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2008/09/17

オンナ化する男子「お嬢マン」の時代

まずは、表題とは関係ない話から。

朝、いつものスタバに行ったら
設備故障により、営業中止。

でも、無料でショートドリップとドーナツもらえました。
ポットでのサービスです。なんだかうれしい。
そして、お店の人ともコミュニケーション取れてうれしい。
こういう非常時って、逆にプラスの効果を生むことが多いですよね。


さて、9月9日の繊研新聞にのっていたものですが
オンナ化する男子「お嬢マン」の時代
という大変優れた考察が短くまとまったレポートがありました。

ちょっとキーワードだけ抜いておきます。
20~34歳が中心層。とくに、プリクラ世代である25~31歳
ファッションでも編集能力(ミックス能力)
「○○系」→「自己流ミックス系」

堅実消費傾向
「お得」「値引き」「ポイントカード」
「無駄が嫌い」→酒、クルマ
「おうちごはん」
「五感に敏感」→口コミが起こりやすい

自分に自身がないので「見た目を磨けば、自分に自身が持てる」




この「堅実消費」というのに各企業が頭を悩ませています。

一つ上の世代といわれる「団塊ジュニア層」では、
消費は安心・安全を求めるために
自己満足ではなく、「保険」のためにブランドを使っていました。
横意識がかなり強かったですよね。
一方で、その下の「プリクラ世代」は、自分流のミックス型。
ブランドも流行の一つにすぎません。

もう一つ「自分に自身がない」というのは二つの世代共通です。
ただし、対処法がかなりことなった傾向が見えます。
団塊ジュニア世代が、自分の内面を磨く、資格や勉強など知識に投資するのに対し、
プリクラ世代は、外見を磨くことで、自分に自身を出すというアプローチを取り始めています。

自分が両方の世代にまたがっているので
とてもこの感じはよくつかめますね。

■追伸
こういう本が出ていましたので、早速購入しました。
「お嬢マン」というキャッチーなワード。これからのトレンドになる消費者変化なので、理解して世の中を見るのと見ないのでは大きな違いとなると思います。それもたった880円。
要チェックです。




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2008/09/16

伝統的なもののディスプレイにも革新を。

田園都市線の混乱のおかげで
会社に朝行くのをあきらめて、
blogにネタをアップしています。

で、本題。
せんべいのディスプレイです。
もともと、古くあるせんべい屋さんのディスプレイは
容器や色づかいも含めて、トーンが統一されて
落ち着いた雰囲気を出していると思います。
濃いめの茶をトーンとしてグラデーションですね。
最近だと、ホテルなどの改装の時にこのトーンに
変更して、「現代的」な感じを出してますよね。
さて、その完成されたと思っていた
せんべい屋のディスプレイですが
一捻りをさらに加えている例がありました。
写真の通り、ビンに詰めるせんべいの組み合わせ方を
幾何学模様のように組み込んであります。
着物の柄にしろ、日本の伝統的な模様には
幾何学的な組み合わせが多いので、このディスプレイも
せんべい屋にマッチしています。突飛な感じではない。
こういう美意識。参考になります。
ちなみに、見つけたのは新宿伊勢丹の地下1F。



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2008/09/11

教育の現場に、社会人や地域の人のコンテンツを!

小学校や中学校で、
社会人や地域の人の「仕事観」や「体験」を伝える授業を
はじめている企業があったのでヒアリングしてきました。

背景としてあるのが、育つ環境です。
「学校」「家」「塾」と点の関係となってしまい、
「ななめ」の人間関係が生まれづらくなってきています。

そのため、自分の親や学校の先生以外で、大人と接する機会が少ない。
昔は、商売が身近にあったが、「サラリーマン」は何をやっている見えづらい。

仕事で輝いている大人がいるのに
子供たちがイメージとしてもっているのは、
「地味」「苦しい」などのサラリーマンイメージ。

起業まで行かなくても、子供たちが「仕事」に前向きにとらえ、
自分が好きなことを選択し、能力を発揮できるように
職業観を教育することが重用視されはじめています。

経済産業省や文部科学省などが、
助成金を入れて取り組み始めています。
そういった話や現場運営で難しいところなど
いろいろと話を聞いてきました。

■
さて、自分の意見です。

学校に授業として大人が行ってコンテンツを話すことは
確かに効き目があるとは思います。
情熱をもっている人と接することはシゲキになります。

とはいえ、継続性や接触頻度という意味では
親や地域に、朝と夜以外に働いている大人が増えて
どんなふうに仕事をしているのかが見えることが
もっとも大切だと考えています。

僕だったら、在宅勤務をより活性化させることを考えますし、
子供が働ける制度や体験できるような方法で検討します。

自分が、今の職業観になったのも
家で小さい頃から、自営業の親の仕事を見てきたからですし、
小さい頃は定期的に学校を休んで
親と一緒にお得意様周りを楽しみました。
おかげで、大人になることの不安もなかったですし、
仕事をすることが、「仕える」ことではなく
自分から働きかけてやっていくことだということを経験できました。

と、長々とメモりましたが
やはり外に出て、人の話を聞くといろいろと
シゲキを受けている自分がいます。
ということは、子供たちとなんら変わらんということですね。


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2008/09/09

自分でシロップかけ放題。何色でもOK!!

家の近くのお祭りで見つけた看板。
「自分でシロップかけ放題」
どうやら人気です。
どのシロップに迷うから、複数が選べるのが訴求されるのでしょうか?
食べ放題よりは、原価もかからず。
「自分で」なので、オペレーションも楽になるし。
「賑わい」まで演出できちゃう。
この手の、商売の原点のような場でも
まだまだ工夫の余地があるってことですよ。



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昨日あったセレンディピティ。

社内研修のお手伝いで、
「教育系の分野で起業した人にインタビュー」というお題で
インタビューする人をセッティングしました。

一つ思いついた企業があって連絡したところ、
たまたま大阪時代に仕事を一緒にした方が
担当になっていて、明日お会いすることとなりました。

しばらくは、外でいろいろな人に会うタイミングにしようと思ってます。




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2008/09/06

自分マーケティングについて考えていること。

この一週間、いろいろ動きながら考えているのが
「自分マーケティング」

どうやって自分を売っていくのか?
それを考えたときに、マーケティングのフレームで考えると
整理しやすいようです。

■4P
Product
Place
Pricce
Promotion

自分に当てはめると
Product:「メディア運営に関しての知識・経験」×「カスタマーの空気が読めること」
これをどこで、いくらで、どんなプロモーションで売っていくかを
徹底的に考えて、それを仕組み化しなくちゃいけないと思ってます。

もちろん価格はプライスリーダーとなれる位置づけを取りたいです。

■
売上=客単価×客数×回数(リピート)
という当たり前の公式部分も考えて
ちゃんと設計したいと思っています。

客数やポジションを考える上でも
ターゲットをもっともっと深く考えて
攻め込めるようにしなくちゃいけないですね。

Promotionに関しては、いろいろと仕組みを考えています。
そのために、仕掛けなくちゃいけないことも盛りだくさん。
しばらくは、コツコツと動きながら
考えていくことにします。仕込みの時期ですね。


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2008/09/03

渋谷駅の花屋さんの看板。共感型告知ですね。

渋谷駅の花屋さんにあった看板です。
「敬老の日に、お花を贈ろう」と直接言わずに
自分のおばあちゃんの話をすることで
「敬老」の気持ちを伝えています。
ふと、自分もなにか贈ろうかと思わせる看板ですね。
この日は、たまたま大雨で
足止めをくらっていたので、
ゆっくりとこの看板を見ることができました。
こういうときには、需要喚起型のこの看板効きますね。
一方で、せわしない普段はどうなんだろう?
駅で待ち合わせをしている人が、じっくり見るのかな?
よく考えられた広告だと思います。


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2008/09/02

福田首相の辞任ネタから空気読み

ちょっと遅れた時事ネタですが、
福田首相の辞任ネタについて
空気読みをしてみたいと思います。

えっ、と驚いた人も多いと思いますし、
とっと、冗談かなぁ?と思った人もいると思います。
最後の辞め方だけが、普通じゃなかったという感じもありますね。

さて、この首相がポイッと辞めてしまう
事象からの今の空気を読んでみましょう。

1.日本の首相って誰もが途中でやめたくなるほど問題山積。
そして、昔の課題を見なくて済んで首相と比較している目線。
さらに、「文句だけ言ってやがって!」という野党に対しての怒り。

これは、団塊ジュニアのおかれている環境と一緒ですよ。
高度成長期で逃げ切った世代への怒り。
上司は文句だけ言ってればいいよなぁの気分。
福田さんを見ていて、団塊ジュニア世代の空気を感じました。
一方で、団塊ジュニア世代はちゃんと、「だから」自分への投資として
教育や自分磨きに向かっているのですが、この部分は感じられませんでした。

2.オールリセットしたほうがいい時代。
続けることのほうが危険な時代。
首相でさえも、リセットして次の生き方を探せる時代なのかもしれませんね。
将来のリスクを考えた場合、
今のポジションで居続けるほうが危険だとはっきり認識できたのでしょう。

「最大のリスクはなにもしないで、今のママを続けること。」
それを日本人に提示するために辞めたと言ったらカッコよかったのに。。。

3.プロジェクト的な仕事の仕方に変わるべき?
こんだけ課題があると、4年とかの区切りでやるのは
もはやあわないのかもしれません。
むしろ、プロジェクト的に「この政権では、年金問題を解決して解散します!」という
仕事の仕方のほうがわかりやすいかも。
選挙の仕方も人で選ぶのではなく、
プロジェクトの優先順位を書いて投票させたらいいのに。

と、3つの観点で僕には感じられます。
古くからある制度と、今の時代のアンマッチが起こしている
現象と考えたほうがいいです。
だったら、首相なんだからそのアンマッチを変えろよ!と言われそうですが。。。


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2008/09/01

先週の出来事ピックアップメモ

ちょっとblogが間が空いてしまったので
出来事をピックアップしてメモしておきます。
自分の記録としてblogをやっている部分もあるので
書いておかないと忘れますからね。

どうも、この天候のおかげで
体調を崩してしまい、ボロボロだったのですが。。。

■8月27日(水)
・30min.谷郷さんと赤坂ランチ
起業時のお話や、現在取り組んでいることなどを
いろいろ聞けたのと、もっとイケイケでやっている方なのかと思っていたら
大変落ち着いて、やわらかい物腰で、
広い視点で考えられていることが伝わってきました。
すばらしいですね。僕も追いつけるように頑張ります。

「netの世界にクリエイティブを」というテーマを
もっともっと考えていこうかと思ってます。
楽しい時間をありがとうございます。

・夜には、産休に入る方の送別会。
新人の時から、お世話になった方です。
サプライズゲストとして旦那さんを呼べたのもよかったですね。
でも、会社にいるとこういう人の入れ替わりがあって
また組織が強くなったり、誰が別の人が育つきっかけになるんですよね。
本当に、不思議なモノです。

■30日(木)
体調が最悪な中、仕事。
一つややこしい交渉案件があったので夕方まで粘りました。
このあたりの交渉スキル的なものを
誰かに引き継がないといけないと思ってます。
どうしよう?

結局、この日も産休に入る方の送別会があったのですが
さすがに行けず早退。家に帰って薬を飲んで寝ると
目が覚めると朝でした。そうとうやばかったようです。

■31日(金)
この日もまだ体調不良。
会議をこなしながら、急に入ってきた広告出稿案件を何とか対応。
聞いてみたら、急なだけあって水曜日完データ入稿。
素材は月曜日に手に入りそう。
チェック時間のとれない緊急案件は自分で進めるのが一番ですね。
なんとか1ページ突っ込みますか。

夜に、9月から1ヶ月休みをとって
ヨーロッパ列車の旅に出るヤツの壮行会ということで三宿で飲む。
大雨の中、そして体調が悪かったので一次会で解散です。
ごめんなさい。


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2008/08/27

「振る舞い酒」がやりたい。

唐突ですが、朝起きてから
「振る舞い酒」についてぼんやりと考えています。

いいことがあったときに無料で、お酒を振る舞う。
にぎわいがうまれて、コミュニケーションがうまれる。

商売も最初はそういうところから始まるのかもしれないなぁ、と。
まずはサンプル。まずは体験してもらう。
リピート性が高くて、回収率の高い商品を通販しているモデルは
どこも「まずは、無料サンプル」なわけです。
でも、最初からリターンを計算しているところが
なんだか「振る舞い酒」と違う。

まだ、ぜんぜんまとまってないのですが
なんだか「振る舞い酒」をやりたくて
なんとなくここにヒントがある気がしてなりません。

新しいサービスやメディアを世の中に出すときは
「振る舞い酒」のような感覚があるような気がします。

■
ちなみに、なんで「振る舞い酒」について急に思いついたかというと
日曜の夜にMusic loversってテレビ番組に坂本龍一さんが出ていて
キャンドルナイトの企画をやっていたのがきっかけです。

番組の中で、数年前にニューヨークで大停電があったときに
レストランが、冷蔵庫に入っている生ハムやワインとかが悪くなってしまうので、
無料でお店の前で振る舞いはじめたという話をしていました。

振る舞い始めたら、みんなキャンドルをもってきて
楽しく食事をはじめ、そこからコミュニケーションが起き
それによって、地域住民が仲良くなって雰囲気がよくなったというような話です。

それが、ずっと気になっていたんですよね。



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2008/08/24

賃貸広告のCtoCって成立しないんだろうか?

今日、ふと思ったのですが
大家さん自身が、賃貸広告をnetに出して
入居人を募集することは禁止されているのでしょうか?

なんだか、必ず間に不動産会社が入ってますよね?
ふと、まだCtoCが成立しそうな
それなりに取引一回あたりの単価が高そうなものを
考えていて、行き着きました。

法律で守られているんだろうか?
明日、賃貸事業出身の人に聞いてみよう。



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2008/08/22

追記:「NEW NEW THING」マイケル・ルイス

NEW NEW THING読書まとめ



前にちょろっと書きましたが、
読み終わったなのでまとめをメモしておきます。


実績ではなく、未来に投資する時代のはじまりを
ジム・クラークという人物に1年密着することで
描いた作品です。

・時代考察や、歴史の話として見る方法
・ジム・クラークの発想、行動を見る方法
僕個人としては、前者よりも後者の観点で面白かったです。

新しい未来像を描いて、その未来で起こることに必要な
社会システムを発想し、会社を創る。

その会社に、魅力的なVCや投資家を集めて
パブリシティをうまく活用しながら、期待をつり上げていく。

集めたお金を、できるだけ開発者たちに配分できるようにする。
従来の資本主義とは異なり、資本家だけが潤うのではなく
創業時の開発者、技術者も潤う仕組みを成立させた。

ジム・クラーク自身が、実績が実績を呼び込むように
期待値を上げていく方法をとれていたことがすごい。




今、この本に夢中です。

梅田望夫さんが紹介されていたので読み始めてました。
ジム・クラークの人となり、行動、考え方、
あの当時のシリコンヴァレーやnetを取り巻く環境など
いろいろ考えさせられます。


私も、イノベーターというかコンセプター要素が非常に強い性格なので
この本を読みながら、いろいろ考えています。
読み終わったら、ここの部分について考えを整理しますね。
そうなんだよなぁ。新しいものや未来が見えると今に興味がなくなっちゃうんですよね。


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