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2009/06/12

「仕事や作品が報酬」というインセンティブが働く場。

昨日、渋谷で
とあるベンチャー企業の開発中の技術を見せてもらいました。

詳しいことを書くわけにはいかないのですが、
久々にベンチャーの立ち上げの現場の空気に触れ
どうしても、そのことを書きたくなってしまいました。

確信があったとはいえ、
何年も先行投資で開発し続ける情熱は本当に驚嘆に値します。
そして、開発のめどが立った段階でやっとマネタイズの方法を検討する。
やはり、この二段階じゃないとWebサービスでのベンチャー成功は難しいのでしょうか?

とにかく、「ユーザーが必用と思うもの」
「自分のあったらいいのに」をカタチにする。
それから、どうお金に換えるかを考える。
そうじゃないと、作っている間に社会情勢や広告のカタチなども変わってくる。
競合だと思っていたプレイヤーも変化してくる。

スピードの早い中で、信念をもってサービスを創るためには
この方法が最適なのかもしれないと思いました。
(企業がやる新規事業は、
儲かる算段があっての先行投資である必要性があると思っています)

シードマネーが出づらい日本の場合には、
ある程度の余裕がある人がやるしかないのかもしれませんが、
「仕事や作品が報酬」というインセンティブは
とてもまぶしく思えました。


やっぱり、感化されちゃったのかな?自分。

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2009/06/06

NHKエンタープライズが『ハゲタカ』を映画化した本当の理由

映画「ハゲタカ」が公開され、CMなど露出がすごいですが、
ふと「NHKじゃなかったっけ?」と疑問に思っていました。
やはりNHKのドラマ初の映画化とのこと。

NHKも、いいコンテンツを映画化してマネタイズする仕組みを
どんどん進めたらいいと思います。

すばらしいコンテンツ能力があるのだから。。。
せっかくCM収入という換金方法を考えなくてもいい特殊な立場なのだから。。。
テレビ局の新しい収益方法を、一番ラジカルに考えられる立場なのかもしれません。

応援します!



http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20090604/1026764/?P=1

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2009/06/02

「口内炎 自信の一品あります」

常に口内炎ができているので、この薬局のポスターには吸引力がありました。




「自信の一品があります」と言っておいて
毎回、違うもの勧められたとしたらガッカリですが
他では置いてないような特殊な薬をもらえたら
このお店のファンになります。

シンプルだけど、薬局に求めている機能が
この一枚のポスターに詰まっている気がします。
専門家の「自信」。頼りにしてます。

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2009/05/31

プレジデントの定期購読案内DM「満足保証書」って。。。

DMの中で気になるものがあったので紹介します。

雑誌プレジデントの定期購読案内がDMとして届いたのですが
なかなかよくできていたので、勉強のためにもじっくり読んでいました。

雑誌としては、各社部数が厳しい中で
定期購読者を増やすことに注力していると思います。
そこで、割引だけでなく四大特典をプレゼントしています。

しかし、なにより雑誌はコンテンツ、中身が問われるわけです。
そこで、「満足保証書」というものがついていました。
正確に言うと、「編集長の決意表明」であり
3ヶ月以内の解約であれば、無料でできますというオファーでした。





カタチがないものを「保証書」として紙で差し出すことで
人間は安心して、契約できるものなのかもしれませんね。
勉強になりました。


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2009/05/29

恵比寿アトレの有隣堂の「広告批評」バックナンバー展示



iPhoneにて撮影。
1ヶ月ほど前に撮影した気がします。。。
ここまでバックナンバーが揃っていると圧巻です。

表紙だけでもかなり楽しめました。
紙媒体×歴史のなせる技ですね。

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対価はお金じゃなくて、「よろこんで使ってます!」のメッセージと写真という買取制度があってもいいんじゃない?

先々週の金曜日に、trick7の寺井くん
いつも手伝ってくれている空気読みパートナーと3人で、
いろいろと飲みブレストをやっていました。

飲みながらやっていたので、うろ覚えですが
以下のような話をしたような気がしています。

・webでエイジングを表現できないのか?
スクロールがひっかかるようになる
軋む音がするようになる

・結局スライドショーの強さは何だろう?
ギミックに凝るより、
写真の強さでストレートに伝えたほうがいいのでは?


その中で、結構盛り上がったのは
不要になったモノを必用としている人にあげるサービスの話。
対価はお金じゃなくて、
誰かに渡したときの「お礼写真とコメント」が一番じゃないかと。

最近、新しいもの買うときに
古いものをどうするかで躊躇して買えなくなってきているし。
本もBOOK OFFとかに持ち込むのもいいんだけど
もっと誰かの役にたってほしい気持ちもあるし。
できれば、読んだ人の感想とかシェアしてくれると
新しい気づきとか生まれるし。

貸し借りじゃなくて、使い終わったモノを誰かにあげるサービス。
できたら、製品の基準が長く使えるもの
耐用年数が長い方向にまた戻りそうですね。

どっかで、そんな仕組みつくってみようかな。


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2009/05/24

本物の「せんとくん」はかなりなまめかしい。

先々週ぐらいに、銀座の画廊で見つけました。
籔内 佐斗司さんの作品です。





やっぱり、本物はすごい。
本物を見もしないで、批判したりするのって
よくないなぁと感じた瞬間。


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2009/05/21

「収益は単行本。集客は連載が掲載された雑誌の役割」講談社のマンガ無料公開

http://www.47news.jp/CN/200905/CN2009052101000760.html

講談社、発売日から漫画無料公開  月刊誌をネットで
 講談社は21日、月刊漫画誌「モーニング・ツー」の最新号を、22日の発売当日からインターネットで無料公開することを明らかにした。来月、再来月も同様に公開する予定。
 異例の試みについて同誌編集部は「1冊全部、約350ページ分を公開する。雑誌と掲載作品の認知度を上げ、単行本の購買にもつなげたい」としている。閲覧用の無料ソフトが必要。
 雑誌を購読した人に配慮し、最初の3カ月間はネットで公開しない漫画を付録にする。4カ月目以降は来年4月発売号まで、1カ月遅れで無料公開する。
 同誌は2006年創刊。「聖☆おにいさん」など人気作品を掲載している。島田英二郎編集長は「1年間の公開の結果を見て、将来的にはネット上で有料での作品発表も考えたい」と話している。
2009/05/21 20:18   【共同通信】


ついに来ましたね。
きっと、以下のような構図になっていくんでしょうね。

ネット無料公開(アテンション、集客役割)
雑誌(パッケージに対しての課金モデル)
単行本(収益モデル)
キャラクタービジネス(収益モデル)
映画化(収益モデル)→DVD化(収益モデル)
てな、感じで
前側の役割を担っている部分は、どんどん無料化してでも
ユーザー(ファン)が多くなることによって
後ろ側での収益が大きくなるモデルになってくるのでしょうね。
そうなると、

・雑誌に掲載するだけではなか食べられないマンガ家が増える
・当たると大きいけど、当たらないと収益化できない
という構造になっていきそうですね。

どうなるんだろう。

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2009/05/15

ネット上の二次利用に関してタレントを非表示にすることで、産まれる「負のイメージ広告」。

このananの中吊り広告を見てどう感じますか?

WEBで中吊りが読める「nakatree 」で見つけた
ものすごく違和感のある雑誌広告です。



この中吊りから受けるメッセージは
「ジャニーズはタレント画像の
 WEBでの二次利用を認めてないんだ」
ということではないでしょうか。

さすがに今の時代において
「WEBの二次利用を認めることのリスク」と
「オープンじゃないイメージがつくリスク」のどっちをとったほうがいいのでしょうか?

難しい判断かもしれませんが、
早いところ解決策を考えておかないと
こういった「塗りつぶした」広告が増えていきそうです。

iPhoneで無料で読める産経新聞iPhone版 でも
広告が塗りつぶされているものが多く
同じようにタレントなどの問題なんだろうなぁと感じています。


自分もカーセンサー時代にテレビCMを
YouTubeなどWEBで流そうとしたときにも
代理店側にも、まだガイドラインがちゃんとできていないタイミングでした。


タレントやジングルを制作した作曲家、声優などとの契約などに
WEBでの利用条項がまだキチンと入っていない状況で
自社サイトで流す分にはOKというぐらいの現場判断でやっていた時代です。

ホント、2、3年前の話ですが。

今は一つのパターンとして型があるようで
多くでは問題にならない(プライシングができている)状況のようです。

バイラルでどんどんばらまきたい広告主と
お金が払われている枠以外、かつ管轄できない範囲に
タレントなどが露出されていくことを嫌がる事務所との
溝は今後ますます深まるでしょうね。


クリエイティブコモンズ対応タレント 」っていないのかな?

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