グローバル サイトタグ(gtag.js)

2007/06/15

iPhone 出たら絶対買う!



もちろん、日本でってことですよ。それまではNOKIAのE61を活用しています。

2007/05/22

ダニエル・ピンク、茂木健一郎対談。常識を打ち破る直感力とは














刺激的な対談でした。昨日六本木のアカデミーヒルズで行われた
「ハイ・コンセプト」のダニエル・ピンクさんと茂木さんの対談に行ってきました。

ホワイトカラーの働き方、求められる能力がグローバル化の中で
起こってくる変化を語った「ハイコンセプト」。日本では、大前研一さんの監修で本が出ています。

いろいろな書評で書かれているので内容はいいと思いますが、
彼の生き方やなぜホワイトハウスのスピーチライターを辞めたのかなど
そこに至る人生のエッセンスにものすごく惹かれました。

ダニエル・ピンクさんはすでに1ヶ月ほど日本に滞在しているらしく、
いろいろな発見を含めて話をしてくれました。
おもしろい視点だと思ったのは、チップのない日本のほうが
チップのある諸外国に比べて、サービスがいいという発見。
金銭的なインセンティブがある仕組みより、
自発的なモチベーションのある仕組みのほうが質が良くなる例なのかもしれないですね。


茂木健一郎さんのポジション発表で刺激的だったのが
以下のセンテンスです。

To strike a balance between the secure and the challenging

そうか、secureだけが高まって、challengingが足りなくなると
気持ち悪くなっているのが、今の自分の状態かもしれない。
茂木さんも、その場で言っていましたが、「いっそ、組織をやめちまえ!」と。
そうだな。自分のぶつかっている壁が見えたぞ。
また、challengingな部分を増やしていこう。

今回のトークで印象的なメッセージは、自分の違い、得意な分野を見つけるためには
たくさんの人にあって、ぶつかってそのことによって相手を鏡にして
自分がどんな人物なのかを認識していくということ。

もう一つは、今後求められることがよりデザイン、右脳的、シナリオ的、直感的なものに
変わっていく中では、組織に従っていることや自分の可能性を殺していることは
もはや意味がないということ。自分がより一歩飛び出して新しいことにチャレンジする。
そのためには、secureな部分とchallengingな部分のバランスを持ってやっていくこと。
それが人生の成功の秘訣なのかもしれない。

なんだろう。この後ろから押されるような感覚は。
やはり、今の状況は明らかにsecureなんだなぁ。
なんだか、興奮気味な書き方でちょっとまとまりのないメモですが。

2007/05/20

デスクライトで変わるワークスタイル。Artemide Tizio Micro













夜中に、家でじっくりと仕事をする。ものを考える。
新しいものを産み出すための下ごしらえを行う。
そんなデスクワークに合うように、やさしい光で
疲れず、集中して物事が考えられる環境を準備しました。
そう、Artemide Tizio Microを購入しました。

ちょっと目をあげると、フォルムを楽しむことができる。
アームを動かすことで、また異なった表情を楽しめる。
自分のやりたいことを考えるときぐらい、美しいプロダクトに囲まれていたい。
理想系を求めて、思考をしている時間を豊かなものにしたい。

そんなことを考えて
結局少々高いですが、このデスクライトを購入しました。
デザインはRichard Sapper、ブランドはArtemideです。
これより一回り大きいサイズのTizio 35というのがありますが、
机の上で毎日使用することを考えると自分にはこのサイズで
ちょうど良かった。光も目に優しいし。
落ち着いてモノを考えるときには、Tizio Microのような
優しい光のほうがいいですね。

色は黒とシルバーと白がありましたが、
MacBookもマッドブラックな僕はついつい黒を選んでしまいました。
ワークスペースって、自分の中では
一番お金をかけたいものの一つかもしれない。


2007/05/16

レム・コールハース「行動主義」と吉本隆明「ひきこもれ」

「ブックMix」というDJ的な読み方があると思っている。
GW中に、レム・コールハースの行動主義と
吉本隆明のひきこもれを同時に読んでいた。
そう、読んでいた自分はロンドンに行きながら読んでいたわけだが。

建築家コールハースが世界中をとにかくすごい勢いとパワーで
飛び回りながら仕事をしている。世界の各地で、ぶつかりながら。
多くのものを見て、人に会い、そこから新しいものを生んでいく。

一方で、吉本隆明は自分の考えをじっくり持つために
一人になってひきこもることを薦めている。
もともと、ひきこもりなんて昔からいて特に問題になっていなかったと。
じっくりと腰を落ち着けて、取り組むことの大切さ、
それがないと一人前になんかなりゃしない、という考え方。

結局、同じなのかもしれない。
コールハースだって移動中など思考の時間があるだろうし。
スタイルの違いぐらいの問題かもしれない。
とにかく、なにかにちゃんと取り組み、夢中になり
自分の考え方を持つ。その上で、その主張を通したり
世の中に発表して実現する時点で、社会とぶつかったり
傷ついたりしていけばいいだけなんだろう。

両方のスタイルを志向し、ミックスして
自分のスタイルにしていくのが僕のやり方だと思った。


■行動主義 レム・コールハース


■ひきこもれ 吉本隆明

2007/05/15

写真を撮ったときの気持ちを覚えておく。














まだ、よくわからないことがある。
写真を撮ったときの感情を写真を見ると思い出す。
これが、写真に撮ったときの自分の感情が写っているからなのか
それとも、撮ったときのことを思い出すから
そのときの感情を思い出すのだろうか?

でも、いつか自分が撮った写真で
そのときの自分が考えていた感情が伝わるようにしたい。
そんなことを考えている。

昨夜もまたたくさんの懐かしい人に会った。
昔、その人たちと会っていたころの自分の感じていたこと、
なんとなくあった空気感。いろいろなものが立ち上がってくる。
あの頃の自分に比べて、どうしてこんなにも自信があるのだろう。
悩みも随分変わってきている。
どうしてあの頃、もっとこの人たちとコミュニケーションをとらなかったんだろう?
そんな感情のタイムトリップができる脳や、脳に与える刺激ってすごいなぁ。

2007/05/14

EVERYBODY NEEDS A PLACE TO THINK.














ロンドンにいたのが、随分と前のことにように感じる。
帰国してからは、いろんなことが、どんどん良い方に回っている。
やはり、偶然体質にすっかり切り替わっているかのよう。

さて、写真はロンドンで撮ったものだが、この言葉がとても残っている。
場所ということもそうだが、考えるタイミングというのも大事。
ついつい、インプットが多くなり本を読み、多くのアートから感じることも大切だが、
そんなことより、それをどう考えるのかが大事だと思う。その時間を確保する必要がある。

最近は、考える場所を散歩コースとしている。
慣れた散歩コースは刺激が少ないからこそ、多くのことを考えられる。
ここは完全に自分だけに割ける大切な考える時間だ。
そして、その散歩コースの途中にあるベンチ。
ここも至福の思考スペース。

そんなわけで、ときどきこの写真を見て
考えることの大切さを思い出そうと思う。

2007/05/07

ロンドンから帰国














数日間ですが、いろいろ刺激されました。
なにより、偶然の出会いがたくさん得られました。
偶然体質になりつつあります。

2007/04/21

なんとなくロンドンに行くことを決めました。

残念なのは、ただのGW旅行だということ。海外移住ではありません。

いつかは、海外にも拠点を持ちたいと常に思っています。
ロンドンは遠いですが、行く度に何か発想がわいてきます。
特に、アート系の施設がどんどん充実しているので
それが何かを感じさせるのでしょう。

そして、なんともいえない空気感。
すでに3回目のロンドンになりますが、
必ず何かを持ち帰ってこようと思います。

2007/04/19

新規ビジネスの筋のよさ。

しばらく、更新してませんでした。
本日朝から、とある企業を訪問し
新規ビジネスの案を聞きました。

それに対して、アドバイスというか肉付けをして
プロトタイプを提案することになるのですが、
なんだか、今一歩、どこかがつながらない。

新規ビジネスの筋は、どこかがかみ合っていないと
うまくシナリオとして流れなくなる。
流れるように、治療したり、つなぎ替えたりするのも
僕の仕事なんだなぁ。

そう、考えながら、
外で仕事をすること、提案を求められることの幸せを
かみしめています。

2007/03/18

NET化が進むほど、リアル店舗にはセレクトショップが求められる。

今日、会社で働いた帰りに渋谷で
アプレミディ・セレソンによってCDを購入。

このNETでなんでも買える時代で
なおかつ、本やCD、旅行商品なんかは
一番NETで購入するのに適した消財のはずなのに。
もちろん、本もCDもNETで大量に購入してますが、
アプレミディだけは来たくなるんですよねぇ。

ここには、ちゃんとクオリアがあって
自分が探している音楽やテイストのものの
保証がされているから。
橋本徹という人間のテイストを通したセレクトだから
ぜったいに裏切られない。
セレクトショップの時代になる気がするのは、こんなことがあるから。

明確に欲しい音楽が、アーティスト名などがないと
NETでは購入できない。購入できないというか、絞り込んでいけない。
一方で、自分の好きなテイストのセレクトショップに行けば、
そこに並んでいるものから選ぶだけだ。そこには検索という概念はない。

あとは、どうやって自分のテイストに合う
セレクトショップを見つけるかがキーになる。
NET化が進めば、リアル店舗がセレクトショップ化していくのか?
それともNETの中で、検索型の大型ショップと
ジャンルやテイストごとに商品を並べるセレクトショップ型が
今後増えてくるのか、ちょっとウオッチしていきたいと思う。



でも、今回考えてみたことの肝は
アプレミディにおける「橋本徹」のような
テイストの品質を保証してくれる人間の価値が
ますます重要になるということだよね。

2007/03/04

10年前の人たちと会って感じる、安心感。

ほぼ10年前に会社にいた人たちでの飲み会があった。
同窓会のような、まるで昔にもどったかのような人間関係。

自分が新人だったころに
頼れる人たちがいて、自分は背負うものがまだ少なかった時代。

癒しとは
「欠乏しているものが充足したときに表れる」と考えると
今、背負うものが多くて疲れている状態で
10年前の人間関係に戻ったときに、安心感、心地よさを感じた。

今、自分がどんな状況に置かれているのかを
非情に明確に感じるいい機会になった。

僕は決定的に、ここから次に行かない限り
もうダメなのではないかと、とても感じた飲み会だった。

暖かくなると、哀しくなる気持ち。

すっかり春のような陽気。
散歩している人たちもみんな浮き足立っている。
魚や鳥など、動物たちも活動的になっている。
この季節の風の匂い、甘いような冬とは明らかに違う匂い。

そのおかげでなんだか、毎年哀しくなる。
春には、なにか隠蔽された何かがある。
人の気持ちを哀しくさせる何かが。

自分がとどまっているのに
世の中が新しい生活を始める、芽が出る、など
次の生活に向かって希望を爆発させる季節だからだろうか?

なんだか自分がちっぽけで
置いていかれているように感じるからだろうか?

2007/02/18

映画「ユメ十夜」

見ました。

思ったよりも人が入っていました。
原作の夏目漱石をもとに10本のオムニバスで構成される映画。

短い時間で、1話ごとの突拍子もない
摩訶不思議な物語に集中させるのって
映画でもかなり難しいことを思い知らされました。
もしかして、小説のほうがやりやすい手法なのかもしれません。

もともと小説でも一気に10本を立て続けに楽しむのではなく、
一話ごとを味わっていく読み方をしていたと思います。

そう考えるとファーマットの向き不向きって大切ですね。
勉強になりました。

2007/02/14

ダーウィンの悪夢

グローバリズムを、いつも経済から考えていたことに反省。
経済は、戦争や飢餓、病気、憎しみすべてのネガティブな面を見えなくする。
そして、奪う側はもっともな理由をつけて、奪われる側の実情を見せないようにする。

そんなことを考えた映画だった。
うっているべきことがあれば、画質が悪くても
カメラワークもカット割りが悪くても
十二分に迫力のある映画となりうる。

2007/02/05

FREESPOTのありがたさ。

打ち合わせて、講演のはざまで時間が空いたので
銀座のシアトルコーヒーで、集中して仕事に向かう。

フリースポットのおかげで
すこぶる快適に仕事環境が持てた。

現代の人を集客する仕組みの一つに
目に見えない、電波の影響が組み込まれていることに気がついた。
なんだか、フリースポットという無線LANのポイントが
海から見る灯台のような、
山の中で見た民家の灯りのような位置づけになる気がする。

あったかいよなぁ。こういう仕組みって。

2007/02/04

Macbook黒の設定中。仕事環境の整備は大事。

先日、注文したMacbookが届いていますが
まだ環境設定中です。

いままでは、powerbookG4の12インチモデルと
windowsはLet's noteのW4を使っていました。
できることなら、これを1台で済ませたいというのが
今回の環境設定のテーマです。

購入したのは、Macbookの黒。
つまり、2.0Ghzのintel core2duoモデルです。
見た目がマッドブラックのMacbookが欲しかったからですけどね。
HDDは150GB。メモリはまだ1GBです。
足りなければ、2GBで増設しようと思っています。

まだまだ設定中なので、こなれていない状態です。
Parallelsを利用して、windowsと併存する環境を構築中です。
課題としては、外出中につかっているUSB接続のAIR EDGEが
windows環境では認識してくれない。。。
Airmacは対応しているので、外で運良く野良電波を拾えればいいのですが。

そういえば、NHKプロフェッショナルの仕事術スペシャルで
茂木さんの仕事術が紹介されていましたね。
ものすごく刺さりましたが、つい黒のMacbookに目がいってしまいました。
僕も、起きてすぐ立ち上げて仕事をすることにしよう!

2007/02/01

人間ドックで考えた、自分の定義。

人間ドックにいってきました。
二度目の経験です。

普段、あまり体のことを考えていないので
自分の体調を徹底的に調べるという機会は
本当に貴重です。
頭の中だったり、気持ちだったり、精神だったりについて
多くを考えますが、その思考だって
体の調子によって左右されていることだってあるはずです。
自分というものの、大きな要素であるはずの「体」。
自分=脳、精神、体ということを再定義しました。

千駄ヶ谷のフェニックスメディカルクリニックで受けたのですが
非常にきれいな病院で丁寧な対応を受けました。
結果は後ほどわかるのですが、人間ドックにいっただけで
なんだかちょっと健康になった気がしてしまうのは
それだけ普段、自分の体を無視していることの現れですね。

人間ドック後、気分がよくなったので
北参道から入って、明治神宮を散歩しました。
天気がよく精神的にも軽くなった、そんな一日でした。

2007/01/29

「両方!」と答えたい欲張りな生き方。

前からここで書いていますが、
どうしても選択を迫られるシーンがあります。

そのとき、普通ならどちらかを選ぶことを考えて
二つの選択肢を比較検討すると思います。

でも、最近考えているのは、
選択を迫られたシーンで、
「両方!」「どちらも!」を実現するための方法を
考える思考をもったら現状を打破できるのではないかということだ。

どちらかを選ぶという枠組みでものを考えない。
両方を選択するためには、自分がどうなればいいかを考える。

都合よすぎますか?

2007/01/25

音楽のある風景

先日、「音楽のある風景」という本を読んだ。

この本当に薄い文庫本サイズの小冊子は、
USENのアプレミディチャンネル5周年を記念して
作られたもので、たぶんあんまり流通してないと思う。

でも、とても音楽が恋しくなる
すてきな話と選曲に対する想いが綴ってある。
丁寧に気持ちを込めて仕事をすること。
その積み重ねによって、街のBGMの質をあげることができる。
こういう地味なことこそ、日本を豊かにできるのだろう。

そんな大事なことを考えさせられた。
apres-midiの音楽、カフェ、
ジャンルを超えながら統一感のある雰囲気(クオリア)を
頭の中で味わってみながら。