろいろなものが立ち上がってくる。
あの頃の自分に比べて、どうしてこんなにも自信があるのだろう。
悩みも随分変わってきている。
どうしてあの頃、もっとこの人たちとコミュニケーションをとらなかったんだろう?
そんな感情のタイムトリップができる脳や、脳に与える刺激ってすごいなぁ。

2007/05/14

EVERYBODY NEEDS A PLACE TO THINK.














ロンドンにいたのが、随分と前のことにように感じる。
帰国してからは、いろんなことが、どんどん良い方に回っている。
やはり、偶然体質にすっかり切り替わっているかのよう。

さて、写真はロンドンで撮ったものだが、この言葉がとても残っている。
場所ということもそうだが、考えるタイミングというのも大事。
ついつい、インプットが多くなり本を読み、多くのアートから感じることも大切だが、
そんなことより、それをどう考えるのかが大事だと思う。その時間を確保する必要がある。

最近は、考える場所を散歩コースとしている。
慣れた散歩コースは刺激が少ないからこそ、多くのことを考えられる。
ここは完全に自分だけに割ける大切な考える時間だ。
そして、その散歩コースの途中にあるベンチ。
ここも至福の思考スペース。

そんなわけで、ときどきこの写真を見て
考えることの大切さを思い出そうと思う。

2007/05/07

ロンドンから帰国














数日間ですが、いろいろ刺激されました。
なにより、偶然の出会いがたくさん得られました。
偶然体質になりつつあります。

2007/04/21

なんとなくロンドンに行くことを決めました。

残念なのは、ただのGW旅行だということ。海外移住ではありません。

いつかは、海外にも拠点を持ちたいと常に思っています。
ロンドンは遠いですが、行く度に何か発想がわいてきます。
特に、アート系の施設がどんどん充実しているので
それが何かを感じさせるのでしょう。

そして、なんともいえない空気感。
すでに3回目のロンドンになりますが、
必ず何かを持ち帰ってこようと思います。