2009/06/17

「空から何かが降ってくる」というゲリラマーケティングについて考えてみた。

以下のような報道で1週間ほどもりあがっていますが、
何かから目をそらしたいのでしょうか?


空からおたまじゃくしが降ってくる…石川で怪現象

 石川県で空からおたまじゃくしが降ってくる怪現象が発生していることが8日、分かった。七尾市役所によると、4日に市内の市民センター近くで約100匹もの大群が降ってきたという。その後、白山市でも同様の現象が見られたとの情報が寄せられた。
 竜巻によって海から魚が巻き上げられて地上に落下するケースが、まれに報告されているが、気象台は「ここ数日は気象が安定しており、竜巻が起きた記録はない」としている。役所には「どうして?」と困惑する市民からの問い合わせが相次いでいるという。
(2009年6月9日06時02分  スポーツ報知)

おたまじゃくしや小魚が降ってくるというのは怪奇現象ですが
これをゲリラマーケティングの手法と考えてみましょう。

人に害がなくて、ちょっとハッピーにさせるもので
なおかつ、報道されることで商品認知が高まるとしたら。。。
下手なやらせではなくて、サンプリングの一手段としても活用できそうです。

じゃあ、どんな商品だったら成り立つのか?
・エコや地球のためになる「いいやつ」
・高齢者など社会的弱者を助ける「いいやつ」
・教育や社会をよくするための知識を授けてくれる「いいやつ」
など
もともと好感度が高いものを、この時勢に空から降ってくることで
自分ではどうしようもない力が、メッセージを出しているように
捉えられるものでしょうね。

もちろん、細かいところまで計算して
愛されるやり方をしないと
総スカンとリスキーな方法だと思います。
しかし、このタイミングで実施できたら
パブリシティ効果は大きいと思います。


と、思いつきでゲリラマーケティング手法として活用できるのではと書いてしまいましたが、実際に成功事例までもっていくのはかなり難しそう。軽はずみでやっちゃいけない手法のように思えてきました。悪質な悪戯らしきものも増えてきているみたいだし。


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