グローバル サイトタグ(gtag.js)

2008/08/12

国立博物館「対決 巨匠たちの日本美術」に見る<編集>の面白さ

8月17日(日)で終わってしまいますが
上野の国立博物館で「対決 巨匠たちの日本美術」という特別展が開催されています。

この特別展は編集に関わるすべての人にオススメします!
オススメできます!
紹介文から引用すると。
同門から出て異なった作風を開拓した鎌倉時代の「運慶vs快慶」に始まり、室町時代の代表的水墨画家雪舟等楊と彼に私淑した雪村周継、安土桃山時代に天下人の御用を争った狩野永徳と長谷川等伯など、中世から近代までの日本美術史に名を刻む巨匠たちを、2人づつ下記12組とし、名品を対決させる形で紹介いたします。

その関係は、同時代に競い合った文字通りの「対決」だけでなく、弟子と師匠の関係、一方が一方に私淑する関係など様々ですが、広い意味でライバル意識があったととらえ、「対決」としています。互いの作品を比較して見ることで、巨匠たちの優れた個性にふれていただければと思います。
 運慶 vs 快慶
 雪舟 vs 雪村
 永徳 vs 等伯
 長次郎 vs 光悦
 宗達 vs 光琳
 仁清 vs 乾山
 円空 vs 木喰
 大雅 vs 蕪村
 若沖 vs 簫白
 応挙 vs 芦雪
 歌麿 vs 写楽
 鉄斎 vs 大観

と巨匠たちの対決で展示されています。
編集として優れているのが、
いままで一つ一つの作品をありがたがって眺めて来た目に
時代背景、ライバルを並べて比較することで
巨匠が何を意識し、何を変えて作品を創ってきたかが
見えるようにしていることです。

これは、本当に「目から鱗」の編集力です。
社会に新たな「point of view」を提供することに
あこがれを持っている私としては、
本当に感服しました。いい企画です。

一つ一つの対決にいろいろ書きたいことはありますが、
何よりも「この企画の切り口」
「作品の真実を浮かび上がらせた視点」は
ある意味、巨匠を超えてますよ。すばらしいです。嫉妬します。
企画者は誰なんでしょう?

2008/08/11

メディア設計、コンサルティングフレームを図式化してみました。

自分のノウハウを「見える化」するために
自分がやってきたメディア設計や運用を回していくときのフレームを
図式化してみました。なるほど。こうやってたんだなぁ。
自分がやってきたことを一度抽象化して
フレームに落っことして、使えるようにする作業をするのに
ぴったりな時期ですね。このお盆という期間は。

2008/08/10

オリンピックというフォーマットが古く感じてしまいます。

北京オリンピック開催中ですが、
個人的にはすでに「国の代表として戦う」や
「メダルの数を競う」というフォーマットが古くなっているように感じています。

昔に比べれば、先進国では
自分の国がいくつメダルを取ったかというような
冷戦時代の文脈で盛り上がらなくなっているように思います。

一方で、今が伸び盛りの中国などでは
いくつメダルを取ったかが国として重要な要素でしょうし、
一つにまとまるたまの大事なイベントだと思います。

ボーダレスな世界になり、外国人の友人も増えてくると、
国としてとらえるよりも、選手の個性や物語。
人としてのリスペクトなどで応援をしていくようになると思っています。

とはいえ、まだ「国」以外にくくっておもしろい
タグ付けが難しいのも、事実。
「男女」「体重別」などではない、
クリエイティブな切り口が見つかる面白いんだけどなぁ。
きっと、それがオリンピックのリニュアルのテーマになると思うので。

あ、本当はNHKの紅白もどこかで
「赤組 白組」以外のくくり方を検討して、リニュアルすべきだったんだろうなぁ。
男女で分かれていた時代背景から、
常に男女が現実の社会で競争し、一緒に肩を並べて働いている時代になったのだから
「紅組 白組」でわけていてもハレの感じしないもんなぁ。
世代別とかで切り直すと面白いことがまだできそうな気がしますが。

話が広がりましたが、時代の文脈と
こういったフォーマットを変えるリニュアル作業は
絶対に重要なポイントになりますよ。

2008/08/08

Googleストリートビューアーで、家の正面の画像が消えている

Googleストリートビューアーですが、
さっそく自分の家を見てみました。
たぶん、多くの人がまずは自分の家を入れるのでしょうね。

そうすると、なぜかマンションを真っ正面から見た画像が消されています。
うちは、外から丸見えのデザイナーマンションなんで
気遣いいただき消去なんでしょうか?
それとも、クルマのナンバーがまずいと思ったんでしょうか?
はたまた、ただ単に画像が消えてしまったのでしょうか?

Googleにも心配される開けっぴろげな個人宅というポジションも名誉です。

2008/08/07

地味だけどiPhoneのすばらしい機能(僕にとって)

かなり使い込んできましたiPhone。
いままでのケータイと比べて地味な話ですが
よく使っているのは、写真撮影です。

画質もそんなにいいわけでもないのですが
とても優れているのは「シャッター音」が小さいこと。
おかけで、電車の中で中吊り撮影や
外食で食べたもの記録など大活躍です。

そのときに、使っているのが
Evernoteというメモアプリケーション。
必要なものがまとまっていて便利なのです。
以下、Lifehacking.jpからの記事引用となります。
いつもチェックしていますが、役に立つ記事が多いですよ。





Evernote for iPhone は「いつでも」「何でも」メモできるツール

logo.gif
私たちはいったい一年のうち何時間を「忘れたものを思いだす」ために使っているのでしょうか?
「必要だと分かっていなかった」ためにあとで思い出そうとしているのは至って自然なことですが、「あとで必要になることがわかっていた」のにメモをしていなかったために失う時間はけっこう多いものです。
バスの時刻表、間違えやすい交差点の風景、「いいな」と思った曲の旋律、ちょっと思いついた言葉など、私たちの頭の中に一瞬だけ入って、注意をして記録する前に消えてゆく記憶のなんと多いことか。
そうしたことをふせぐために、ユビキタス・キャプチャーという習慣を何度も取り上げてきましたが、iPhone の登場でこのキャプチャーのためのツールに強力な武器が加わりました。Evernote for iPhone です。

一瞬でシンクするメモ

evernote-iphone.png
App Store から無料でダウンロードできる Evernote for iPhone は Evernote の良い点だけを1画面の中に凝縮しています。
起動すると、上から「メモをとる」「写真メモをとる」「写真からメモを作る」「オーディオメモをとる」という4項目が並んでおり、何をすればいいのかが一目瞭然です。
このうち「写真メモをとる」はその場で写真を撮ってメモをするのに対して、「写真からメモを作る」という項目は iPhone のカメラであらかじめ撮ってあった画像を利用してメモを作れます。
作ったメモは、Evernote のどのノートブックにも格納可能です。タグや、日付情報などを編集することも可能です。まとめてタグをつけるために「検索をしてからまとめてタグ付け」の機能もあって便利に出来ています。
出先でとったメモは通信が可能ならすぐに Evernote にシンクされますが、通信ができない場合は “Pending” となり、通信ができるようになるまでちゃんと保留されます。このあたりも、モバイルならでは問題点にちゃんと取り組んでいるところです。

全てのメモを手のひらに

evernote-iphone2.png
逆に閲覧ですが、iPhone では画像だけではなく、PDF もちゃんと閲覧できますので、パソコン、ウェブの Evernote を通じて作ったメモもすべて見ることができます
これが本当にすごい。私は手書きで渡された事務文書を ScanSnap でスキャンして Evernote に取り込んでありますが、つい今日もそれを母艦の iMac から離れた場所で見たいなあと思ったところ、数タップでその文書にアクセスすることが可能でした。転送に若干時間がかかるものの、解像度に問題はありません。
ちょっと思いついたらメモをとる、ちょっと面白いものをみたら画像メモをとる、「あ、この曲いい! 覚えておきたい」と思ったらオーディオメモをとるという、あらゆるものを Evernote に預けてしまう生活が実現しそうです。
実際は大量の文書を iPhone で書くのは面倒なのでそこは従来通り Moleskine 手帳にまかせますが、それ以外のものはすべてEvernote に集約できそうです。
表題には「何でも」と書きましたが、もちろん iPhone の現在の問題点は動画が撮れない点です。Qik などがこれをソフトウェア的に解決するという予定だという噂もありますので、ぜひ今後のアップデートで動画が加わることを期待したいです。
ためしに、明日の Lifehacker 日本語版記念イベントと、出張先の数日の間、目についたものをとりとめもなくメモしていきますので、よければパブリックメモの mehori’s scrapbook をご覧ください。全部 iPhone からのメモばかりです。

2008/08/05

地方紙には、個人情報がいっぱい?







昨日、四国新聞を見ていたのですが
おどろくべきことに、3歳になる子供たちの顔写真と
名前、だいたいの住所が新聞に載る投稿欄がありました。


親が「うちの子かわいいでしょう」のコーナーだと思うのですが
個人情報に敏感になっている都心部と、ゆるやかな地方の違いだと思います。
僕は、個人情報に敏感になりすぎることのメリットはないと思っている派です。


あ、念のために
この投稿欄には、端っこに
「このリストを営業目的に利用することを禁止します。」と書いてありました。

駅名しりとりスタンプラリー?





































大江戸線で見つけたのですが、
駅名しりとりスタンプラリーというイベントをやっているようです。
JRのポケモンスタンプラリーも大人気ですが
都営も負けてはいられない、ということでしょう。
でも、麻布十番駅は、「ん」でしりとりが続かないのでは?

2008/08/02

ウェブブック『生きるための水が湧くような思考』(梅田望夫著)

梅田望夫さんの最新刊は、ウェブブックとしてリリースされました。
もうすでに、読んだ記事などもありますが
こうやって本としてまとめて再読してみると
いろいろなことを気づかされます。
個人的には、今の自分の感じている閉塞感と自分が行きたい方向を言語化してくれる作品です。


長い引用になってしまいますが、ウェブ時代5つの定理の2番目の定理である「チーム力」の部分です。ここが今の自分の気持ちにぴったりとはまりました。

「その道のプロ」の相乗効果

 創造性を生むための第2定理は「チーム力」である。どんな優れた人も1人では何もできない。自分にできないことができる人たち、自分にない能力を持った人たちと、どうチームを組んでいかに仕事をするか。ここに社会として組織として創造性を生むカギがある。
 ベンチャービジネスの成功というと、日本では、突出した力を持つカリスマ経営者によるワンマン支配といったイメージが強い。確かに、アップルのスティーブ・ジョブズ、マイクロソフトのビル・ゲイツなどを筆頭に、コンピューター業界をリードしてきたベンチャー創業者にはカリスマ的存在感を持つ人物が少なくない。個性的な創業者が会社の「顔」となり、大きな成功を収めた暁に、神格化されて語られる側面も事実ある。
 しかし、突出した一握りの天才だけがユニークな創造性を発揮して、革新的な技術や製品、新しいビジネスモデルをつくり出したわけではない。そこにあるのはワンマン主義ではなく、むしろ透徹したチーム力である。
 「強い力を持った個」同士がスポーツ感覚で戦略的にチームを組んで疾走するイメージ。異分野の「その道のプロ」が組むことで相乗効果をたたき出す世界だ。
≪Aクラスの人はAクラスの人と一緒に仕事をしたがる。Bクラスの人はCクラスの人を採用したがる≫
 この言葉をシリコンバレーでは格言としてよく耳にする。Aクラスの人は、自分を向上させたいと常に思っているから、自分より優れた人と一緒に働きたいと考えるが、Bクラスの人は実力に不安があるから自分よりも劣った人を採用してしまう、という意味である。チーム編成においてはAクラスの連鎖を作るべし。イノベーションを生むには、選りすぐりのチームを組成するところから始めなければならないという経験則が、この言葉の背後にある。
 日本のビジネス社会では、「チームワーク」という概念に「優秀な個」という前提が自動的には含まれていない。「メンバーの痛みを理解できる」「困っている他のメンバーを助ける」といった相互扶助の概念と紙一重になりがちだ。「守りの仕事」ならばそれでいいが、そのチーム発想からは「攻めの仕事」における爆発的な創造性は生まれにくい。 
 ≪世界を変えるものも、常に小さく始まる。理想のプロジェクトチームは、会議もせず、ランチを取るだけで進んでいく。チームの人数は、ランチテーブルを囲めるだけに限るべきだ≫
 これは、サン・マイクロシステムズ共同創業者のビル・ジョイの言葉である。マイクロソフトもアップルもグーグルも、すべては数人のチームによる熱狂的な没頭から始まった。「世界を変える」イノベーションを生む一番大切なことは、資金でも設備でもなく、情熱を持ったわずか数人の力を結集して爆発させる「チーム力」にある。
 高いモチベーションを持続する少数精鋭からチームが成り立ち、目標を共有し、会社や作品の成長を目指し、チーム全員が同じ目標に向かって走る。その幸福感、高揚感から、創造性やイノベーションが生まれるのだ。
 「いい成績を取って、いい大学に行って、いい会社に入りなさい」という古い価値観のゴールにある「日本のいい会社」に入ることで、それができるのだろうか。「いいチーム」感覚で楽しく仕事をしていくことができるのだろうか。現代の日本の優秀な若者たちは、そんな懐疑の心を持っている。だから未来に閉塞(へいそく)感を感じるのだ。
 自分の志向性にぴったりとあった領域を発見し、そこで徹底的に自助努力をしてその道のプロになる。そしてAクラスのプロ同士がお互いに尊敬し信頼し認め合い、ケミストリー(相性)の合うメンバーで一体感をもち、チームでスポーツをするように一緒に仕事をする。そんな楽しい「仕事の世界」が日本にももっと増えてくるといい。
 こうした「チーム力」の文化を積極的に社会全体に育(はぐく)んでいくとき、一人一人の個に、今を生きるエネルギーがわいてくるのではなかろうか。



僕の場合は、新卒で入社した会社がある意味Aクラスの人材がたくさんいるすばらしい環境でした。ある部分は優れているけど、ほかの部分は全然ダメとか癖が強い人たち。でも自分の好きなことをキラキラやっている人が多かった。その環境の中で、自分がひとかどの個性を持つことに一生懸命でした。
その後も、プロジェクトをいくつかやっていく中で、いろいろなAクラスの人たちと仕事をしているのは、この上なく楽しい体験でした。

ただ、10年会社にいる間に、中途の採用基準が変わってきてしまったのか? 会社の文化が変わってしまったの? 自分の見る目が厳しくなってしまったのか? いつしかBクラス、Cクラスが増えてしまっているように感じてきています。そのことによってコミュニケーションに負荷がかかり、仕事のための仕事が増加してきて、いつしか楽しかった会議が苦痛な会議の場に変わってくる。社会全体から比較したら、そんなに悪い環境じゃないこともわかっていますが、自分の理想と比較して悲観的になってしまうのが現状です。もちろん、10年で卒業するこを意識しながら自分を磨いてきたので、この環境でやり残したことがなくなったことも事実です。


今までだったら、"Hate something,Change something"という大好きな言葉に則り、環境を変えにいくのですが、今の自分としては外にある「個」と連携した上で、理想のチームを作っていきたいと決めています。この文章を再読したことで、自分の気持ちが言語化されたように感じました。


もう一つずっと気になっている言葉は
「何かを捨てなければ、この本を読んだことにならない」
というウェブ時代をゆくに関して梅田さんが話したものです。
常に自分の時間は有限で、あっという間に時間は過ぎていきます。そのことに切迫感をもって、勇気のある決断をし、自分の人生は自分で切り開いていきことを再認識しました。

2008/08/01

さらば、新橋!来週から銀座。





本日は、会社の引っ越し。来週から銀座に移ります。

まあ、移動距離は短いのですが、気分がちょっと違います。

そんなわけで、会議室の窓から新橋駅方向をiPhoneにて撮影。



今から、飲み会なのですが

その合間に会議室に籠もっていろいろ仕事ができました。



もう一度、自分のコアスキルを確認し

追加しなくちゃいけない部分と、専門家と言える部分を分類し直しました。

そろそろ新しい地図が必要な時期ですからねぇ。

2008/07/31

やっとiPhoneをゲット!















いまごろですが。
やはり、メディアのことを考えている人間が
新しいツールをもってないと具合悪いですもんね。

朝に、表参道のソフトバンクに行ったら
16GBの黒が入荷していたので、1時間半から2時間かかりましたが
やっと手に入れました。。。
しかし、平日はこんなにブースがあっても契約をしてくれる店員さんが
5人強でなかなか進みませんでした。。。
後ほど人が増えたように感じましたが、ブース数が多いので
人数の少なさを感じてしまいました。土日は違うのでしょう。

新しいものにすぐにとびつくなぁ。

2008/07/29

Amazonプライムサービスの無料体験!

「体験させることに勝る、説得方法なし!」
















Amazonのプライムサービスが1ヶ月無料のオファーを出していました。
こういうサービスは、体験してもらうことによって
利用価値を伝えるのが王道ですよね。

でも、カットオーバーしてずいぶん経ってから
オファーを始めているところをみると、
なかなか利用者が伸びなかったのでしょうか?

僕も1ヶ月の無料体験を申し込んでみました。
でも、普段家にいないので結局受け取るのは土日になっちゃうんですよねぇ。。。
(配送員の人が、気を利かして土日にまとめてもってくることも多いです)

突然の夕立が降ったら、本やとコーヒーショップが混むんだな。

タイトルどおり、当たり前のことですが
当たり前のことを実体験で感じて、言葉にするのは大事だと思います。

そんなわけで、
「突然の夕立が降ったら、本やとコーヒーショップが
 混むんだなぁ」としみじみ咀嚼してみました。

今日の東京での21時代の夕立は
すでに集中豪雨の勢いでした。
おかげで、駅周辺の本屋にはみたこともないほどの
立ち読みの人であふれ、近くのタリーズも閉店時間近くなのに
次から次とお客さんが入ってきました。
こんなときぐらい、誰かの計らいで
閉店時間を延長してあげられないものでしょうか。
オペレーションが効いている店は逆にこのあたりは弱いよね。

僕は、どうしたかというと
本やで立ち読みをして雨がやむのを待っているつもりだったら
2冊本を買ってしまい、そのままタリーズに流れる。
そして、1冊は読み終わってしまったという
「豪雨消費」をしてしまいました。。。

2008/07/27

「心地のいい場所」について考え続けています。















写真は、代々木上原のWEST PARK CAFEです。
ここに来るたびに思い出し、
このblogにも似たようなテーマを何度か書いていますが
「心地のいい場所」ってなんだろう?と考えています。

お店の場合、立地や内装、店員のサービス。経営者の姿勢。
さらには、客層。一番重要なのは客層だと思うのですが
それによって、そのお店の空気感が出てきます。
これは、もう確実に感じるのですよ。
だから、いい店にはいい人が集まってきています。

代々木上原のWEST PARK CAFEなんか見ていると
ほかに出て行った支店(フランチャイズ?)は、
客層が本店のようにならないので、わかりやすく感じます。
近くに住む人たちの客層がよく、
外国人が多く、働いている人たちの気持ちが伝わる規模で気持ちいい。
もう、本当になによりそれを味わいたくてお店に行くわけです。

似たような感じは、先日言った昭和女子大でやっていた
ほぼ日の10周年イベント「吉本隆明の芸術言語論」の講演会でもありました。
吉本さんがどんなにしゃべろうが、言葉を探すときに空を見ていても
誰も文句を言わず、むしろ暖かい気持ちが会場から感じられました。

さて、何を言いたいか自分でもまだよくわりませんが
メディア作りとは、場作りだと考えています。
だからこそ、この「心地のいい場所」というテーマに対して
アンテナを立てて、考え続けることがメディア作りのヒントになると思っています。
もう2、3年かけて、「心地のいい場所」について
考え続けてみます。

2008/07/26

最近、気になるTV局とイベントの関係















写真は、日テレの夏休みにあわせたイベントです。
ゆりかもめから降りてきた子供連れの家族が
走って列に並びに来るんですよねぇ。
タリーズから見ていると、その浮き足立った様子がうらやましいです。

さて、気になっているのが地方から出てきた人にとって
東京でもっともいきたい場所は、いつの間にかテレビに出てくる場所になってます。
特に、テレビ局が地方になくて東京にある絶対的な観光地です。
いつもテレビで見ているあそこに行ける。
家に帰った後も、あそこにいったという実体験が残るわけです。
記憶の追体験消費がおこるわけですね。

それを知っていて企画しているのか、
テレビ局は、夏休みのイベントを仕掛けています。
電波を持っていることで、番組を利用して
いくらでもイベントを楽しいものとして告知することができます。
あのタレントがいた場所。やったことを追体験できちゃいます。
そして、よくよく考えてみると
テレビ局のもっているもう一つの強みである「美術」を活用してますよね。

期間限定という希少性で体験を売ることで、
地方から集客できてしまうコンテンツとなっていますよね。
「プチ非日常」をテーマにものを考えていると
こういうイベントは大きなヒントとなります。

2008/07/25

プレミアム感を出すデザイン















昨今のプレミアム感を出すデザインには「黒」を利用していたものが
多かったですが、さすがに牛乳ではそういうわけにはいかないですね。

白でシンプルにすることによって
プレミアム感が引き立つデザインに成功しています。

でも、牛乳だけじゃなく
高級感=黒のトレンドからシルバーや白を
プレミアムと感じられるように
世の中も変わり始めているようにちょっぴり思います。
どうでしょう?

2008/07/24

MacBookがつぶれて、MacBookAirを購入しました!















MacBookのHDDがいかれてしまったために、
急いでAirを購入しました。
落ち着いたら、MacBook黒もHDDを換えて使い続けようと思ってます。

しかし、Air買ったら
ローカルにファイルおきたくないですね。
思想として、全部WEB上に置いておきたくなるように
すべてが設計されているように感じてしまいます。

そんなわけで毎朝のスタバでの
朝ワークは、Airに変わりました。

2008/07/22

ソーシャルブックマーク「clipp」が超便利!!














ngiとウノウ、ソーシャルブックマーク「clipp」を共同開発

 ngiイノベーションラボとウノウは7月18日、ウェブページの気になる場所を切り取って保存できるサービス「clipp」を共同開発したことを発表し、ベータ版を公開した。

 clippを利用するには、ブラウザにclipp用のブックマークレットを追加する。保存したいページを開いて、ブックマークレットをクリックすると、そのページのURL、テキスト、画像、動画などを保存できる。


自分のページにどんどんwebを見て気になったものを
メモっていくスペースができている感じです。
いままでのソーシャルブックマークに比べて
この画像などを表示できたりするのが人に紹介しやすくていいですね。
http://atobeck.clipp.in/

エントリーしたいことは、たくさんあるものの
手が回らない。。。

2008/07/18

E-mobile D02HWのUSB接続コードの付け根が折れました。。。

あとで、写真をあげますが
E-mobile D02HWの接続部分がぽっきり折れていました。

朝早くに、スタバで仕事しようと思ったら
なぜか接続できず、本を読むしかない状態に陥りました。

いつも鞄の中にそのまま、ひどいときにはMacBookに接続したまま
突っ込んでいるので、そりゃあ折れますよね。

E-mobileのサポートセンターに電話して
USBケーブルを購入したいことを伝えると
無償で送ってくれるという素敵な回答。
大変、ありがたいはからいです。

カスタマーサポートの大切さを感じました。
たった、USBケーブル一本のサービスで
こうやって口コミのポジティブな評価を
blogに書かせることができてますよ。

2008/07/17

ミスド+モス=モスド こんなのが本当にあるの!









KandaNewsNetworkで知りました。

「モスド」ミスドとモスが融合したプロジェクトブランド?

http://www.asahi.com/business/update/0716/TKY200807160303.html
より、

2008年02月のミスタードーナツとモスバーガーの資本提携後、初の消費者向けのキャンペーンを開始しました。


MOSDO!  特設Flashサイト
http://www.mos.co.jp/mosdo/

MOSDO! CM
http://www.mos.co.jp/mos_park/ad/cm/cm_080716_mosdo.html

しかしです。
結果としては、両店舗が、「モスド」という名前で各製品を出しているだけなんじゃない…という印象です。


ホットチキンバーガー 2008/07/18より発売! 期間限定で復活!
http://www.mos.co.jp/cp/hotchicken/080718/

ホットチキンパイ
http://www.misterdonut.jp/newpro/080716_001/


なんかWEBのトーンも、ゆるくって
商売っぽさよりも、楽しさ。組んでみたらこんなことができそうなトーンを出しているのが素敵ですね。

「ご期待ください!(長い目で)」
この一文によって、このプロジェクトの
肩の力がいい感じに抜けているのが伝わって素敵ですね。

こういう「コーディネート」を提案できるような
柔らかさを常に持っていたいですね。
まだまだ、できること多いよなぁ。

2008/07/16

よく籠もる図書館。広告図書館

汐留のカレッタにある広告図書館によく籠もって仕事します。

自分の業務に関係する本が中心にあり
区切られたデスクがあり、
コピーサービスも使えて人が少ない。
至極の仕事スペースです。

一歩、外に出ると
文教堂書店があるので
広告やマーケティング、ブランド関連以外の本は
書店でチェックできます。

おかげでどんどん本を購入してしまいますが。。。
オススメの籠もれる図書館です。