2009/08/03

日本のネット広告比率は、まだまだ低い!?















カナダのインタラクティブ協会が出したデータに
電通が発表した日本のデータを加えたものとのこと。
出典

これが本当ならば、日本の新聞社がまだつぶれないのも
ちょっとは理解できるかもしれない。
しかし、世界でもweb広告によって、従来は広告をやってこなかった
個人や個人商店、中小企業が広告を行うことで、パイが増えてきてはずです。
そのなかで、マス広告を行っていた大企業が徐々にweb広告に
動き出してきているという段階にすぎないと思っています。

なんとなくの「お付き合い」で、
マス向けに予算化されたものを費消している広告担当者も
旧態依然とした企業ではまだまだ多いはずです。

そして、そのような旧態依然とした横並び大好きな企業群が
他企業がwebに取り組むようになると、
「右へ倣え!」でwebに出広してくるようになるでしょう。
そうなってきたとき、はじめてメディア企業の統廃合が起きるのでしょう。

どちらにしろ、新聞・テレビなどの既得権型旧来マスメディアから
より価値ある情報を流す個人、費用対効果の高い媒体に
スライドが起きるのは間違いないでしょう。

あとは、広告(特にテレビCMなどの大型キャンペーン)が担っていた
「面白さ」や「人を楽しませる」ことで好感度をもってもらうような
ブランドプロモーション的な位置づけのものは、
直接的にエンタテイメント領域のコンテンツとして分かれていくような気がしています。

販促→効果のいい媒体。個人へ
広宣→エンタテイメント産業へ

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