
なんとも微妙なトーンの表紙で
書店で、違和感を醸し出していました。
はじめて知りましたが、昨年ぐらいからはあったみたいですね。
それにしても、誰がターゲットで
なぜこの雑誌が出ているのか?続いているのか?
多くのことを考えさせてくれる雑誌です。
会社も字面的に
「日本経済新聞社」と見間違える
「日本株式新聞社」。
パラレルワールドは意外と身近にあるのかもしれませんね。。。
【出演者】島田紳助 松本竜介
このDVDは、島田紳助 と 松本竜助が 22年ぶりに行った 最後の共同作業である。
漫才ブームが覆した漫才の常識を、更に覆した漫才コンビがいた。常識破りの漫才が走り抜けた、二年半の記憶の全て
DISC1 ・・「紳竜の絆」
第一章・・足跡
2006年3月 竜助が倒れたその日、沖縄から病院へと向かう紳助を追う
密着映像とともに、二人の漫才を現在の証言・当時の漫才VTRでたどり
「紳竜」が時代を駆け抜けた様子を追体験するドキュメント
「2006年3月、松本竜助が倒れた・・その時の島田紳助がここにいる・・」
第二章・・手段
2007年3月NSC(吉本総合芸能学院)でただ一度だけ開催された
紳助の特別限定授業「笑いの教科書の作り方」「売れるために一番大切なこと」「M-1の戦い方」を収録
漫才を研究し尽くした島田紳助の二度と見られない『本音の芸人論』がここにある
DISC2 ・・「紳竜の証」
紳竜の漫才が最も輝いた1980年から1982年までの3年間・・
二度と公開されない奇跡的な漫才映像を収録し、
副音声でその組み立てと特徴を解説・・
舞台上の心理を暴き、二人の漫才が進化・成長してゆく様子がわかる
11本の漫才アーカイブ!
THE MANZAI ①②③⑤⑥⑧
花王名人劇場 「青春の叫び」「青春の叫びPart.2アナーキー編」
「青春の叫びPart.3 スポーツ編」「爆笑!暴走族入門」「ビバ!!スポーツ」
【映像特典】有り(DISC2のみ)
【音声特典】副音声有り(DISC2のみ)・・島田洋七が漫才を解説!
<アーカイブ> ・「島田紳助 松本竜助」の漫才映像を惜しみなく収録した、重みのあるアーカイブ資料。 紳竜漫才をライブ体験した人にも、伝説として知る人にも、「紳竜」の魅力が伝わる。 <お笑い教科書>
・「笑いの教科書の作り方」をNSCにて特別授業、芸人を目指す人、成功したい芸人におくる。
紳竜の実践=漫才の軌跡が収録された、このDVD自体が「お笑いの教科書」だとも言える。
<一流になる秘訣>
・お笑いはもちろん、仕事・スポーツ・勉強etc、あらゆる分野で「一流」を目指す人必見!
「心」のありかた、努力の方向性、目からうろこの「成功の秘訣」がここに。
データ 片面2層・カラー
収録時間 本編約250分
(本編)4:3
音声 ドルビーデジタル・モノラル/ステレオ
NTTドコモはiモードのポータルサイト「iメニュー」において、公式サイトの表示順位決定方式を変更する。これまでは利用者数順に並べていたが、6月からは入札額の高い順に表示する。
iモードの公式サイトを表示する「メニューリスト」の中で、「働く/住む/学ぶ」「着うたフル」「着うた/着モーション」「着信メロディ/カラオケ」「メロディコール」「待受画面/フレーム」「ゲーム」「占い/診断」「コミック/書籍」「デコメール」の10のカテゴリが対象となる。
写真のような「中カテゴリ」に表示されるサイトは、入札によって順位が決まるようになる
これらのカテゴリでは「中カテゴリ」と呼ばれる、これまで利用者数で上位の数サイトのみ表示されていたページにおいて、新たに入札制が導入される。もっとも入札額の多かったサイトから順に数件表示されるが、その件数はカテゴリによって異なる。なお、そのカテゴリ内のサイトがすべて表示される「小カテゴリ」と呼ばれるページでは、これまで通り利用者数の多い順にサイトが表示される。
最初の入札は6月上旬に開催され、6月23日のランキングから反映される。入札は月1回、ドコモの子会社で広告事業を展開しているディーツー コミュニケーションズが行う。
今回の施策について、ドコモでは「利用者数では順位の変動があまりなく、入札制を導入することで活性化を図るのが目的」と説明している。
順位決定方式の変更は、公式サイトの運営事業者にとって大きな影響がある。利用者は順位の高いサイトから見る傾向があるため、これまで公式サイト運営事業者はメニューリストの上位に表示されるようにするために利用者を増やす工夫をしてきた。ある業界関係者は「これまで知恵を絞って面白いサイトを作って上位に表示されるように努力してきた。それがお金で買えてしまうとなると、サイトの運営戦略を変える必要に迫られる」と困惑したように話す。
これからの知的生産は、組織ではなく時間の勝負になるのではないでしょうか。僕は「在野の時代」が来ると思っているんです。大学などの組織に属していなくても、時間が自由に使える状態にあれば、それはとても大きなアドバンテージになる。早期にリタイアした人や、結婚して仕事を辞めた主婦などに、高度な知的能力を備えた人が少なくありません。事務処理や会議に忙殺されて知的生産の時間がとれない大学教授よりも、時間を自由に使える在野の人が輝く時代が訪れるのではないでしょうか。
[ニューヨーク 1日 ロイター] 年に3足以上のスニーカーを購入する人たちは、そうでない人たちと比べて、リーダーの素質をより多く持つ傾向があることを示す米調査結果が発表された。
同調査は、消費者の性格的特性の分析を行うメディア企業、マインドセット・メディアがマーケット調査グループ、ニールセンのオンライン部門に委託し、7500人を対象に実施。
それによると、年間3足以上スニーカーを購入する人たちは、そうでない人たちと比べ、アイデアやビジョンといった現代のリーダーとしての資質を持っている率が61%高かった。このほか、積極的に自己主張する率が50%、より自発的である率は47%、それぞれ高かったという。
青山ブックセンター六本木店(港区六本木6、TEL 03-3479-0479)で3月23日より、ユニークなブックフェアが開催されている。
「三冊屋」と名付けられたブックフェアは、編集工学研究所所長の松岡正剛さんが校長を務めるインターネット上の学校「イシス編集学校」がプロデュースを手がける。同校が手がけた「物語編集力」(ダイヤモンド社)の刊行に合わせて実施し、松岡さんの「本は3冊同時進行で読んだほうがより理解できる」という主張をもとに、同校で先生役を務める「師範」や「師範代」らが選者となり、独自のテーマに合わせて選んだ3冊の本をまとめて販売する。
書棚には、「日本人で行く」をテーマに選ばれた「茶の本」(岡倉天心)、「代表的日本人」(内村鑑三)、「武士道」(新渡戸稲造)の3冊や、「春のお愉しみ」をテーマに選ばれた「ナムジ 大国主」(安彦良和)、「シーザーの晩餐 西洋古代 飲食綺譚」(塚田孝雄)、「桜と日本人」(小川和祐、かっこ内は著者)の3冊などジャンルを横断した様々な本が並ぶ。
本は赤い輪ゴムでひとまとめになっており、選者のコメントが添えられる。選者には、コンサルタント、マーケティング・プランナー、歌人、銀行員、ダンサーなど多様な職種の人がおり、今後は資生堂名誉会長の福原義春さん、慶応義塾大学大学院の金子郁容教授、建築家の隈研吾さん、格闘家の前田日明さんなど著名人が選ぶ本も登場する予定。
ブックフェアの実施にあたり同店の担当者は「(独自性を出すために)書店側で本を選ぶということが重要。その試みの一環として実施している。(書店側での選書は)手間はかかるが、やらないと新しいものは出てこない」と話している。4月22日まで。
ブックフェアに合わせてアカデミーヒルズ(六本木6)では4月4日、松岡さんが出演するトークイベントを開催する。開催時間は19時〜20時30分。入場料は1,000円。定員100人。
君たちの時間は限られている。
その時間を、他の誰かの人生を生きることで無駄遣いしてはいけない。
ドグマにとらわれてはいけない。
それでは他人の思考の結果とともに生きることになる。
他人の意見の雑音で、自分の内なる声を掻き消してはいけない。
最も重要なことは、君たちの心や直感に従う勇気を持つことだ。
心や直感は、君たちが本当になりたいものが何かを、
もうとうの昔に知っているものだ。
だからそれ以外のことは全て二の次でいい。
偉大な仕事をする唯一の方法は、あなたがすることを愛することだ。
まだ見つかっていないなら探し続けろ。落ち着いちゃいけない。
まさに恋愛と同じで、見つかればすぐにそれとわかる。
そしてすばらしい人間関係と同じで、年を重ねるごとにもっと良くなる。
だから見つかるまで探し続けろ。
探すのをやめてはいけない。
スティーブ・ジョブス
日本人であることのよろこび。
SKETCH SHOWを聴いていると
日本であることのよろこびというか
誇りが感じられますね。
最近、ものすごく聴いています。
アルバムのLoopwholeを。
メディアではなく個人の話になりますが、やはり英語圏だとこんなに世界とつながっているのかと思うに至ったのが、80年代を代表するロックバンド、ジャーニーの新メンバーの選出の話題です。
スティーブ・ペリーをボーカルに擁し、一世を風靡したジャーニー。そんな彼らが、新ボーカルに選んだのが、YouTubeにジャーニーのカバーを歌う映像があがっていたフィリピン出身の歌手アーネル・ピネダさん、40歳です。
カバーバンドのボーカルが、本家本元のメインボーカルにいきなり抜擢されるのもビックリですが、これもまた「世界がネットでつながっている」ということを如実に物語っています。
先週の記事で紹介したレディオ・ヘッドや、ウルフルズなど、ビジネスの転換期にあると言われる音楽業界から、こうした野心的な試みが次々生まれるのもまた、変化に対応するものこそが生き残るというダーウィンの法則にのっとった自然な流れなのかもしれません。
では日本人が、長くアメリカに統治されてきた歴史を持つフィリピンの歌手のように英語でいきなり歌えるかといえば、それは現実的ではないでしょう。やはり日本語の壁を越えるのは容易ならざることのようです。
その壁を越えるために、例えば今からでも英語を学ぶといったことは決して遅すぎるということはないと思うのですが、できることはそれ以外にもあると思います。