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2007/08/05

サヴァイブ!南国日本 高城剛

スタジオボイスで高城剛の大穴イッパツ (SV books)を連載していたころから
どうも、この人の影響は多大に受けています。
なにより、ちゃんと今起こっていること、なんかおかしいと感じることから
未来予測をちゃんとたてられる貴重な人物だと、ホンキで尊敬してます。

その高城剛さんの新刊が出ました。
「サヴァイブ!南国日本」という温暖化という現象から
我々、日本人にどんな影響があるのかを一気に描いています。

宝島社から出ていた「ひきこもり国家」日本―なぜ日本はグローバル化の波に乗り遅れたのか (宝島社新書 238)に続き
さっそくもう出たの!?という感じで
同じタイミングでかかれていることからも
主張が一貫しています。

世界という単位で自分の位置づけを俯瞰して見て
今おかれている危機的状況を把握する。
その上で、未来に向けてどんな行動をしなければならないかが書かれています。

本当に、読んだほうがいいですよ。
僕はこの二冊を読んで、ホンキで自分の生活をシフトすることを決めました。
経済、環境どちらから考えても
結局、変えなければならないのは自分のライフスタイルと時間の使い方です。

僕は、この炎天下の中
公園で横になりながら読んでいたので
なおさら温暖化を肌で感じ、ジリジリとする皮膚感覚の中で
危機感を覚えながら、考えてしまいました。

わくわくすると思いますよ。
1時間ぐらいで集中して読めてしまうと思いますので
ぜひ一読ください。今後の10年が変わると思います。



サヴァイブ!南国日本 高城剛 集英社
・はじめに
第1章 新しい世界を見つけた喜び
・消費社会のパワーユーザーだった僕が、温暖化にもの申す理由
・2001年9月、バーチャルとリアルの世界は逆転した
・未来に対する新しい考え方とは
・「ちょいケミカルのほうが安全」なのでは?
・本当のアル・ゴアの姿とは
・温暖化を機に、生活をより良くバージョンアップ!
・「日本南国化」に向けての警告
第2章 地球温暖化の現在
・未来の良いシナリオと悪いシナリオ
・「日本南国化」の実態
・海外マネーが日本の土地を狙っている!
・世界マグロ会議に食料難を見よ!
・エンゲル係数が5倍になる時
・「大きい物語」とは?
・コンビニに行く回数を減らし、車に乗る日を決めてたっぷり楽しむ
・世界中のウォーター・マフィアは、日本の水を狙っている
第3章 流行や文化は、南からやってくる
・冬でもノースリーブ、ランジェリー・ファッションが当たり前
・元気のいいスペインのメーカーと、働くようになったラテン系たち
・音楽は南下し、スペイン領イビザがダンスミュージックの流行発信地に
・南米の「昼ドラ」人気と、ハリウッドで躍進するラテン系
・デザインの主流は北欧からブラジルへ
・次なるリゾートブーム地は?
・国内のリゾートの傾向と、沖縄に学べ!
第4章 南国化時代の日本、そして日本人
・高城式「やっってできないことはない10のこと」
・1.決断
・2.体力づくり
・3.装備
・4.装備の使用
・5.ライフスタイルの見直し
・6.所有物の処分
・7.日本版ダーチャ
・8.時間の使い方
・9.世界の中の日本、そして世界の動向を知る
・10.エコブロダクツへの買い替え
・おわりに


ちなみに、神保町の三省堂書店では、以下のような場所に展示してありました。
たしかに、この本。どのジャンルにおいてもらうのか大事ですね。


2007/08/04

「これから10年愛される作家になるために」セミナー

本日は、エリエスブックコンサルティングが主催する
「これから10年愛される作家になるために」というセミナーを受講してきました。

エリエスブックコンサルティングといえば、
元アマゾンのカリスマバイヤー土井英司さん。
多くのビジネス書などを仕掛けてきている土井さんが
どんなことを考えているかに興味をもって参加してきました。

気になったことをメモしておきます。
ちょっとメモなので、わかりづらいところも多いと思いますが。

1.なぜ本を書くと人生が加速するのか?
自分のキャラを理解しているか?
自分が誰に好かれるのかを認識すること。
自分と同じ価値観、理念に共感する人がどのくらいいるのか?

出版することが目的ではない。
本を出すことで、その世界のオピニオンリーダーになる。
だから、本を出すと人生が加速する。セルフイメージが上がる。

人は「影響力」がほしい。
だから「人を動かす」は売れ続けている。

オピニオンリーダーは、情報や人脈を求め続けている。そこに入れるかどうか。

メッセージが重要。
別に本じゃなくても、CDでも、映像でもWEBでもいい。

Y(売り上げ)=a(コンテンツ力)x(マーケティング)+b(おまけ。販促キャンペーン)
だから、コンテンツが大事。
本を読んで、どれだけの人が動くのか?影響を持つのか?
だからaが重要。

ネットの時代にとって、「表現の技術」は重要。
ネット上では、絶対にものにふれられない。だから、表現が重要。
それによって売り上げが変わる。
逆に、人に会う、触れ合うなどの行為が非常に高級なものとなっていく。

「言葉」も「人間」もメディア。
コンテンツは自分自身。「何を言うのか?」の時代から「誰が言うのか?」の時代
結局、人の話題になるのは「人」か「物」の話。
話題の大半は「人」についてのはず。

2.作家になるために求められること
・自分を知ること
 自分を外から見れること
 茂木健一郎さんの言う「自己反省文」のようなトピックス
 自分の人から思われていて、なかなか指摘できないようなことを自分で言ってしまう。
 そうすると、周囲は言っていいということで一気に広まっていく。
 みんなつがっているから、あっという間に広がっていく。

・言語化の技術
 インタビューを受けるときにも、言語能力によって
 露出に大きく差が出る。
 小泉元総理は、トピックスを15秒に収まるように露出していた。

・ブランディング
 人は変わっていっても、ブランドは固定化されやすい。
 間違ったブランドを行わないこと。特に手段をブランド化すると
 時代が変わったときや、手段が変わったときに影響を受けやすい。
 ex.石炭王の○○、そろばんの○○、ポジティブシンキングの○○

・良いパートナー選び
 出版社や編集者を選ぶときには慎重に。
 編集者は最初の読者。一緒に仕事をやり通せる人だけ仕事をすること。
 出版社の特徴や色に注意。自分のテーマと合っていないと本が売れない。

・マーケティング
 出版流通をキチンと学ぶこと。
 地味だが非常に重要。

・メディア戦略 
・ふさわしい人格とセルフイメージ
 信用を大切にしているか?出版は狭い世界。

・継続力(探求心、情報、人脈)
 間違ったブランドを創ってしまうと、、、
 常に世の中の状況をウオッチして、自分の位置づけを知っておくこと。

3.作家志望者のカン違い
 創作物を書いていたとしても、自分の価値観は文章に入る。
 物の見方や作り手の人間性。
 江藤淳さんは「作家の作品はその時代の影響を受ける」と言っていた。
 その時代や、その人の見方によって、物事を見る目は変わってくる。
 いかに、人は正しく物を見ていないか。

4.売れている本はすべてフィルターで売れている
 「国家の品格」はノウハウを得るために売れているわけではない。
 あくまで、物の見方、藤原さんの意見に共感して売れている。
 だから、自分のフィルターを明確にしておく必要がある。
 どんな主張、どんな意見、どんなことで共感させられるのか?

5.自分自身のフィルターを知るためにどうするべきか
 他人の視点と比較してみる。
 注意しているものが違うはず。
 すべての物を「好き」と「嫌い」で分けてみる
 そして、その違いがどこから生まれているか一段上から考えてみる。

 一流の人間に触れることで、自分のグレード、スケールがわかる。
 一歩上の視点から見ると、発言の説得力が違う。

6.これからは書籍が求められる時代
 netで情報がますますあふれてくる
 →まとめたものがほしい
 →整理して、理解するためのものがほしい
 だから、「ものの見方を売る」=親書がやっていること。
 今、新書が売れているのはこれが背景としてある。

7.ノンフィクション→フィクションの時代「虚にして虚あらず、実にして実あらず」
 お金、ビジネスにかかわるものが売れている。
 書籍=教養の時代から、実用にシフトしてきている。
 
 今までは、「職業作家」「職業芸能人」「職業アナウンサー」の時代だった。
 今後は、情報を持っている人やその分野の専門家で話がうまい人がメディアに出る時代へ。
 すでに、話のうまい「弁護士」「医者」などがタレント化している。

 今後、TVが他チャンネル化してくると相対的にギャラが下がり、
 しゃべりのうまいプロフェッショナルが重宝がられる。

8.売れる作家になるために 出版マーケティングの視点
 マーケットのグループを理解する
 信念のグループ、自分の主張に共感するグループはどのぐらいいるのか?
 どの表現に共感し、どの表現に共感しないのか?
 たとえば、「魔法」というワードは女性にはいいが、男性にはNG

 出版社によって、どのジャンルにおかれるかが決まってくる。
 
 出版は、早ければ早いほど効果が大きい。なぜなら効果が持続するから。
 ファンがつく。実績があると初版の部数が上がるから。
 本田健さんは「初版を上げ続けられる著者になりたい」と語っているそう。



土井英司さんは、自分自身のフィルターが「影響力」というだけあって
人脈は「数ではなく、質」や、自分が一日動いたことによる話題にあがる
影響の循環の話など、自分のまわりで起こることをわかりやすく話していただきました。

2007/08/02

web3.0型社会リアルとネットの進化、融合、淘汰 神田敏晶×橋本大也














web3.0型社会リアルとネットの進化、融合、淘汰
神田敏晶×橋本大也
@webマーケティングROI day 国際フォーラム

対談形式で3つのテーマに関して
それぞれが感じていることを発表される形で行われた。
50分と時間は短かったが、逆に内容が詰め込んであったため
非常に濃いヒントが得られる場だったと思います。

3つのテーマは
1.technologyの未来予想
2.communityの未来予想
3.businessの未来予想

■気になったコメント
1.techonology
skypeやwebカメラを使って、買い物に行っている場で
仮想空間の知恵を借りることができる(神田)

「人海知能」テクノロジーではできないことを
多くの人が感覚や複雑な判断でタグづけや評価を行う(橋本)

2.community
同期され、共有された空間によって
高感度な人や同じ嗜好の人が何をやっていることのほうが価値を持つ(神田)

web→メルマガ→blog→チャット
・文章は短くなる傾向にある
「空気嫁」分極化し、ハイコンテクスト化するコミュニティ
・ソーシャルキャピタル。信頼。与信装置としての人間関係(橋本)

先祖のblogがある時代。自分の小さいころのlogが残っている時代。(神田)

3.business
ニュースよりも自分のまわりの高感度な人の情報(神田)
JOOST:TV画面にCGM情報が満載↑

グローバル アービトラージ
・規模の経済→差異の経済
・文化の差異、社会の差異
ex.各国のYOUTUBEのTOP画面が文化ごとのおもしろさを表現しているとしたら?(橋本)

限られた24時間をもっと濃密に生きるために
寝ている間に別人格が情報収集、経験をしてくれ、そのおもしろい部分だけを
ピックアップしてリアルな自分に紹介してくれるセカンドライフなどが理想(神田)


と、自分の中では
この辺のやりとりの中からいろいろヒントをもらえました。

のちほど、当日使われたファイルが
神田さんのサイトにUPされるということなので
UPされたら、掲示しておきますね。


と書きましたが、リンクはっておきますね。
こちらからダウンロードしてください!!
KandaNewsNetwork

2007/07/31

「身体性」に縛られる僕ら。

気づいたことメモです。

なぜ、われわれが10進法を使っているのか?
指が10本だから。

「身体性」というフィルターで世の中を見つめると
いろいろな発見があるかもしれない。
気がついたらアップしてみます。

CMとRealで、心地よい観光地を作り出す。















心地よい風と心地よい音楽。
そこにある飲み物は「EBISU the HOP」という
良くできたCMだ。
何より、参加しているミュージシャンもそうそうたるメンツ。
ゆるくて、自分らしい音楽をやっていて
なにより肩の力が抜けている。
我々の世代のあこがれのスタイルだ。

で、ここからが本題。
そんなCMの中で重要なアイコンとなっているのが
グリーンのベンチ。
そのベンチを心地よい風の吹き抜ける
人がたくさんいる場所に設置する。
もう、それだけでいろいろな人の写真におさまり
それがBlogにアップされていく。

なにより、リアルの場としても
このベンチに座ったら、極上の心地よい時間を過ごせると思わせる
CMのコンテンツ力はすごいねぇ。

ちなみに、写真の場所は恵比寿ガーデンプレイスです。

2007/07/27

蛍の光。

素朴な疑問。

日本以外でも、
「蛍の光」のような
この曲がかかるとお店が閉店だということを
知らせる曲ってあるのでしょうか?


コモンセンスってすげーなぁ。
どこで習ったんだろう。

2007/07/22

自宅でパーティ。おかげでこんなボトルが空きました。




会社のメンツが大量に来て、自宅でホームパーティ。
しかし、最近のホームパーティにWiiはもはやなくてなはらないアイテムですね。
ああ、なんだか心地いいメンツだ。

2007/07/18

三連休に、大大掃除。

嵐の中の三連休。
予定も何もあったものじゃない。
荒ぶる自然の前で、逆に心は落ち着いた。

そこで、キモを据えて
「大」大掃除をやることになった。
はじめは、少し片付けをしている中でとまらなくなった。

普段から、そんなに汚しているわけでもないはずなのに、
勢い付いたせいで、きっぱりと捨てられものが多かった。
ブックオフに持ち込んだ大量の本。二回に分けたがホント大量。
鞄や服も、この際、整理した。

普段、いかに自分が多くのものに囲まれて生きているのか認識した。
そして、すべてのものに細やかに掃除をすることで
いとおしく、そしてすがすがしく過ごせる気持ち。
きっと、いつも心のどこかで、整理したり、掃除したくて
気になっていた部分なんだろう。

なんだか、とりとめもない話になったが、
掃除が終わり、お香をたいてリラックスしているころには
雨はあがり、気持ちのいい風が流れていた。

2007/07/12

オイスターとオクトパスとスイカ。















電車に乗っていてハッと思った。

ロンドン地下鉄のパスカードは、oyster(オイスター)
香港地下鉄のパスカードは、octpus(オクトパス)
そして、日本はJR東日本が、SUICA(すいか)

ネーミングを考えた人が連想で考えただけなのか、
何か人間が共通して感じる何かでこういうネーミングになっているのだろうか?

忘れそうなので、書いておきました。

2007/07/11

記憶とは未来のためにある。




茂木健一郎さんの講演MP3をダウンロードして
常にiPodの中に入れてある。
最近、公開されていた神奈川大学での講演で以下のような内容を話されていた。
衝撃だった。
(写真は、室町塾での茂木さんの講演時のものです。)

脳にとっては、過去にすでに起こってしまったことは
生きていくために、必要がないことである。
だから、未来に対処するために記憶が創られる。
正しい記憶が、未来にとって必要であれば、正しい記憶が残る。
都合良く書き換えたほうが、未来にとって必要であれば、
記憶を書き換えてしまう。


かなりの衝撃を受けました。この講演。
自分の記憶の多くは、都合のいいように組み立てられている。
特に、シナリオとしてできすぎのものは、怪しい気がしてきた。

そう考えると、自分の記憶を分析することで
自分が何をおそれ、困難に出会ったときにどんな判断を下すのかが
自覚的にわかってくるかもしれない。

2007/07/09

J-WAVE GOOD MORNING TOKYO

朝は、だいたいこれで起きてます。。。
ラジオをセットして起きるのが癖になっているので。

『プロフェッショナル進化論』にも書いてありましたが、
「ラジオでは、その人の人となりが伝わる、だからパーソナリティと呼ばれる」と。
このことが一番伝わってくるのは、
毎朝聴いているJ−WAVEのGOOD MORNING TOKYOのパーソナリティ、
別所哲也さんです。毎朝聴いていると第一印象と違うんですよね。
この人。いい意味でですが。

不思議な信頼感というか。
言葉に信念があるというか。ただ元気なわけじゃないところが。
そう考えると、自分の持っているパーソナリティってどうなんだろう?
自分の持ち調子が気になる今日この頃です。

2007/07/08

プロフェッショナル進化論 個人シンクタンクの時代

土曜日に読んだ本です。
このblogのテーマでも「一人シンクタンク」というのを掲げていますが、
田坂さんのこの本では「個人シンクタンク」を提唱しています。

詳細な感想は後ほど掲載しましすが、
まずはかなりオススメ本ということで紹介させていただきます。
いろいろ考えさせられます。



第一部
「個人シンクタンク」の時代が始まる
第一話プロフェッショナルは「個人シンクタンク」へと進化する
第二話なぜ、個人でも「シンクタンク力」を身につけることができるのか
第三話なぜ、プロフェッショナルは進化するのか
第四話これから、プロフェッショナルの「能力」は、次々と進化していく

第二部
「個人シンクタンク」への進化 六つの戦略

第一話「コンセプト・ベース」の戦略
インターネットを自分の「知的創造の場」にする
・ウェブの世界での「サーチ」と「ウォッチ」を使い分ける
・「サーベイ」と「フォーカス」の切り替えを身につける
・「コンステレーション」と「ストリーテリング」の力を鍛える
・「師匠」のサイトを見出し、「私淑」する
・先達プロフェッショナルの知恵を借りる「心構え」を身につける

第二話「パーソナル・メディア」の戦略
良き影響力を持つ「自分だけのメディア」を育てる
・まず、「パーソナル・メディア」という「修練の場」を持つ
・最初は、「メッセージ発信」よりも「知識ポータル」の戦略に徹する
・「批評」においては、かならず「ポジティブ・メッセージ」を語る
・「ブロゴスフィア」でメッセージを広げていく
・メッセージに「言霊」を込めて発信する

第三話「プロフェッショナル・フィールド」の戦略
異聞の「経験の知恵」を語れる専門分野を定める
・自分の「プロフェッショナル・フィールド」を明確にする
・高度な専門知識を「素人にも分かりやすく語る力」を身につける
・「知識」を伝える技法だけでなく、「知恵」を伝える技法を身に学ぶ
・「テーマの知恵」ではなく、「メソッドの知恵」の棚卸しをする

第四話「アドバイザリー・コミュニティ」の戦略
人々の知恵が集まる「コミュニティ」を創り出す
・「読者コミュニティ」を「アドバイザリー・コミュニティ」にする
「ギブ・アンド・ギブン」の精神を大切にする
・「共感」という言葉の本当の意味を理解する

大五話「ムーブメント・プロジェクト」の戦略
人々の行動を集めて「ムーブメント」を創り出す
・まず、「ムーブメント・コミュニティ」を生み出す
・コミュニティを「学びと成長のコミュニティ」にする
・「アクティブ・キーパーソン」をパートナーに迎える
・この社会を変えるための「ビジョンと志」を語る

第六話「パーソナリティ・メッセージ」の戦略
自分の「パーソナリティ」を発信する
・個人サイトやブログで「ネットラジオ局」を始める
・メッセージを「語る」スタイルを身につける
・「イメージ・コミュニケーション」を重視する

終話プロフェッショナルにとって
「最高の戦略」とは何か

2007/07/02

Media Creator. 自分の職業を定義する

社会人になってから丸10年。
自分のやれることを一度言葉として定義しようと思った。

ずっとやってきて、世の中的にも自分の価値として
社会に胸をはって提供できるのは
「メディアを創る」ということだと思っている。

ちょっとわかりづらいのだが、
メディアを創るといっても、ただ本を出すとかそういうことではない。
商売の仕方、ユーザーの集め方、広告の集め方
それがそろったメディアの場がくるくると回る仕組みを設計することだ。
編集長であり、プロデューサーであるという立場だからこそできる。

マーケットを見て、位置からモデルを創る。
そのために必要な要件をユーザーサイド。クライアントサイドから考える。
その二つが交わる場所がどうあるべきかを設計する。
ユーザーサイドのターゲット設定と集め方。集める手法。
クライアントサイドのターゲット設定と集め方。=セールスフォースの定義。

そんなことをずっと考えて実践してやってきている。
そろそろ、自分のいる場所以外でも、この能力を活用してみたい。
また、新しいメディアを創って、ゼロから挑戦を起こしたい。
そういう気持ちがとてもとても強くなっています。

どこかで、僕に新しいチャレンジで
なおかつ、お役に立てることないですかね?
今は、知的好奇心に飢えています。

2007/06/19

Hope for the future.













本当に、自分がやったほうがいい未来にかけてみよう。
もっと、楽しまなくちゃ。

2007/06/15

iPhone 出たら絶対買う!



もちろん、日本でってことですよ。それまではNOKIAのE61を活用しています。

2007/05/22

ダニエル・ピンク、茂木健一郎対談。常識を打ち破る直感力とは














刺激的な対談でした。昨日六本木のアカデミーヒルズで行われた
「ハイ・コンセプト」のダニエル・ピンクさんと茂木さんの対談に行ってきました。

ホワイトカラーの働き方、求められる能力がグローバル化の中で
起こってくる変化を語った「ハイコンセプト」。日本では、大前研一さんの監修で本が出ています。

いろいろな書評で書かれているので内容はいいと思いますが、
彼の生き方やなぜホワイトハウスのスピーチライターを辞めたのかなど
そこに至る人生のエッセンスにものすごく惹かれました。

ダニエル・ピンクさんはすでに1ヶ月ほど日本に滞在しているらしく、
いろいろな発見を含めて話をしてくれました。
おもしろい視点だと思ったのは、チップのない日本のほうが
チップのある諸外国に比べて、サービスがいいという発見。
金銭的なインセンティブがある仕組みより、
自発的なモチベーションのある仕組みのほうが質が良くなる例なのかもしれないですね。


茂木健一郎さんのポジション発表で刺激的だったのが
以下のセンテンスです。

To strike a balance between the secure and the challenging

そうか、secureだけが高まって、challengingが足りなくなると
気持ち悪くなっているのが、今の自分の状態かもしれない。
茂木さんも、その場で言っていましたが、「いっそ、組織をやめちまえ!」と。
そうだな。自分のぶつかっている壁が見えたぞ。
また、challengingな部分を増やしていこう。

今回のトークで印象的なメッセージは、自分の違い、得意な分野を見つけるためには
たくさんの人にあって、ぶつかってそのことによって相手を鏡にして
自分がどんな人物なのかを認識していくということ。

もう一つは、今後求められることがよりデザイン、右脳的、シナリオ的、直感的なものに
変わっていく中では、組織に従っていることや自分の可能性を殺していることは
もはや意味がないということ。自分がより一歩飛び出して新しいことにチャレンジする。
そのためには、secureな部分とchallengingな部分のバランスを持ってやっていくこと。
それが人生の成功の秘訣なのかもしれない。

なんだろう。この後ろから押されるような感覚は。
やはり、今の状況は明らかにsecureなんだなぁ。
なんだか、興奮気味な書き方でちょっとまとまりのないメモですが。

2007/05/20

デスクライトで変わるワークスタイル。Artemide Tizio Micro













夜中に、家でじっくりと仕事をする。ものを考える。
新しいものを産み出すための下ごしらえを行う。
そんなデスクワークに合うように、やさしい光で
疲れず、集中して物事が考えられる環境を準備しました。
そう、Artemide Tizio Microを購入しました。

ちょっと目をあげると、フォルムを楽しむことができる。
アームを動かすことで、また異なった表情を楽しめる。
自分のやりたいことを考えるときぐらい、美しいプロダクトに囲まれていたい。
理想系を求めて、思考をしている時間を豊かなものにしたい。

そんなことを考えて
結局少々高いですが、このデスクライトを購入しました。
デザインはRichard Sapper、ブランドはArtemideです。
これより一回り大きいサイズのTizio 35というのがありますが、
机の上で毎日使用することを考えると自分にはこのサイズで
ちょうど良かった。光も目に優しいし。
落ち着いてモノを考えるときには、Tizio Microのような
優しい光のほうがいいですね。

色は黒とシルバーと白がありましたが、
MacBookもマッドブラックな僕はついつい黒を選んでしまいました。
ワークスペースって、自分の中では
一番お金をかけたいものの一つかもしれない。


2007/05/16

レム・コールハース「行動主義」と吉本隆明「ひきこもれ」

「ブックMix」というDJ的な読み方があると思っている。
GW中に、レム・コールハースの行動主義と
吉本隆明のひきこもれを同時に読んでいた。
そう、読んでいた自分はロンドンに行きながら読んでいたわけだが。

建築家コールハースが世界中をとにかくすごい勢いとパワーで
飛び回りながら仕事をしている。世界の各地で、ぶつかりながら。
多くのものを見て、人に会い、そこから新しいものを生んでいく。

一方で、吉本隆明は自分の考えをじっくり持つために
一人になってひきこもることを薦めている。
もともと、ひきこもりなんて昔からいて特に問題になっていなかったと。
じっくりと腰を落ち着けて、取り組むことの大切さ、
それがないと一人前になんかなりゃしない、という考え方。

結局、同じなのかもしれない。
コールハースだって移動中など思考の時間があるだろうし。
スタイルの違いぐらいの問題かもしれない。
とにかく、なにかにちゃんと取り組み、夢中になり
自分の考え方を持つ。その上で、その主張を通したり
世の中に発表して実現する時点で、社会とぶつかったり
傷ついたりしていけばいいだけなんだろう。

両方のスタイルを志向し、ミックスして
自分のスタイルにしていくのが僕のやり方だと思った。


■行動主義 レム・コールハース


■ひきこもれ 吉本隆明

2007/05/15

写真を撮ったときの気持ちを覚えておく。














まだ、よくわからないことがある。
写真を撮ったときの感情を写真を見ると思い出す。
これが、写真に撮ったときの自分の感情が写っているからなのか
それとも、撮ったときのことを思い出すから
そのときの感情を思い出すのだろうか?

でも、いつか自分が撮った写真で
そのときの自分が考えていた感情が伝わるようにしたい。
そんなことを考えている。

昨夜もまたたくさんの懐かしい人に会った。
昔、その人たちと会っていたころの自分の感じていたこと、
なんとなくあった空気感。いろいろなものが立ち上がってくる。
あの頃の自分に比べて、どうしてこんなにも自信があるのだろう。
悩みも随分変わってきている。
どうしてあの頃、もっとこの人たちとコミュニケーションをとらなかったんだろう?
そんな感情のタイムトリップができる脳や、脳に与える刺激ってすごいなぁ。