2008/11/18

盗み聞きマーケティングじゃなくて、「隣は何する人ぞ」マーケティング。スタバは資格勉強コミュニティ?

今日は、銀座の交詢社にはじめて入りました。何があったかは明日のブログに書きますね。ものすごく勉強になりました。


さて、本日のネタは「隣は何する人ぞ」マーケティングです。いつもスタバやファーストフードなどに入っても、よく耳を澄まして会話を聞いていることが多いです。このときの技術としては、耳にヘッドフォンをすること。周囲の人も安心しますよ。盗み聞きをじっくりしているわけではなくて、どんな人が集まっているのか?何に関心を持っているのか?からその人のプロファイルを想像してみます。この訓練が定性マーケティングにとても役立ちますよ。

さて、先日、夕方スタバに行ったら、自分の席の前の人も、隣の人も「資格の勉強」をやっていました。画像は以下です。わかります。このテキスト開いている感じが。会社の昇進に必要な資格だったりと自発的じゃない人もいると思いますが、社会が不安になってくると、とりあえず「資格」に走ることで心の安定を求める人が増えます。もちろん、それが本当の課題解決じゃなかったりするのですが、目標に向かって熱中していればその間は安心できます。


会社帰りにこうやって勉強するんだなぁ。つまり、この時間帯のスタバなどは、資格勉強者にとっての自習室的な位置づけになっております。だったら、サービスや広告がここに提供できそうですね。また、一緒に勉強して切磋琢磨するようなコミュニティを運営することだってできそうです。ただ、コーヒーを売るではない商売のヒントが隠れてますよ。


だから、定性マーケティングは大事なんです。マーケッターのみなさん、現場に足を運びましょうね。ヒントは街中に落ちてます。


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