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2007/11/11

ついに、アナログレコードもamazonで買える時代。

気がついたら、amazon.co.jpでも
アナログレコードを取り扱い始めていました。

昔、CDやレコードと本だけは
クレジットカードで買い物をせずに
すべて現金で購入していることにしていました。
大学生の頃ですね。
自分に歯止めがきかなくなってしまうように思えていたのに。

しかし、この時代。
すでに、CDと本に関してはあきらめており、
なおかつ、注意しながらもかなりの量を購入しています。
それなのに、最後の砦だったアナログレコードまで、
クレジットカードでどんどん買えちゃうプラットフォームに
載せられてしまうとは。。。。

あまり、訪れないようにするしかないでしょう。
いろいろ見ていると、つい購入してしまうから。
たとえば、これとか。安い買っちゃうよね。。。

2007/11/08

次のステップに向けての時間配分を増やすこと。

最近、非常に飲み会が増えています。
過去に仕事した方々からの連絡が急に増えています。
どうしてだろう?
みんな僕が会社辞めると思ってるのかな?

なんにしろ、純粋想起に上がることはうれしいです。
できるだけ、時間つくって向き合おうと思います。
セレンディピティとかシンクロニシティとか大好きですから。

さて、ここのところ考えているのがこれです。

「自分のやりたいことに気がついてしまったときにどうするのか」

自分の性格的には、もう止められない。
一方で、今の仕事の責任もあって悩む。
こんな話を小山龍介さんのコーチングでも話していました。

出来るだけ、口に出してみる。
出来るだけ、アクションプランに向かってみる。

なんだか、最近
自分の気持ちに流されてみようかという気分になりました。
絶対、悪いほうには流れないし、
流れたって、それはそれでいい経験。

土日や朝など空いた時間で
着々と動いていきたいですね。

2007/11/06

IDEOの日本版を創りたい。

ずっと思っていたことですが、
ますますイメージがついてきて、どうしようもなくなってきました。

コンサルティング・ファームじゃなくて
デザイン・ファーム。

イノベーションを起こすためのお手伝いを
ハンズオンでやっていくための会社を作りたいなぁと。
今までやってきた
カスタマーマーケティングも、メディア作りも
まさしく「空気読み」もすべてを投入できる
仕事じゃないかと考えています。

発想のまとめ方や
空気読みの仕方を提供することもできるし、
世の中に価値を提供できることと、
自分の中にある「チェンジ・シーカー」部分を
実現できるいい方法じゃないかと、
本気で本気で考えています。

2007/11/04

「いい場」を創ること。

先日のコーチングから
だんだんと輪郭がつかめてきました。

「いい場」を創ることが自分のやりたいことだということを。

メディア設計とか、仲間とのコミュニティとか
メディア時代が「いい場所」になること。
風通しのいい、気持ちのいい場所であること。

それと、IDEOにあこがれをいだく感じ。

もともとDJをやってきたのも
「いい場」を創り出すために、音楽を使って
変えに行くことが好きだったからなんだろうなぁ。

そうだったのか。
今頃わかりました。

「今の十代はダブルウィンドウ族」

11月2日の日経MJ
石鍋仁美のマーケティングの「非・常識」に
おもしろいトピックスが取り上げてあった。

宇多田ヒカルのFlavor of lifeが
世界でもっとも売れたデジタルシングルに名乗りを上げたとのこと。
米国では400万台のダウンロード数でトップらしいが
宇多田は700万台のダウンロード数らしい。

日本はいかにダウンロードで音楽を入手する環境なのかを
感じさせれるトピックスである。

そこに、もう一つ環境として書いてあったのが
今の十代は、ダブルウィンドウ族で
テレビを見ながら、ケータイやパソコンで論評し、
外部に対して2つ以上の窓を開け、情報を摂取・交換しているという記述。

ドラマを見て、流れた歌を気に入れば
その場でダウンロードを行うという通信販売に似た消費行動をとるのだろう。

2007/11/02

小山龍介さんのコーチング受けてきました。

小山龍介さん(下記、著作など参照)によるコーチングを受けてきました。






コーチングを受けてみての感想ですが、
話を聞いてもらって、どんどん話せば話すほど
気付きや、自分の中に答えがあるということを感じました。

特に、ビジュアル的に
自分の目指しているものが現れて
イメージできたときには、
アハ体験そのものでした。



3人ぐらいでスタートイメージ
15人ぐらいになっているイメージ
日が当って。風通しがいいイメージ。
緑がある感じ。ゆるいんだけど、雰囲気がいい状態。

一人でやっているイメージはない。
仲間やコミュニケーションしながらやっているイメージが感じる。
外に出て仕事をしているイメージがとてもある。

10年後のイメージで明確に見えている方向性。
今が、どうこうではなく、
方向性をイメージできたら、そこに向かってどうやっていくかが重要。
アクションプランはそれからで今すぐここで結論を出す必要はないかもしれない。

デザイン会社のイメージ。
風通しがよくないことが嫌。
自分たちでどんどんやっていくようなイメージで仕事をくみたてて
どんどん変革を起こす仕事のやり方がなによりイメージとしてある。


そうだなぁ。その目的に向かって本気で
アクションプランを考えなくちゃ。

自分の志向しているものがよくわかったし、
大事にしているものがよくわかりました。

2007/11/01

ALWAYS三丁目の夕日 居酒屋









JALと映画「ALWAYS三丁目の夕日」のコラボ企画みたいです。
本日、神田で発見しました。

映画の雰囲気を
このお店で味わえるということと
この映画の露出タイミングで
話題性を呼ぶために
実施した店舗だと思います。



しかし、神田のガード下だったら
いくらでも映画「ALWAYS三丁目の夕日」の雰囲気が
残るお店があるのに、なんでわざわざ。。。
と、思ってしまうのは僕だけでしょうか?
ここにあってもなじんでしまってイマイチな気がします。

もっと意外な場所に立地してあったら
あえて、この雰囲気を楽しむことができるのに。。。

2007/10/31

事務所開きのお祝い@渋谷









会社の同僚が、起業して渋谷に事務所を構えました。
お祝いです。

一歩踏み出すのを応援したいです。


不確実性を求めて、冒険する人を心から応援します。
もちろん、僕もそういう一人なのですが。

2007/10/29

脳と情報デザイン。

最近、ゲームニクスという本を読んで
影響されたからかもしれませんが、
脳と情報デザインがますます密接に絡んでくると考えています。

ちなみに、ゲームニクスという本は
以下のような本で、ぼくらメディア制作に関わる人間は
すでに現場で体験していることだと思います。
これでCVRが大きく変わるから、気が抜けないですし、
もっともメディアを創っていて楽しい部分かもしれません。




で、ここからが本題です。

ケータイってすでに脳のドーパミンを出すための
ツールになっていますよね。だから手放せない。
メールが来る、着信がある。
関係性を求める人間社会において
脳にとっては快楽が与えられているのですね。
だから、ケータイは手放さない。

こういう脳の関係を考えて
今後はメディアやツールの位置づけを考える必要がありますね。

YouTubeだって画像が粗くても
自分が前のめりになって検索したものが
出てくると、次から次と脳に快楽が走ります。
だから、ずっと見て意外なものが出てきて楽しくなります。
これだよなぁ。

まだ、自分でもまとまってないですが、
こういう情報デザインのアフォーダンス的なモノを
脳の刺激まで含めて考えないといけない時代なんだなぁ。

2007/10/28

若年にビールを。スパークリングホップ。作法をうまく取り入れて参加したくなる仕掛け。


そうそう。最近CMで気になっているのが
KIRINのスパークリングホップ。

若年層のビール離れをテーマにしていると
読んでいるのです、
CMの中で飲み方の作法をわざわざやっているのが秀逸です。

ゲームとして、作法として
1.グラスを回して香りを楽しむ
2.飲んで泡を楽しむ
的なことをやられると
作法に弱い日本人、参加型ゲームに惹かれる若者としては
なんだか乗ってしまいたくなりますね。

もちろん、スパークリングになったことで
ちょっとビールの位置づけをズラしたことも
すばらしいと思います。
この商品イッパツで若者のビール離れが収まるとは思えませんが、
少なからず興味は持たれると思いますよ。

僕みたいに、ビールは嫌いじゃないけど
それよりもシャンパンが好きな人間が
試しに飲んでみようかという気にはなりました。


そういえば、台風すごかったですね。
台風が過ぎた後には
折れて捨てられたビニール傘が大量に残っていました。

2007/10/27

気付き。新規ビジネスについての学び。

最近もうちょっとで、何かがつかめそうな感じがします。
それが、何なのか自分でもよくわからないのですが、
根拠のない、形にならない自信があります。
そして、自分の中で確実に何かが組変わっていることに
やっと気がつき始めました。なんだろうこの感じ。

水泳をやっていて、ある日気がついたら
自分の体が変わっていたような感覚です。

こんな話を書くつもりはなかったのです。
そう、新規ビジネスについての学びを
自分の体験と今勉強していることを合わせて書いておきたいのです。


「ベンチャー戦略では、タイミングが命」
市場に参入の窓が開いているのは一瞬です。
そして、そのタイミングに参入したとしても、
そこから大企業が仕掛けてくる前に、
競争優位性を確立しなければ、ベンチャーは勝てません。


「うまくいき始めるときに限って、キャッシュが燃え尽きる」
会社の中でしか、新規ビジネスをやっていないので
本当にキャッシュが燃え尽きる感覚を自分は経験していないと思っています。
ただ、会社の中で新規ビジネスをやっていても
投資の回収タイミングはいずれやってきます。
うまく行き始めたタイミングに限って、
その回収タイミングがやってきます。必ずそういうタイミングで。

外に出てやるときには
資金調達の大切さをしっかりと身につけておく必要があります。


「熱くなったら、競争優位戦略は描けない」
新規ビジネスにとって、創業者の熱意は重要です。
しかし、競争優位戦略をちゃんと描かずに
前に進むのは命取りになります。
かならず、冷静に市場を評価する必要があります。
プロダクトについてもそうかもしれません。
自分では正確に評価できなくなります。


ちゃんと自分の反省を活かして
次に進めるように、再度いろいろ学び直して
自分の血肉にしているタイミングです。
だから、冒頭のようなことを書いたのだと思います。

2007/10/15

視点・論点「世間から空気へ」作家・藤原智美






「空気読み」もこのあたりのこと考えとかないと。
KYだけじゃなく、もっと価値の高い「空気読み」を。

2007/10/14

日本人の気質は「ヤンキー、ミーハー、オタク」の3つに分類できる

先日の日経MJのコラム、
石鍋仁美の「マーケティングの非・常識」に
おもしろいことが書いてあった。

■クリティシュマー消費とヤンキー消費
クリティシュマーとは、
クリティーク(批評)とコンシュマー(消費者)を合わせた造語。
ネット時代の消費者は、
自分が買った物、体験したサービスを批評して
ネットで情報共有する。

一方でヤンキー消費とは、
このblogでも何度か書いている
Y世代の特性と同じで、
仲間や家族などの身近な小社会を大切にし、
その中で責任と仁義を全うする。
今こそ幸福と考え、上昇より持続を願う。
洗練とかスマートとかより、人間くさく、
気取らない、ストレートな生き方を理想とする消費者のこと。


タイトルに書いた
「日本人の気質はヤンキー、ミーハー、オタクの3つに分類できる」
というものは、なくなったコラムニストのナンシー関の
アイデアらしい。

非常によく言い表していると思う。
現在でもまったくその通り。
このカスタマー分類。今後何かを考えるときに
いろいろ使えそうなフレームでしょう。

2007/10/13

グロービス経営大学院 ベンチャー戦略クラス

怒濤のような一週間でした。
おかげでblogの更新も滞り気味です。

さて、10月からグロービス経営大学院の
「ベンチャー戦略」クラスを単科生として受け始めました。

このコース。講師の岡村勝弘さんが
新規事業に関しての経験が豊富なために
非常に濃縮されたクラスになっています。

2週に一度3時間の講義なのですが
予習や復習含めて夢中になってやっております。
経歴ですが、農水省→リクルート→Y&Kカンパニーズ→アクセス
→アマゾンの日本進出→bk1
→apax Globis Partnersでベンチャーキャピタリスト

そして、岡村講師が書かれた本がこの2冊。
ロンおじさんは非常に読みやすいです。
お話として、小さな組織でのリーダーシップ、
コミットメント、他人の力を借りることの大事さなどが
理解できるように書かれています。









なんだか、ひさびさに優秀な仲間に囲まれて
勉強する刺激に本当にワクワクしています。

いやぁ。学んだことを自分のメモのためにも
ここにアップしていきます。

2007/10/07

スティーブジョブスの10の言葉

これ、随分前にweb上で見つけて
メモっておいたものでした。
こんなときだからこそ、アップしておきたい。
美容室から帰ってきて、熱があるきがするんですけど。。。


■スティーブジョブスの10の言葉

・イノベーションは誰がリーダーで、誰が追随者かをはっきりとさせる

・自分がクオリティの基準となりなさい。人によっては、常に優秀であることが期待されている環境に慣れてないのだから。

・すばらしい仕事をするには、自分のやっていることを好きにならなくてはいけない。まだそれをみつけていないのなら、探すのをやめてはいけない。安住してはいけない。心の問題のすべてがそうであるように、答えを見つけたときには、自然とわかるはずだ。

・知ってると思いますが、私たちは自分たちの食べる食べ物のほとんどを作ってはいません。私たちは他人の作った服を着て、他人のつくった言葉をしゃべり、他人が創造した数学を使っています。何が言いたいかというと、私たちは常に何かを受け取っているということです。そしてその人間の経験と知識の泉に何かをお返しができるようなものを作るのは、すばらしい気分です。

・仏教には「初心」という言葉があるそうです。初心をもっているのは、すばらしいことだ。

・あなたがテレビのスイッチをオンにするのはあなたが自分の脳のスイッチをオフにしたいからだと思います。それに対してコンピュータで仕事をするのは、脳のスイッチをオンにしたいときではないでしょうか。

・私が知ってるなかで、一年で 2.5 億ドルも失った人なんて自分しかいない。でもそれは非常に人格形成に役立ったよ。

・私は持っているテクノロジーをすべて引き替えにしても、ソクラテスとの午後のひとときを選ぶね。

・私たちはこの世界に凹みをいれてやろうと思ってここにいるんだ。そうでないなら、なんでそもそもここにいる必要があるんだい?

・あなたの時間は限られている。だから他人の人生を生きたりして無駄に過ごしてはいけない。ドグマにとらわれるな。それは他人の考えた結果で生きていることなのだから。他人の意見が雑音のようにあなたの内面の声をかき消したりすることのないようにしなさい。そして最も重要なのは、自分の心と直感を信じる勇気を持ちなさい。それはどういうわけかあなたが本当になりたいものをすでによく知っているのだから。それ以外のことは、全部二の次の意味しかない。

10月になってから更新が止まっている。。。

風邪でぶっ倒れています。調子悪すぎです。
そのせいで、blogも更新していませんでした。
ごめんなさい。

10月からは担当領域が変わったり、
いろいろな人が送別会開いてくれたり
そのおかけで飲んだくれて、風邪ひいたりと
とても忙しく、充実した日々です。

いろいろ考えたことがあるので
アップしたいのですが、
おいおいやっていきます。

まずは、風邪なおします。。。トホホ。

2007/09/30

サッドヴァケーションで気づいたなぜ今「北九州」なの?









いろいろあって
サッドヴァケーション見てきました。

複雑な登場人物が多数登場している物語なのに
ちゃんとテーマが語られているのがスゴイですね。
キャラが濃すぎて、正直疲れる重たさです。

でも、この映画の場所が
北九州であることは大きな意味があると思っています。
大ヒットの東京タワーも
小倉の話と東京とのギャップとも読み取れます。

そして、村上龍の「半島を出よ」も
九州が外部(北朝鮮)から狙われるという物語でした。

今、いろいろ考えると
日本のおかれているテーマが北九州を部隊にすると
一番描きやすいのかもしれません。
直面していると言えます。

まず、中国や、韓国、北朝鮮といった
外の国と位置的に非常に近い。
実際に、行き来しやすいし、人の交流も多い。
外部と接することが多いため、
いまだに外交の下手な中心部の考え方とは別に
現実レベルでの問題に常にさらされています。

小倉などがそうだとよく言われますが、
アジア的に、定職を持たずに流れ者として
生活している人が親戚にいても驚かないメンタリティがある。

タイやインドネシアでも
昼間から道ばたに座り込んでいる
いい年の男性をたくさん見ますが、
もともとの日本にもあった価値観かもしれません。

サラリーマンとは別の価値観がその土地には
生きているのです。
今の日本がぶつかっている問題が
過去からずっと受け入れられいたのでしょう。

親戚や、友人、親、兄弟、近所なども含めて
人とのつながりの濃さ、一緒にご飯を食べることでの
コミュニティ的なものがある。

多くの人があこがれるコミュニティが
存在していた土地なのでしょう。

以上3つの観点から
北九州を舞台に設定して
物語を書くと、今の日本の課題を
浮き上がらせることが
やりやすいのかもしれないというのが
僕の見方です。どうでしょうか?

2007/09/27

【グルインメモ】ケータイユーザーの実態

PCを使わずケータイですべてをすませてしまっている人ってどんな人なのか
自分の中で、いまいちつかめないものがあった。
2日間、グループインタビューをやったおかげで
かなり立体的にイメージできるようになりました。

■PCリストラ型
・もともとPCを家に導入したものの、対して使わなかった
必要な時だけnetcafeに行けば充分。
PCも昼休みだったら会社で使っても怒られないし。
それとケータイでだいたいのことができるから必要ないや。

■ケータイ依存型
・片道2時間の通勤時間。その間はゲームやヘッドフォンをして
ワンセグでテレビを見ている
メールもほとんどケータイで済んでいるし、
PCでやるといってもそんなにたいしたことはやらない
・常に持っているのでその中でできればパソコンは使わない
・電車の中でもわからないものがあったら、なんでもGoogleで検索する人も
(とにかくわからないことは何でも調べる&でてきたことは正しいという認識)

基本的には、パケ放題が当たり前で
機種の買い替えは13ヶ月〜2年。
ソフトバンクの料金プランの影響で今後は2年を
基本サイクルにする人が増えそうですね。
逆にいままでは、安くなる13ヶ月を待っていたという意見も多い。

■ひまつぶしの道具
だから人気のコンテンツは
ニュース、占い、オークション、ショッピング、クーポン、ゲーム
ケータイのサイトにあるもののイメージは上に上げられたものがほとんど。

逆に、PCでは当たり前のようなサービス
中古車検索、不動産探し、職探しなどなどは
メニューでたまたま見つけないと、あるということを認識していない。
また、能動的なアクションユーザーというよりは
ひまつぶしタイミングで見ているからなのか、
どうしても相場感をつかんだら、お店に行っての交渉材料的な使い方になっている。

そのために、ケータイをやっている時間はどこから捻出されたかというと。
雑誌や本の時間のシフトが強い。(自分で認識している部分だと)
ベット消費といわれる(言ってるのはオレだけ?)ベットに入った後に
安いモノや掘り出しものを見つけてつい買ってしまう購入モードも実際に確認できた。

ところで、ベット消費って夜だけなのかな?
朝起きたときのベット消費、もしくはサービス需要もありそう。

■別アイデア
ケータイでの検索が今後増えるときに
SEO以外に、ケータイでは結構影響されそうなのが
文字変換ツールの先読み変換で
登録されているかどうかが大きい。
PCではあまりないものの、ケータイでは先読み変換がメインなので。

これ、意外と商品としても売れそうだね。

若年層は「ロマンチック」を求め、シニア層は「ノスタルジー」を求める

マーケティングで人の欲求を考えるときに
必ず心がけていることがあります。

それは、できるだけで人間の根源的な欲求に
近いものを優先することを心がけることです。

確かに、カスタマーは細分化し
多様化し、くくるのが難しくなっていることは
間違いありません。
しかし、その背景となる動機は
なにかくくれるはずですからそちらを優先します。

で、商売のことを考えていて思ったのが
タイトルにもあるように
若年層は「ロマンチック」を求め、
シニア層は「ノスタルジー」を求めるというものです。

でも考えていくと、個人消費において
「ロマンチック」より強いものは内容に思えてきました。
音楽は、ヒット曲はほとんどラブソングです。
そして、ノスタルジーで過去のヒット曲を聴くことで
当時を思い出すノスタルジー消費で支えられています。

飲み屋はロマンチックにふったものが高単価で
稼げています。そして波はあるものの廃れません。
シニア層がおしゃべりする場所を探すために
ホットペッパーを使っているという実例もあるように
今後は、ノスタルジーを振りかけると
シニア層の社交場が市場として成り立ちそうです。

ケータイにお金が流れているのも、
多くはロマンチックです。これがあるから削れません。
そして、昔のケータイを機種変更してもとっておくのは
明らかにノスタルジーです。思い出が詰まっているからです。

と、考えていくと
やはり、今の消費キーワードを
「ロマンチック」と「ノスタルジー」で
整理できる気がしています。

ロマンチック、な商売は残っていくし、強い。
 音楽、飲食、ケータイ、、、高齢層が消費メインになるとどうなる?
 若年→ロマンチック
 老年→ノスタルジー
←ーーーーーーーーーーーーー→ロマンチック
     ←ーーーーーーーー→ノスタルジー
10代20代30代40代50代60代70代80代90代

図で書くと上のようなイメージです。
つまりロマンチックは全年齢対応の魔法のキーワード。
一方で、ある年代以上には
そこにノスタルジーを振りかけることで
より魅力的に思わせることができるって感じです。

またまた考え中の項目でした。

2007/09/25

えっ、MacPower廃刊。。。












































かなりショックです。マジで。
リニュアルしてから毎号購入してました。。。
業界的には休刊ということなんでしょうね。廃刊じゃなく。

マック雑誌からポジショニングを変更して、
クリエイティブライフをテーマにしたのも
執筆陣も創りも良かったと思います。
ターゲットに対して、どうやったらいい物がつくれるかは良くできていたと思います。
いいクオリアを発していました。

しかし、ビジネス的な課題はこのターゲットは
商業的に成り立つほどのボリュームがなかったということでしょう。
一部でNETの波とかいろいろ語られていますが、
雑誌でやるためには、高単価を払うターゲットでやるのは正解です。
ただ、どうしてもコンピューター雑誌という見られ方をしたので
高級ブランド系の広告が出てこなかったのでしょう。
実績や口座を開いてもらうまで時間がかかってしまいますし、
アスキーでは接点もなかったのが残念です。

あとはあり得るのは
このターゲットでここまでの内容であれば
モノクルのように、ベースを英語として
ワールドワイドな流通でやるしかなかったと思います。
この内容で、この執筆陣でデザインがテーマであれば
世界で定期購読層がついたはずです。単価が高くても。
となると、一般の流通網はあきらめて
そっちでビジネス的に成り立たせられたはずです。

とはいえ、会社ですから、
そこに資源を投入するぐらいであれば
撤退して、別に資源を投入して利益をあげるということでしょう。

でも、雑誌とかメディアは
それだけじゃないんですよね。
ここに関わっていた人たちは、他にいっても
それ以上のテーマやクオリアを出せるのかはわかりません。
ここまでの想いがつまったもの、
クオリティを超えるものができるかは未知数です。

ああ、残念だ。
僕が好きな雑誌はどうしても廃刊いなるなぁ。。。。
興味のある大好きな人がたくさん取り上げられている雑誌だったしなぁ。
以下敬称略で書き出してみても。。。
橋本徹、桑原茂一、高城剛、川崎和男、佐内正史、
佐藤可士和、長谷川踏太、坂崎タケシ、松浦弥太郎
あと誰だろう?んん。
ああ、やはりなんだか今の日本の空気は「喪失感」と読んでましたが
完全に、自分が「喪失感」を食らってるようです。。。