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2008/10/15

三角ビルって、正確には六角ビルなんですね。

どうでも、いいエントリーですが
気がついたことなので、上げずにいられない。

昨日、新宿の住友新橋ビルでランチMTGでした。
通称三角ビルなので、てっきり三角形だと思っていましたが
しっかりと見てみると、頂点が削れていて
六角形になってます。

あえて、教訓めいたものにするとしたら
「思いこみを捨てて、ちゃんと現場を見よう」という例?


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2008/10/11

媒体の移行期に活躍する機械。TEAC LP-R400

ちょっと今頃な感じがするのですが、
時代の移り変わりに登場する
「移行するためのサービス」です。
このTEACのLP-R400
(ちょっとカウンタックみたいな名称)をお題に
勝手にてこ入れをやってみます。

6万円越えの商品なので、
ターゲットは移行のために一時的に利用する人ではなく、
長く使う人を対象にしてそうです。

僕だったら、この手の商品を使って
CD−Rに録音するサービスを1枚800円ぐらいでやります。


その理由ですが、
たくさんのレコードを抱えている人は
すでにマニア層でオーディオマニアである可能性が高い。
=ターンテーブルにも金をかけているので
6万円台のものでは物足りない。
それにCDに移して聴く必然性が薄い。
昔に買ったものが出てきたような人は
聴きたいだけなので、
新しくCDで買い直す=1500円程度で買えてしまう。
もしくは、もったいないということで
CD-Rに移行するサービスをやってあげても
新品CDを買うよりも安いプライスで提供する必要あり。
なので、1000円以下で移行サービスをやってあげます。


また、結局やることは一緒なのですが、
訴求を「レコードをCDにできる!」ではなく
「昔のレコードをiPodで聞くことができる!」に
価値をズラします。

それならば、CD-Rに焼いたモノを
パソコンで読む込むだけですからね。

こっちだったら、音楽好きや
大量にレコードを抱えているマニア層もアウトソーシングとして
プライシングによっては取り込めますよ。





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Billboard、S&Pなど、おいしい物差し提供メディア

梅棹忠夫さんの情報の文明学にあった言葉。

「お免状は、うけるほうには
直接の経済的効果をもたらさないが、
発行する側にはしばしばおおきな経済効果をもたらす」

ビルボードもS&Pも
自分たちのルールで格付け、ランキング化し
それを公開しています。

まさしく、発行する側に
大きな経済効果をもたらす事例です。

リクルートの媒体も「独自のものさし」を提供することで
自分たちがいいポジションを得ることができます。
資格を提供する団体も同じです。
資格をもらう側より、提供する側のほうがいいポジションを得ます。

昔も書いたことがありますが
グッドデザイン賞で、一番グッドデザインだと思うのは
そのビジネスモデルです。
賞を与えて、グッドデザインマークを使うのに
使用料を得るビジネスは美しすぎます。

もう一度、梅棹さんの「情報の文明学」を読んで
情報社会で儲けていくための方法を学んでおこうと思っています。




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2008/10/10

自由が丘特集?不動産バザール?

昨日、半蔵門線で気になった中吊りです。
片方が、Hanakoの自由が丘特集の中吊り。
その隣に自由が丘で行われている「不動産バザール」の告知。
連動広告なのか?ただの偶然なのか?

ちょっとうまい。
さらに、不動産バザールで扱っているのも自由が丘のみとかだと
さらにさらにうまいんだけどなぁ。
たまたま隣あったもので、新しい見え方のする例ですね。

世の中、不動産が大バーゲンなのはみんな知っているでしょうが
不動産を他のバーゲンと同じように中吊りで告知するのってちょっと新しい感じがします。
調べてみると、不動産屋さんが集合出店してお得な物件を紹介する場のようです。


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2008/10/09

「古代から来た未来人 折口信夫」中沢新一




大量に本を読んでいます。
仕事上、いろいろとインプットしなくちゃいけないので
集中してやっています。
一日3冊〜4冊ペースです。


さて、そんな中「息抜き」のためであり
自分の知的好奇心のために中沢新一さんの「古代から来た未来人 折口信夫」を読みました。
NHKでやっていた「私のこだわり人物伝 折口信夫」時に作ったテキストが元になってできた本のようです。
実は、いろいろ本を読んでいる中で
仕事で必要な整理のヒントをもらったのがこの本でした。
「息抜き」のための本で、ヒントをもらうってのも不思議ですが。


で、ヒント部分をメモっておきます。


人間の思考能力を「別化性能」と「類化性能」の二つに分類
古代人=「類化性能」が発達
近代人=「別化性能」が発達

類化性能
一見するとまるで違っているように見えるものの間に類似性や共通性を発見する能力
「アナロジー」
音や形や意味やイメージのあいだにある「類似=どこかにている」という感覚をもとにして、
ふつうなら離れたところに分離されてあるようなものごと同士が、ひとつに結びあわされて、
新しいイメージをつくりだしていく。


別化性能
ものごとの違いを見抜く能力

なるほどね。
鋭いトレンド読みができる人は「類化性能」が発達していると思います。




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2008/10/02

H&Mの盛り上がりで再認識。スタイリストの時代

H&Mのネタを今頃書くのもあれですが、
再認識したことをメモしておきます。

ファッションの主役が
デザイナー→ファッション誌の編集者→スタイリストと
移り変わってきていることを
以前もこのblogで書いていると思います。

H&Mなどの中国では MC fashion と総称されるファッションの時代になってきています。
MCとはマクドナルドの略で、ファーストフードのように
「早くて、安くて、便利な」ファッションブランドを呼んでいます。
ZARA、GAP、TOPSHOP、ユニクロなどですね。

安いものでもコーディネートやアレンジで
どう着こなすかということを楽しむことがファッションのトレンドです。
そのため、デザイナーが主役ではなく、スタイリストが主役の時代です。
何と何を組み合わせるのか?
そこに注目が集まっています。

さて、こういった時代の変化してくるタイミングで
必ず先駆けで出てくる才能がいます。
そして、その才能を指示するのは一番現場に近いユーザーが押してきます。
今回の、MC Fashion分野で早い段階に出てきた才能は「益若つばさ」だと思ってます。
まあ、彼女の場合しまむらヘビーユーザーのようですが。

■注意
この話をファッションの話だと思っていると損ですよ。
他の分野でも「スタイリスト」にあたるところが主役になってきますからね。


いろいろなものを組み合わせて、
使い方(世界観)をユーザーに提示することで、
トータルの価値を高める

スティーブジョブスはこの部分の能力が非常に高い人だと思ってます。


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2008/09/30

優先順位の高い事項で二分する。

空港のゴミ箱の画像です。
当然ですが、機内に液体はもちこめません。
なので、事前に捨てるシチュエーションに遭遇します。
そのため、ゴミ箱に液体の入ったペットボトルが捨てられることが多いのでしょう。
WETとDRYに分類してゴミを分別しています。
状況によって、
優先順位が変わる事例ですね。



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2008/09/28

農林水産省のタイミングの悪い広告

今、問題は「食生活」じゃなく
「食」ですからね。
広告って、本当にタイミング間違うと
自殺点になりますよ。



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2008/09/27

日々の泡。

ここんところを振り返る。
9月19日(金)〜9月23日(火)まで
俗世間から離れて、夏休みをとっていました。
おかげでいろいろ整理できました。
なにが整理できたんだろ。
ちょっとメモ。
・踏ん切り
・根拠なき自信
・計画。目標
・なんだか解放
■
24日 送別される側の送別会
   なんか新しいキャラを見つけました
25日 送別される側の送別会
   なつかしいメンツで1次会。
   他の人たちと合流で2次会。
26日 送別する側の送別会
   いろいろ人を紹介してもらえそう。
   なんかわくわくする。
27日 同僚の家で送別される側の送別会
   あほなメンツで飲んで騒ぐ。
内容のほとんどないエントリーですが、
あまりにも間が空いてしまったので。。。


画像は、27日に飲み会で
先に寝てしまった人の足に悪戯書きをしたものです。
もちろん、靴下をはかせたらばれません。



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2008/09/18

今、もっともほしい靴。

http://www.honeyee.com/think/2008/azx02/index.html

最近、adidasごぶさたですが、これにはやられました。
手に入れたい。。。
adidas 2008 F/W CONSOETIUM "aZX"PRODUCT


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2008/09/17

オンナ化する男子「お嬢マン」の時代

まずは、表題とは関係ない話から。

朝、いつものスタバに行ったら
設備故障により、営業中止。

でも、無料でショートドリップとドーナツもらえました。
ポットでのサービスです。なんだかうれしい。
そして、お店の人ともコミュニケーション取れてうれしい。
こういう非常時って、逆にプラスの効果を生むことが多いですよね。


さて、9月9日の繊研新聞にのっていたものですが
オンナ化する男子「お嬢マン」の時代
という大変優れた考察が短くまとまったレポートがありました。

ちょっとキーワードだけ抜いておきます。
20~34歳が中心層。とくに、プリクラ世代である25~31歳
ファッションでも編集能力(ミックス能力)
「○○系」→「自己流ミックス系」

堅実消費傾向
「お得」「値引き」「ポイントカード」
「無駄が嫌い」→酒、クルマ
「おうちごはん」
「五感に敏感」→口コミが起こりやすい

自分に自身がないので「見た目を磨けば、自分に自身が持てる」




この「堅実消費」というのに各企業が頭を悩ませています。

一つ上の世代といわれる「団塊ジュニア層」では、
消費は安心・安全を求めるために
自己満足ではなく、「保険」のためにブランドを使っていました。
横意識がかなり強かったですよね。
一方で、その下の「プリクラ世代」は、自分流のミックス型。
ブランドも流行の一つにすぎません。

もう一つ「自分に自身がない」というのは二つの世代共通です。
ただし、対処法がかなりことなった傾向が見えます。
団塊ジュニア世代が、自分の内面を磨く、資格や勉強など知識に投資するのに対し、
プリクラ世代は、外見を磨くことで、自分に自身を出すというアプローチを取り始めています。

自分が両方の世代にまたがっているので
とてもこの感じはよくつかめますね。

■追伸
こういう本が出ていましたので、早速購入しました。
「お嬢マン」というキャッチーなワード。これからのトレンドになる消費者変化なので、理解して世の中を見るのと見ないのでは大きな違いとなると思います。それもたった880円。
要チェックです。




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